2006年10月01日

金花湯E

実は小金井沢が見える前から温泉の「硫黄臭」がプンプンしていました。

私は視力、聴力共に人並み以下なのですが、臭覚だけは良いんです。

野山へ入ってしまうと視力が良くても(良いに越した事はありませんが・・・)
草木に隠されてしまえば、そこから先の状況は皆目分かりません。
野山では、野生の動物のような聴覚と嗅覚が重要なのではないでしょうか。

さて、飛び石で足を濡らすことなく渡河終了。

細い登山道以下の踏み分け道を登っていきます。
100mほど歩くと左手の地面に直径50cm程の穴が開いていました。

温泉が湧くゴボゴボと言う音と共に硫黄臭が出ています。

少し離れて覗き込んでみたものの中は真っ暗なだけ。

来る時は落ちないように気を付けましょう。

kin28.jpg

さらに100mほど歩くと前方に白い物がチラリと・・・

そして、いきなり・・・それが私の前に現れます。

kin29.jpg

ついに到着しました。

起点より約2時間半、金花湯(小金井沢温泉)到着です。

今までの鬱蒼とした森の中とは違いこの辺り直径20m程だけがポッカリと浮き出ており、
まさに桃源郷。 明るく心和む場所です。

どうやら、この付近すべてが石灰ドーム化しており、草木が生えない所なのですね。

ですから、このように明るく太陽が照りつける場所になっているようです。

小高いドームがあり、そこからひょうたん型の湯船へお湯が流れ込んでいました。

kin30.jpg

kin31.jpg

そして、ひょうたん湯船から更に小さな下の湯船へとお湯が流れています。

kin32.jpg

kin34.jpg

幾つかのサイトで、この金花湯の画像を見ていましたが、
今まさに私の目の前にあるコバルトブルーに輝くこの湯船は、
ここまでの長い道のりを癒して余りありました。

では、早速入湯させてもらいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 アァ〜ッ気持ちイィ〜ッ。    

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

入湯も終わって少し気になることが・・・

温泉のスケールが随分溜まっていて湯船が小さくなっている事です。

ネットで他の方が入った画像を幾つか拝見しましたが、
それよりも、確実に湯船が小さくなっています。

誰かが湯船を大きく(スケールを取る)しなければ、
数年で入れなくなる事でしょう。

ここへ至るまでの道も、四輪車では大きな落石がある場所までが限界?

そこからさらに約8kmの山道を歩かなければ行けない訳ですから、
これまで以上に、ここを訪れる人が少なくなるのは必至です。

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posted by 黒ウサギ at 11:00| ☔| Comment(8) | TrackBack(1) | 秘湯、温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

金花湯7

私がここへ来た証拠として今回「黒ウサギ」さんを連れて来ちゃいました。(笑)
記念に一枚撮っておきましょう。

kin35.jpg

さぁ〜帰ります。 

小金井沢を渡河しバイクに戻りました。
バイクのキーは刺しっぱなし・・・誰も盗む筈ありませんからね。

ここからまたグチャグチャ道の上り坂です。

「行きは良い良い帰りは怖い」ってな事にならない様に来た時以上に慎重に走りましょう。
グチャグチャ、ドロドロの道を走り、やっと大きな崩落地点まで戻りました。

崩落箇所を下ります。

クリアしました。

問題は次です。

右側が崖でバイクの走る部分が30cmしかありません。
行きに下見した通り慎重にバイクの位置を決めて一気に登ります。
これまたクリア!思っていた以上の上出来。

後はV字崩落地点が最終難関でしょう。

数々のトライアルポイント?を過ぎてV字崩落へ辿り着きました。

まずは下り。ここまでは大丈夫。
さて登りにかかりますが・・・登れません・・・
激しく後輪が土を掻きむしるだけです。

ドロドロになった土はいくら太いTWのリアタイヤといえどもビクともしません。
トラクションを与えてはくれないようです。

何度か挑戦しましたがダメ。
少しバイクの前後の石をどけて、バイクを後退させてから再チャレンジします。

今度はクリアしました。

「・・・また疲れた・・・」
来た時同様、暗い林道に脅えホーンを鳴らしながら何とか「バカ殿岩」到着。

ここまで来たらシメタものです。

「バカ殿岩」から金花湯までの約3.5kmの道のりより、
ここから起点までの道のりの方が遥かに走りやすいのです。
楽な廃道もしくはハードな林道レベルなのではないでしょうか。

走行難易度としては6:4と言う感じかな?
もちろん金花湯側が6です。

「バカ殿岩」も見納めと思い、しばし休息。

kin37.jpg

やはり帰りは行きと違い少しペースが速くなりますが、
プーさん対策のために出来るだけゆっくりと走りましょう。

橋を三つ超えて、大きな落石現場を過ぎると道はただのガレ場程度に回復してきます。
そしてテープを張った崩落箇所を過ぎる頃になると、林道レベルです。
行きの重要左折ポイントを今度は右折して起点までまっしぐら・・・

ゲートのある起点に到着。

無事生還。 

あとは函館までのここから約170kmの道のりをツーリングするだけです。
一般道は一般道で危険ですから、気を引き締めて帰路につきましょう。

17:30無事帰宅、これにて金花湯入湯ツーリング終了。


予想通りの素晴らしい秘湯でした。
惜しむらくは、後半の林道が廃道状態になっており、四輪車で来る方々は、
林道を10km以上歩かなければ辿り着けなくなってしまっている事でしょうか。

(ヒグマ様のコメントより, 神威山の迂回ルートは沢に林道が流されてしまっています。
四輪どころかたぶんバイクでも通れません。)


金花湯は、これまで以上に秘湯になりつつあるようです。



☆特別付録ボツ写真集☆
002.jpg
林道前半、普通にガレているだけの場所

003.jpg
林道左側が崩落

004.jpg
落石地点

005.jpg
落石地点を過ぎると道はこんな感じ

111.jpg
コイの口橋、後ろの林道の幅を見てください。

0066.jpg
金花湯、ひょうたん湯船

007.jpg
金花湯、小さい湯船


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posted by 黒ウサギ at 00:09| ☔| Comment(17) | TrackBack(0) | 秘湯、温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

金花湯への道

金花湯(小金井沢温泉)のまとめ

@ルート

国道229より千走川温泉方向へ入る
       ↓約5`
 賀老の滝ヘ向かうT字路交差点を左折
       ↓約3`
 右手に熊注意のゲートあり(起点)
       ↓
    道なりに進む
       ↓
 起点より約5.4`地点を左折(重要)
       ↓
 起点より約13.3`地点 コイの口橋(黄色い橋)
       ↓
     泊川大橋(赤い橋)
       ↓
     小金井沢橋(白い橋)
       ↓
 起点より約16.4`地点 上に松が生えている大岩(バカ殿岩)
       ↓
     バカ殿岩を左折(重要)       ↓
 起点より約20`地点 道が崩落している
       ↓約800メートル
      小金井沢
       ↓渡河後、徒歩約5分 200m程
      金花湯

これで途中プーさんに遭遇しなければ到着できます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ☆タイムスケジュール

  函館発   05:30
        ↓ 黒松内経由(約160km)
  島牧着   08:40
        ↓ 給油
  千走川温泉 08:55
        ↓
  起点ゲート着09:05
        ↓ 林道走行準備
  起点ゲート発09:15
        ↓
  金花湯着  11:40
        ↓ 入浴及び昼食
  金花湯発  12:20
        ↓
  起点ゲート着14:00
        ↓ 小休止及び給油
  島牧発   14:30
        ↓
  函館着   17:35
 
  
        
A今回の装備

 バイク関係
   基本的には林道走行の用意だけで十分です。
   今回は単独行でしたから、いつものパンク修理工具に加えて
   電気回りのトラブル対策にテスター。
   チェーントラブル対策にチェーン切りとコマを準備しました。

 酷道装備
   ノコギリ、10mmロープ15m、カラーテープ、
   コンパス(GPSがベストですが・・・未だに三角測量)
   2.5万地形図

 食料品関係
   500ccのペットボトル2本にウーロン茶
   500cc入り水筒にアイスコーヒー
   おにぎり3個(二合のご飯)
   非常用に飴一袋
   
 緊急時対策
   LED懐中電灯、発炎筒(車検切れの車から外した古い物)
   ファーストエイドキット、ツェルト、シュラフシーツ、シェラカップ、
   ライター、ナイフ、携帯電話等々、
 
 動物対策
   熊よけ鈴、携帯ラジオ(金花湯でもAM放送が聞けました)
   爆竹(2箱)、カウンターアソールト(熊よけスプレー)
   ナタ、アースジェット(ハチ等に)、蚊取り線香(携帯蚊取器)
   蛇花火(煙がかなり出るのでアブやハチ対策になります)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ☆TW200で往復300キロ以上の一般道路を走るのでお尻が痛くなります。
  その対策として往路復路共革パンを着用。
  林道に入ってからゴアテックスパンツに履き替え走行しました。
  その分荷物が多くなりますから、モトクロスパンツがベストでしょうね。
  林道走行中三度ほど強烈な跳ね石、跳ね枝があり注意が必要です。

☆次回は道路再構築及び湯船の掘り下げ用にスコップを持参したいと思います。

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2006年10月04日

最近のよねくらさん

一週間も金花湯について書いてしまった・・・

本来なら一回でアップすればよかったのかも知れませが、
どうにも筆不精なもので、ついつい長くなってしまい申し訳ありません。
(だったらブログなんかするなって言われそうですが・・・)

この一週間の間に「よねくら」さんが三度ほど我が家を訪れてくれました。
いつものように気まぐれな奴です。

yo0.jpg

たまにお刺身なんかをあげると味を占めて毎日来る。
煮干やペットフード(ドライタイプ)だと暫らく姿を見せやしません。

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2006年10月05日

山葡萄ワインA

先日採って来た山葡萄が発酵を始めて来ました。

bu.jpg

まだ熟しきっていない山葡萄のようでしたから、糖分は少ないはずです。

元々糖分が少ない野生のブドウですから、今回は多めに砂糖を混ぜてみた。
混合比は4:1ぐらいでしょうか・・・

もちろん砂糖が1です。

朝晩かなり冷え込むようになって来ましたから、
20度以上の温度を保持するのが難しいかもしれない。

まあ、発酵自体、発熱作用があるので大丈夫でしょうね。

毎日※マデに攪拌しましょう。       ※北海道弁(丁寧に・・の意味)

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2006年10月06日

ゎたしゎ

私は時間があると他の方が書いたブログを見に行くのだが、
たまにこんなブログを見つけることがある。

最近ゎ、もぅ、『暑→ぃA』夏ヵゝと思ってぃナニら、もぅ『秋』ですねo
長袖無しでゎ、寒ぃですょね…o それと、秋ゎ、ファッションヵゞ、ヵヮィィですね♪…o
☆.。.:*・゜☆☆゜・*:.。.☆☆.。.*・゜☆☆゜・*:.。.☆☆.。.:*゜☆☆゜・*:.。.☆


よく読みさえすれば理解できる。

しかし、オッサンの私には暗号に近い。

どうして小文字にするんだろう?

意味なんか無くて「流行?」と言うことなのか?

こんなブログに出会ってしまうと、暗号解読もしくは怖いもの見たさで
ついつい読んでしまう。

日本語の乱れと嘆く方もいるようですが、いい大人だって十分に乱れています。

「こんにちは」の「は」が「わ」だったり、

中には、「こんにちは」は「は」で、「こんばんは」の「は」は「わ」だ!
なんて言う方もいらっしゃる始末。

「こんにちわ」や「こんばんわ」は、
まかり通っているし、意味は分かるが・・・

言葉は時代と共に変わるもののようで、致し方無いのかも知れないが、
何となく「遣る瀬無い」気持ちになってしまった。


ゎたしゎ、ぁしたからぁ ぃっぱく二日でぇちょっと旅にぃ出てきますぅ♪…o


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posted by 黒ウサギ at 08:25| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

上磯ダムキャンプ場

一般的にはそろそろキャンプシーズン終了です。

kamiisokyanpu.jpg

下の方に見えるのが上磯ダムキャンプ場。

市町村合併で北斗市になりましたから、
北斗ダムキャンプ場となったのかと思っていましたが、
改名はされてないようです。

ここのキャンプ場も以前にファミリーキャンプをしたことがありますが、
良い思い出はありません。

私たちがキャンプ場に到着してしばらくしたら、
他の一行が発電機を持ち込んでカラオケ大会。
しかも炊飯器でピラフを作っていました。

会社か仲間内での典型的宴会キャンプですね。

挙句の果てに、他のキャンパーとカラオケ騒音の為に一悶着まであり、
一触即発な雰囲気でした。

宴会キャンパーとアウトドア好きのキャンパー、
そして宿代を浮かせる為のキャンパーと
さまざまな人たちがキャンプ場に訪れます。

同じキャンプをしている人ではありますが、その中身は全く別物なんでしょうね。

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2006年10月08日

連休は雨

昨日今日とお休みです。

珍しく連休が取れたので、ニセコ昆布温泉へ一泊二日で行ってきました。

天候は最悪、出発から帰宅まで雨が止んでいたのは、ほんの数十分・・・

昆布温泉、ニセコ、紅葉や景色といろいろ楽しみにしていたのだが全部×

あ、温泉は良かった・・・。

この事はあとでしっかり書けるでしょう。

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posted by 黒ウサギ at 18:08| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

嵐の中の昆布温泉

土、日曜と台風並みの風と雨で本当にひどい天気だった。

そんな中で温泉旅に出ようとは・・・。

思い立ったのは九月の末。
10月の連休一週間前に宿を探したって、そうそうありゃしません。

一応温泉宿が目的で、色々検索して、
やっと一軒ヒットしたのがニセコ、N・Gホテルのみ。
「まあ、いいか・・・」ってんで、予約してしまいました。
お宿自体はイニシャル通りNGです。
連休一週間前まで予約が入っていないだけの事はあります。

酷いものでしたが、目的の温泉だけは良かった・・・。

前回は金花湯、そして今回は温泉宿・・・凄いギャップ!!

まあ、妻同伴では致し方ないし、プーさんに脅える事無く
ゆっくり入浴するのも悪くないでしょ?

広々とした大庭園露天風呂がとにかく池のように広い。

早速、その露天へ直行します。
さすがに、大庭園露天と言うだけのことはある。

ng.jpg
泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉と鉄鉱泉の二種類。
鉄分を含むため、ちょっと赤褐色を帯びている。

ここの露天は混浴だが、中央に仕切りがあるため、
女性でもその裏に入れば何とかなる。

ゎたしゎ(オイオイ)4回入浴しましたが、
結局女性の方を見ることは無かった・・・、

ここのお湯はぬるめで、長湯の私にはちょうどよかったかな?
周りの景色を堪能しながら、ゆっくり浸かる露天風呂。

これもまた良しってところでしょうかね。

今回はニセコ連峰の紅葉や少し足を伸ばして、
積丹半島も見ておきたかったんですが、すべて雨と風でオジャン。

ニセコ界隈は強風のために倒木が道にあったりして大変でした。
まさか、舗装道路で「倒木避け」をしながら走ろうとは・・・
(ノコギリは出してませんよ・・・笑)

行きも帰りもあちらこちらへ行く予定を立てたのだが、全部×。

函館→ニセコ→函館のみの旅。

紅葉も、景色のいいところに行こうが、天気が悪いとダメです。

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posted by 黒ウサギ at 09:41| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 秘湯、温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

逆さ福

私のTWに付いているマーク・・・これが逆さ福です。

fuku.jpg
小さい画像ですが、よくご覧下さい。

この「逆さ福」をツーリング先なんかで他のライダーさんや、
ドライバーさんに「これ、何かのおまじないですか?」と、時々質問されます。

逆さにするのが中国式で普通に書くのが日本式。
中国料理店などで良く見かけていましたが、私も最初は意味が分かりませんでした。

「福」の意味は中国でも日本でも変わり無いようですが、
この逆さ福にはちょっとした意味があります。

福は自由奔放で福の向きを普通にしておくと、
広い空に逃げて行ってしまうのだそうで、
逆さにしておくと地を這って逃げられないとの事。

逆さ福をバイクに張るようになって、今まで無事故無違反でしたから、
効き目あり?でしょうかね。

fuku1.jpg

s33.jpg
いきなり出ました。ドイツ軍のタイガーT型戦車。
上は本物、下は我が家のS33

そして逆さ福といえば・・・
やはりクルスク戦に出たタイガー戦車S33に書かれていた『逆さ福』マーク

表音記号ではなく、その文字自体に意味をもつ表意文字の漢字はヨーロッパ人には神秘的に見えるので、文字を戦車に書き込んだのではないでしょうか。
ドイツ人を含む北方ヨーロッパ人は文字自体に呪術的意味をもつルーン文字に親しんでいるせいか、漢字について関心が強いようです。

この「逆さ福タイガー」は戦車ヲタの間では有名な話でして、
戦記劇画家である小林源文氏の「ハッピータイガー」は、
この逆さ福を題材にした作品です。

ちなみに長野オリンピックではドイツ選手団の左胸に「独逸」と描かれていましたね。

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2006年10月11日

山葡萄ワインB

山葡萄ワイン作り10日目

wain1.jpg

かなり発酵が進んでいます。
搾ってブドウの液だけにしても良さそうですが、
もう少し発酵させて糖分を少なくしてみましょうか・・・

朝、夕方、夜、一日三回攪拌する度にアルコール臭、
そして、ブドウのすっぱい香りが漂って来ています。

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2006年10月12日

眠り猫

最近、朝晩冷え込むようになってきたので、
「よねくらさん」暖かい我が家で、ご飯を食べると寝てばかり。

yo5.jpg

朝まで寝させてあげたいのだが、そうもいきません。

昨日は体に毛虫を付けて我が家へ登場してくれました。

何せノラ猫・・・汚い体です。

お風呂に入ってくれたら居ても良いんだけどなぁ〜。

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2006年10月13日

R−75 

どんなに安っぽい戦争映画でも、
これさえ出せばドイツ軍らしくなるのがサイドカー。

r75.jpg

その中でも最も有名で、個人的にも好きなBMW R75サイドカーです。

先日掲載した「逆さ福」をこんなバイクに貼ってみたいものです。

そういえば、TWに付けている「逆さ福」、
色あせて来たので、新しい物を作りました。

fuku2.jpg

それがこれです。

スケールは1/1ですから、このまま貼る事になります。

WW2のドイツ軍用バイクは他にも、ZUNDAPP KS 750サイドカー、
NSU 201 ZDB、DKW NZ 350等があります。

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2006年10月14日

黄色い郵政カブ

行き付けのバイク屋さんに行ったら、また郵政カブが・・・

md.jpg

しかも黄色、ホンダストリートカブと同じカラーリングです。

バイク屋さんご自身で塗装されたそうで、オリジナルと一箇所違うところは、
レッグシールド上部に付いたエアクリーナーカバーの色。
バイク屋さんに言ったら、
「やっぱり白い方がいいね」って、白くするそうです。

これで90ccなら言う事なしですが50ccだそうで・・・残念。

今回で、中古郵政カブ(メイト、バーディー)は打ち止めで、
(郵政民営化等の事情で色々あるらしい)
当分郵政カブの中古は出ないそうです。

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2006年10月15日

コンバット

こんな薄暗い林道や鬱蒼とした野山は嫌です。

doromiti.jpg

とは言っても景色のよい所に行くにはそんな所も通らなければいけません。

昭和30年代生まれの私には、そんな時こんな曲が頭の中に流れます。

決して「般若心経」は流れませんよ。

前にも書きましたが、当時は海外ドラマ全盛期!色々ありました。

途中のリポビタンDのCMを見たときゃ驚いた!
何で親指だけであんなにビンの蓋が真上に飛ぶんだろう?ってね。

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2006年10月16日

栗採り

ちょっと三森山へ出掛けて来たんですが、
道路伝いに栗の木が沢山ありました。

道端に落ちている栗を見ると「虫食い」の栗ばかりです。
誰かが先に採って「虫食い」だけが残っているのでしょう。

さらに奥へ林道を走ります。

どこも採られた後で栗はありません・・・林道伝いには・・・

そこで藪をこいで奥の栗の木へ行ってみます。

あるある、一面栗だらけです。

61014.jpg

食べる分だけ採っておこうと思いつつも、こんなに採れてしまいました。

帰り道に他の場所も見てみたのですが、
藪をこげば、そこらじゅう栗だらけです。

もっと採ろうと思えばいくらでも取れそうですがやめました。
これだけ採れれば十分でしょう。

しばらく栗づくし料理が続くと思われます。

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2006年10月17日

雪虫

栗拾いの最中、たくさんの雪虫が、
白い綿のような「ふわふわ」を付けて雪のように飛び回っていました。

yukimusi.jpg

雪虫が飛ぶようになると、そろそろ初雪が近い事を知らせてくれます。

本名は、トドノネオオワタムシ。

大きさは、4〜5ミリくらい、アブラムシの一種です。

アブラムシが植物の樹液を吸って生きるように、トドノネオオワタムシ(雪虫)は、
春と秋とで寄生する植物を変えながら樹液を吸っています。

春にヤチダモ類の葉の裏で生活して、夏にはトドマツの根の地下で暮らします。
晩秋になると、一斉に春に寄生していた植物へと移る時の白い雪のような姿を見て、
北海道人は「雪虫」と呼びます。

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2006年10月18日

赤沼A

先週、赤沼へ行ってきました。

夜の赤沼は こんな感じなのは以前紹介しましたが、
日中に行くのは久しぶりです。(だからって夜ばかり行っている訳じゃありませんよ)

赤沼は函館市の新中野ダムより6キロほど登ったところにある小さな沼で、
中野ダム左手(ダム公園の先)の舗装道路を左折。

ダムを過ぎると舗装は途切れ砂利道に変わります。
いつも走っている赤川林道の起点ですね。

少し走るとT字路に差し掛かりますから、そこを左折。

100m程走るとご覧の道標が見えてきます。

k1.jpg
k2.jpg

今は10月ですから、この辺りならプーさんよりもキノコ採りに入っている車のほうが危険でしょう。
いつものようにゆっくりと走りますか・・・

一応、何かあると困りますから、林道走行の七つ道具(そんなに無いけど・・・)を
準備して入山します。

道は案の定ガレてますが、思ったほど酷くありませんね。

k3.jpg

ここら辺は鬱蒼とした森の中で、
けっして気分の良い林道走行では無いのが赤沼へ来ない理由でして・・・

途中から砕石を敷いた綺麗な林道に変わります。
直したんでしょうね。 

2キロほど走ると分岐です。

k5.jpg

真っ直ぐのドロドロ道が赤沼への道ですが、
左に曲がる砕石を敷き詰めた道のほうが本線のように思われますから注意しましょう。

この道は知らないので一応入ってみましょうか・・・

約1キロほど走ると踏み分けになって終了。
案の定、伐採用の作業道でした。
ただ、庄司山の北東斜面近くに出ますから、登山や春の山菜取りには使えそうです。
(ちなみにここより奥一帯は通称クマの遊び場)

さて、元の分岐に戻って赤沼を目指しましょう。

k6.jpg

ここから道はヌタヌタ、グチャグチャです。
道幅は一車線分ありますから十分にコースを吟味しながら走ればそれほど汚れはしませんが・・・

と、思いきややっぱりドロドロになっちゃった・・・

赤沼へは赤川林道を走り、途中の道標から左折すれば簡単に辿り着くコースもあります。

赤沼入り口100m程手前がY字路になっており、左がその道です。

そのY字路を右へ折れて赤沼到着。

k7.jpg

なにやら看板が出ていますね。
霊場だからゴミは持ち帰る事等々が書かれています。

バイクを置いてここから踏み分けを歩いて100m程で鳥居が見えて来ました。

k8.jpg

k9.jpg

鳥居をくぐり、下に下りる道を歩いて行くと赤沼です。

k10.jpg

この赤沼は、色々な伝説があり

夜中の十二時に麓を出発して赤沼を訪れると天女様が現れるとか、

沼の水を眼病に付けるとたちどころに治るとか、

ここで雨乞いをすると必ず雨が降るとか・・・

実際、この沼は赤沼大明神として、竜神信仰の霊場です。
オサンゴ(米とお金を白紙に包んだもの)を沼に投げ込み、
沈むと(なかなか沈まないと叶わない)願い事が成就するとの事。

この沼は鉱泉ですから温泉臭が漂っており、
温度が高ければ立派な温泉になった事でしょうね。

コンコンと湧き出る水は、赤井川そして亀田川へと流れます。

ところで、湧き出た水は東側に流れて小さな滝になっているんですが、
その滝が以前より赤沼側へ近づいているような気がします。

と言うことは、最後には赤沼と合流する訳でして、
すると赤沼の水の殆んどが一気に流れ出てしまって沼が小さくなってしまうのではないでしょうか?

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posted by 黒ウサギ at 08:16| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 林道&ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

AHAMAY

大船松倉林道や常呂林道を走ると、
帰りは大沼経由か川汲峠(かっくみ)経由で帰ることになります。

川及経由だと、今は函館市になった南茅部町を通過しますが、
その町を通ると必ず気になる看板のお店が・・・

船外機やバイク、除雪機なんかを売っている店なんでしょうけど、
いくら逆文字と言っても、これは無いよなぁ〜。

yamaha.jpg

最近この道を通ってませんが、まだしっかり看板あるんでしょうね。

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posted by 黒ウサギ at 08:27| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

大きなスクーター

ここ数年の間に、中排気量あるいはそれ以上の排気量を持ったスクーターをよく見かけます。

間違いなくその前はTWやSRとかをイジっていただろうと思われる人種が乗っているケースも多いですが、
フルノーマルで乗っている人や中高年の方も多いです。
そのおかげなのか、バイクにもAT限定が設定されるわけでして・・・

スクーターが多くなった理由って案外、服装が不自由なところにあるんじゃないでしょうか。

高性能なバイクだと、革物のウエアーを身に着けて走ったりしますが、
観光地等でその格好は浮いてしまう・・・なんてということもありますね。

ライディング・ウェアは街中でそのまま着て出られるような感じの物が少なく、
スポーティなバイクは欲しいけど、旅先で革パンツや革ツナギのままでは入れるお店が限られます。

まあ、20年ほど前のバイクブームの時は市民権?がありました。
しかし、今は私自身も少し抵抗があります。
(実際は本人次第ですがね、自転車乗りの方のウェアーなんかバイク以上に浮くと思われるし・・・)

その点、スクーターは融通が利きますね。どんな服装でもOKな訳で・・・
そんなところがスクーター全盛の理由の一つではないのでしょうか。

私は野山ばかり走っていますが、舗装された道路をのんびり走るのなら「スクーター」もいいかも知れません。

何しろトランクは広いしライトは明るい、タンデムしても楽だしギアチェンジも要らない・・・

こりゃ〜やっぱり、売れますよ。

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posted by 黒ウサギ at 08:51| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする