2017年11月14日

クロスカブ購入1年

 早いものでクロスカブを買って一年が経ちました。現在の走行距離は6400km強で、メイトの時だと年に1万キロ以上走っていたから走行距離は少なめだが、4月までメイトも乗っていたのでこんなものでしょう。

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それで一年クロスカブを乗っての印象ですけどね。やっぱり納車時の印象とほぼ同じ感じです。これはカブ型バイクの手軽さが少なく、どちらかと言えばバイクという感じだったので、良い意味でも悪い意味でも裏切られました。

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良い意味では、大柄なポジションが幸いして、長距離を走っても疲れづらい事が一番の印象で、走らせる事が(トコトコね)かなり楽しかった。悪い意味では、今度は大柄なポジションが災いして、カブ型バイクの小回りや切り替えし等の自転車感覚で乗れる感じが無くなった事でしょう。

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なにせメイトで18年、その前に乗っていたカブ90や70みたいな下駄代わりじゃなくなったのが、残念だった事です。

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とはいえ、もっと残念なのが、やっぱりホンダ製とはいえ、中華組み立てのいい加減さが目に見える事です。メイトはバイク屋さんで安く手に入ったから買ったわけで、本当はカブに乗りたかったんです。それで、念願のクロスカブがこれなんだから、ガッカリしたのは今までもブログで書いてましたね。

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もし、メイト(タウンメイト)が新車で売られていたとして、誰かが買おうとしたら、間違いなく私はメイトを勧めるでしょう。シャフトドライブだし、腰上オーバーホールを2回したけど、メーターを一回りして、まだ現役で走ってます。信頼性は間違いないし、メンテナンスもかなり楽だし、カブ以上に粗悪部品かと思われる箇所もあるが、走行に支障を来たす部分じゃないので許容出来る良く出来たバイクですから。

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で、クロスカブを欲しいという人がいたらどうでしょう?残念ながら、私はお勧め出来ません。なにせ自分で整備しようとしたら、レッグシールドすら外せない馬鹿トルクで締めてるバイクですよ。どうしたってお勧めなんか出来ないでしょう。人種差別なんかしたくありませんが、やっぱり中華製という事が障害以外の何ものでもないです。まあ、クロスカブに乗るだけで、あとはすべてバイク屋さん任せってのならお勧めしますけどね。

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なんて酷評するクロスカブですが、インジェクションというブラックボックスのおかげで、最高燃費72km/lだし、林道のみでも40km/lを絶対割らない恐ろしいほどの燃費は評価出来るし、トコトコ走る事が滅茶苦茶楽しいバイクです。TWで舗装路を走る行為は、林道をつなぐラリーのリエゾンみたいな感覚しかありませんが、クロスカブでは舗装路でも何だか理屈抜きに楽しいんです。最近、林道記事が少なくなってるのも、そのためですしね。

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国産カブも発売された事だし、メイトの時みたいにクロスカブのオーバーホールは致しません。乗り潰すつもりで、走るのが楽しいクロスカブをしばらく乗るつもりなのでした。

posted by 黒ウサギ at 18:25| 北海道 ☔| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

17冬・タイヤ交換

クロスカブで2回目の冬が来た。

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当然、今年もスパイクタイヤに換装させます。

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去年は、メイトと両方でしたが、今回は一台だから楽といえば楽です。

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とはいえ、メイトみたいにシャフトドライブじゃないカブなので、チェーンケースを外す等の手間がありますけどね。

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タイヤ交換自体はメイトより少し手間がかかるけど、所要時間は1時間もかかりません。

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メイトの時は、アイシング対策でレッグシールドの開口部を塞いだが、クロスカブはFIなので、その必要なし。でもね、冬はクロスカブの持病である、始動時のカムチェーンテンショナー(カムチェーン)からのカチカチカタカタ音がかなり気になります。これがリコールにならず異常ないってホンダさんが言ってるんだから驚きます。

とりあえず、今冬も無事故で走りましょう。

雪道は 辛く厳しく 侮れず されど走れば 欣喜雀躍
posted by 黒ウサギ at 19:10| 北海道 ☔| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

焚き火缶3

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焚き火缶2で、焚き火缶の完成形が見えなかったので、また来ました。

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朝の気温は3℃ですから、ガリッとまかなって来ないと妖怪ブルブルに憑りつかれます。

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木々もすっかり葉を落とした。

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今回は、ペール缶にフタをして煙突を付けてみます。

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こうすれば燃焼効率も上がるだろうし、煙突から出る煙も少ないはずです。

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ペール缶のフタに丁度良い物が無かったので、お菓子の缶をカシメてつないで作りました。

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昨日は、またまた雨だったからペール缶の前に薪乾燥台も設置してみた。

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薪が湿っててよく燃えず、イマイチです。

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仕方ないから煙突とフタと撤去して、前回同様の燃焼をさせてみたが、これも薪が湿気っておりイマイチ。

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ご覧の通り、水分がジュージュー出てます。

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条件が同じだから火起こし器でもやってみます。

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同じように火が点きづらいが・・・

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煙突効果で空気(酸素)の通りが良く、すぐに燃焼を始めました。

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熱量は少ないけど、折りたためるし燃費も良いから、今季冬キャンプで採用かな?
posted by 黒ウサギ at 19:59| 北海道 ☔| Comment(4) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

入山券

恐山へ行って1カ月も経つが、私のPCの横に何となく捨てられない恐山の入山券が置いてあります。

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で、仕事から帰ってみたら、こんなんなってた。

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一月も置いて置く私も悪いが、下手人は決まってます。

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私の横で寝てますからね。

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入山券の写真を撮ったし、もうこれで捨てても良いでしょう。

と、いろいろ下らない事を考えた私だけど、『御萩さん』には関係なし。

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寝起きだからムニャムニャしてた。
posted by 黒ウサギ at 23:27| 北海道 ☔| Comment(6) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブリザードレン清掃

排ガス規制とか何とかで、クロスカブにもクランクケースからエアクリーナーまでドレンホースで繋いである。

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エンジンで発生する未燃焼ガスがブローバイガスで、それをクランクケースからパイプでエアクリナーに戻して再燃焼させる仕組みです。そして、ブローバイガスが冷却され、液体化したもや水分がブリザードレンに溜まる。

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とまあ、理屈はそうですが、昔のバイク(TWやメイトも)みんなブリザーパイプは大気に開放されてましたからね。

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これで2回目の清掃だが、特に短距離走行や寒暖の差が激しいと溜まるみたいです。

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水とオイルがしっかり溜まって出て来ました。

このキャップみたいなブリーザドレンチューブを取ってしまっても問題ないと思うけど、今の排ガス規制では違法になるんでしょうね。
posted by 黒ウサギ at 23:10| 北海道 ☔| Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

エサ箱

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『御萩さん』のエサは、毎日妻が量ってこのタッパに入れてます。

なにせメタボだから食べ過ぎちゃいけませんからね。

私が夜遅くに帰宅しても、妻は少しだけエサを残して置いてくれます。

これは『御萩さん』のエサ頂戴攻撃対策でした。

しかし、全部エサを上げても、食べ足りないからエサ頂戴攻撃を受けます。

あんまり頂戴攻撃を受けるから実験してみた。

エサ置き場に空になったエサ用タッパを置いて置いたんです。

タッパの中にエサがあるのは『御萩さん』も分かってるはずだから、もしかしたら今日の分のエサは無いという事に気づくかと思って。

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そしたら、少しだけエサを残して食べません。

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ちょっと不貞腐れてるみたいだが、本当にお腹が減った時用にとってるのかと思ってしまった。

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まあ、ネコだから『一切れのパン』みたいな事はないでしょうけどね。

posted by 黒ウサギ at 23:04| 北海道 ☔| Comment(0) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

焚き火缶2

前回の焚き火缶の火力が強すぎたので、もう少し小ぶりな焚き火缶を使う事にしてみた。

なので今回は、雨の焚き火で使った火起こし器です。

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この焚き火缶なら、直径5cmぐらいの薪を燃やすいと煙が出やすいと思うから1/4にします。

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100均の台座付き金網を下に敷いて、空気の通りを良くしてみた。

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朝露で湿った木でもまあまあ燃える。

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しかし、炎を見ると空気(酸素)を欲しがってるのが経験上分かりました。

これでも悪くはないが、加工が必要だと思った。

というわけで翌日。

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胴体に直径1cm程度の空気穴を開けてみました。

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さて、どうかな?

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昨夜に雨が降り、翌朝に霜が降りていたので薪(流木)が濡れて条件が悪いけどね。

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とりあえず火も付いたし、空気の流れも悪くないが、いかんせん薪が濡れています。

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薪が乾燥して本燃焼になるまで紫煙っぽい煙が出るのは仕方ないか・・・

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この水分が煙の元です。

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こういう時は、薪を上に置いて乾燥させながら燃やせば良いでしょう。

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案の定、こうすれば条件の悪い時でも火力も安定します。

真冬でも暖を取れるだけ暖かかったが、火の維持に時間がかかりすぎて火を見てマッタリする暇がありません。乾いた木ならこれで良いと思うが、焚き火缶全体の熱量とか考えるとペール缶の焚き火缶の方が良いかも知れないし、こっちの方でも良いかも知れない。煙が出ずに炎を見られ、マッタリ出来る焚き火缶、もう少し考えましょう。
posted by 黒ウサギ at 10:19| 北海道 ☔| Comment(2) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする