
夏至も近づき、日も長くなっているので、
夕食後しばらくぶりに、妻と西部地区に夕暮れ時の散歩に出かけました。
数十年住んでいる街だが、この街並みを歩くと、
異国情緒に観光客が絶えないのがよく分かります。
夕方にもかかわらず、まだ大勢の観光客が目に映る。
その観光客はすべて外国人のようだ。
一見、日本人に見えるのだが、話す言葉が中国語?広東語?
まったく分かりません。
私たちが異国に来た気分になってしまった。
やっと、向こうから日本語を話しながら歩いて来た方がいて、なぜかホッとした。

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