2006年06月25日

TWの試運転

昨日はTWのガスケットも交換したことだし、試運転がてら野山を走ってきました。

一応、目的地は万畳敷原野近くのアヤメ湿原に行こうと思い出発。

湯の川のトラピスチヌ修道院そばの交差点を左折して旭丘団地手前でさらに左折
そこからは殆んどダート走行、昨日の雨の為所々に水溜りがあるので注意しながらの走行します。

せっかくピカピカに磨いたのに・・・まあ仕方ないか・・・

oofuna
7キロほど進んでいよいよ大船松倉林道入り口

さっきまで青空だったのに三森山の方から怪しい黒い雲が見えていますが、
まだ雨も降って来ていないようだし、そのまま前進します。
kanban
昨日まで通行止めされされていたようですが、
今日開通。ラッキーでした。

siraito
途中、白滝を見ようと思ってたんですが、夏草ボウボウで散策路が見えない上
葉っぱが濡れていて、体がビショビショになるのでやめました。

mizunosawa
今回は水の沢林道コースでアヤメ湿原に行こうと思い本線から左折します。

しばらく水の沢林道を走ったのですが道が濡れたイタドリ等にビッシリ覆われて
路面が良く見えない上、体がビショビショになってしまい
2キロほど進んだところで引き返しました。

何しろ今日の服装はGパンにユニクロのジャンパーのみの軽装備です。
これ以上一人で進むのはチョット危険でしょうね。
水の沢林道の起点に引き返し、また大船松倉林道を前進。
大船左股林道方向へ進みます。

kiri
かなり高度が上がってきて、今度は雲の中の走行の為、
前が霧で良く見えなくなってきました。

3.5k
しばらく走ってアヤメ湿原3,5キロの標識のある分岐点に到着。

雲が流されて晴れ間が出てこないかな?と思いしばらく休んでみましたが
一向に晴れる様子もありません。

kiri2
このままアヤメ湿原に行っても視界が殆んど無い状態では意味が無いのでまたまた引き返しです。
(こんなに視界が悪いと突然クマさんにご対面しかねません)

もと来た道をずっと戻り、大船松倉林道起点より右折して寅の沢林道を通り中野ダムに出て帰る事にしました。 
寅の沢林道は20年ぶりの走行です。
昔はずっとガレ場ばかりの道だったのに、今は乗用車でも走れるほど整備されています。
(途中少しガレ場がありますが・・・)

toka
小川を5箇所ばかり渡河し、最後の大きな川を渡って約1kmで中野ダム到着。

2時間半の予定が、引き返しの連続で4時間近くかかった上
結局アヤメ湿原には行けずじまいのTWの試運転でした。
posted by 黒ウサギ at 08:31| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 林道&ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

大千軒岳の林道

昨日は天気の良い休日だったので、松前方向へ先週に引き続いて
バイクを走らせて来ました。

松前からそのまま国道沿いに走っていくつもりだったのですが、
松前町の手前から入る石崎松前林道にしばらく行ってないこともあり
チョット偵察に入ったのですが・・・。

seiryuu
綺麗な清流です。

舗装化がかなり進んでおり、どこまでも舗装されています。
舗装が切れるところまで走ろうと思っていたら
どんどん山奥へ入って行き、やっと舗装が切れた所で、
大千軒岳登山口まであと13キロの標識がありました。
「ここまできたんだから、登山口を見てこよう」と思いそのまま走り続けて
登山口到着です。

senngen

ここまでの道は、クマよりクルマ(登山者)が多くブラインドコーナーは大変危険ですから注意して走行しましょう。

石崎方面は道路決壊の為走行できないと看板が出てました。
林道ライダーさんには残念ですが、通り抜け出来ません。

追記

決壊箇所は石崎松前林道の本線です。
大鴨津林道林道を通れば決壊箇所をパスできます。

ただしは交通量皆無の為廃道状態、クマとの遭遇率大です。

その先には石崎側の通行止めのゲートあり。

もう一つは、大鴨津林道らか五番沢林道を通りR228に抜ける方法もあります。

私はどうしたかというと? 

う〜〜〜〜〜〜ん 書けないです。ナイショ(^^;
ゴメンナサイ m(_ _)m
posted by 黒ウサギ at 12:27| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 林道&ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

日本最古のコンクリート電柱

昨日、西部地区で仕事をしていたら、
「日本最古の電柱ってどこですか?」と、二組の方に尋ねられました。
函館には観光名所が沢山ありますが、マイナーなこの電柱さん
観光客には人気者みたいですなぁ〜。

釣りの帰りなんかにいつも見かけているにかかわらず、
その生い立ちについては、私は知りません。
休憩時間にチョット電柱さん横の説明板を見てお勉強です。

densinbasira

この電柱は、大正12年(1923年)10月、
当時の函館水電会社(現北海道電力)が建てたもので、
現存するコンクリート電柱では日本最古のものである。 
高さ10メートルのこの電柱は、現場打ち工法で、
底辺が47センチメートル四方、上辺が19.5センチメートル四方の鉄筋コンクリート造りで角錐形という珍しいものである。
火災が頻繁に発生した当時の函館では、この頃から耐火建築が増えはじめたが、この電柱もそのあらわれである。

まあ、こんな感じ。

コンクリートってアルカリが抜けてくると弱くなるはずだから、

対応年数オーバーのはず。何か保存対策してるのだろうか?

鉄筋が入っているから大丈夫なのかな?

地震が起きて、いきなりバタンなんて事ないでしょうね?

などど余計な心配をしてしまいました。
 
posted by 黒ウサギ at 10:35| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

幻の金花湯

我がTWは、現在ガスケット交換時によるバルブ、カム、カムチェーン等々のメンテもされており
超が付くほど浣腸・・・いや完調である。

よって、この時期、以前から風の噂で聞いていた幻のエルドラド?
金花湯に行き入湯したい。

今はネットでググることができるので、
私の前に少しではあるが、金花湯の輪郭が見えてきた。

日本の滝百選にも選ばれた道南地区では超〜っ有名な賀老の滝。
その千走林道の分岐から約25kmにその黄金郷はあるらしい。

秘湯、名湯数々あれど金花湯に肩を並べる秘湯は存在しないのではないだろうか?
以前ツーリングマップルに掲載しようと思ったらしいが、
そのあまりにもハードな林道、さらには熊の危険性、
途中のゲートの閉鎖回数の多さに掲載を見送った程だという。

しかも、25kmの林道は巨大迷路と化し、知らずに入った者を拒み続けている。
まともに往復できたとしても往復60km(国道まで)の走行距離に加えて、
国道付近のGSの少なさの為、200km走行分ぐらいの航続距離を必要とするはずだ。
我が愛機TWのガソリンタンク容量は7リットルであるから、
リッター30kmの走行が可能だとしてもギリギリと言ったところだろう。
林道の分岐を間違えれは山中でのガス欠だってありうるわけで、
艦載機よろしく増槽タンクの装着は必死。

熊対策として20ミリバルカン、パンツァーファウストも装着したいところであるが、
それは無理であろう。
代替兵器として爆竹、熊スプレー、熊鈴、ナタと言うところか。(急に現実的)

金花湯について2,5万の国土地理院の地図には記載されておらず、
その上、林道さえも不明である。
行った事のない私にとって唯一の手がかりは、

舗装化されている賀老林道が千走川温泉で停止線のあるT字となっている。
そこが千走林道の起点で、その先の分岐こそが金花湯への入り口となる。
又は、巨大迷路の玄関口である。
この玄関口は、道の駅よってけ島牧より7km地点、
金花湯までは25km地点となるらしい。

私が持つ、そこから先の情報と言えば、
その先の橋を三つ渡るらしいこと。
第一の橋の名は、コイの口橋・・・コイノクチバシ?
第二の橋の名は、泊川大橋
第三の橋は名は、小金井沢橋
その先を走るとT字路の分岐があり
そこが運命の分かれ道、右が本線と思われるらしいが
勇気を持って今にも無くなってしまいそうな細い左側の林道へ進むらしい。

そこには馬鹿でかい岩があるそうだ。

さらにさらに、廃道状態の林道を走り続けていくと、
川により道が寸断されているらしい。

ここで周りの気配や草葉のざわめき、熊のフン?等々に臆することなく
徒歩にて渡河を敢行すべしとある。

実際に川の状況は分からずじまいだがトライアルバイクなら可能なのだろうか?
はたまた超壕、超堤能力限界に挑む無謀さより、やはり匍匐前進・・・いや
徒歩での目標達成を目指した方が、帰路の体力温存につながるであろう。

川を渡河するとそこには廃道と化した道?らしきものがあり、
そこをアブ、ハチ、薮蚊、正体不明の不気味昆虫に脅え、
熊の恐怖の為、デイバッグには熊鈴を装着、さらには爆竹を鳴らし、
熊スプレーを握り締め、その握力が限界に達した頃、
私の眼前に金花湯(小金井沢温泉)はその全貌を明らかにするらしい。

もちろん入浴して林道でかいた汗を流し、
迷わずにとっとと戻る。

私のブログを、読んでいる人数など一日数人、数十人であるから、
コメントによるアドバイスなど期待できないのは承知の上。

さらに情報を収集して、迷う事無く金花湯入湯作戦を決行したいものである。

2006年9月末 金花湯へ行きました。
その記録はこちらからどうぞ


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posted by 黒ウサギ at 14:11| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 秘湯、温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

大平山

昨日の幻の金花湯に引き続いてのお話である。

そういえば、すぐそばに大平山があるのを忘れていた。

大平と言えば・・・「おはようフェルプス君・・・
さて今回の使命だが・・・このテープは自動的に消滅する」
の大平透とは何の関わりもない山である。

これはあくまでも大平透時代のスパイ大作戦であって、間違っても
トム・クルーズのスパイ大作戦などではない。

当時は、海外ドラマ全盛期であり、幼い坊っちゃんであった私には、
外ではコマ回し、缶蹴り、パッチ(メンコ)等と共にかけがえの無い
娯楽であったのは言うまでも無い。

コンバットを見れば、サンダース軍曹、ヘンリー少尉、ケーリー、カービー、リトルジョン、
衛生兵のカーター、いつものメンバーに心ときめかしていたものだった。
レギュラー以外の兵隊さんは必ずドイツ兵に殺されるのが常であり、
幼少の私にでさえ、それを簡単に予測できた。

サンダース軍曹の巻だと当りで、ヘンリー少尉の巻だと、はずれ!!
なぜか私の中ではヘンリー少尉は人気がない。

おっと、脱線してしまったが、
大平山に話を戻そう、ご存知の人はご存知であると思うが、
大平山には今時期登山客が後を絶たないはずである。
なぜか?

そう、かの有名な「オオヒラウスユキソウ」が咲いている。
何それ?と言う方の為に、
ウスユキソウは、何を隠そうスイスの国花。
つまりエーデルワイスの近縁種って言うかホントそのままの花。

usuyukisou

サンダース軍曹と戦ったであろう、ドイツ軍山岳部隊の記章
にも描かれている程のお花。
他の花、チューリップとかタンポポぐらいしか花の名前を知らない人でも
エーデルワイスの名前ぐらいは知っているはずである。

花言葉は「大切な思い出」「勇気」「忍耐」
「高貴」「初恋の感動」等々沢山あるらしいが、
本場スイスでは、確か?「勇気・純潔と不死」。

俗世間により汚れた心を少しだけ清めてくれる花であることだけは間違いない。
今日もまた、心汚れ、それを清めようとする登山者で賑わっているであろう。

ちなみに、オオヒラヤマではなく一般にはオビラヤマと呼ぶそうであるが、
事典にはオオビラサンとある。

一体どれが本当なんだろう?

まあ、アイナメ=アブラコみたいなものだから、どうでもいいか・・・

posted by 黒ウサギ at 13:08| ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする