ここには湯の川温泉の源泉があり、その熱を利用し熱帯植物を育てている施設です。
出来てから、かれこれ40年近くの経っているはずで、園内には名物のサル山があり、訪れたお客の殆んどはサル山が目当てでしょう。
相変わらず、サル山にはおサルさんがいっぱい。
冬場の名物温泉ザル。
人間もサルも温泉が好きなようです。
目の中まで見てもらっているサル。
子供の頃は、草花にはあまり興味が無かった私ですが、年をとるにつれてだんだんと興味が出て来て、今では中の熱帯植物の方が楽しかったりします。
ブーゲンビリアや数々の熱帯植物を観賞。
最後は温泉熱を利用した『ぬくもりベンチ』でマッタリとしておしまい。
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