2008年07月01日

初夏のアヤメ湿原2

さて、水の沢林道と思われる林道へ入ってみます。

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最初の200mほどは順調に走れましたが、このまま最後まで行けるとは全く思っていません。案の定、300mで林道右側に深い溝が入っている。

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路面は多少ガレてはいるものの、まだまだ走行可能の状態。

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500m地点からフキと笹が路面を覆い始めてきた。

これでもまだ大丈夫。

かすかでも、これからタイヤが通る場所を確認できれば問題ありません。

と、思っていたら、今度はクモの巣がいくつも林道にかかっていて、その中へ突っ込んでしまった。私もバイクもクモの巣だらけ、一旦バイクを停車させてクモの巣の除去作業。

クモの巣の除去を終え、更に前進します。

こりゃ、完全に廃道のようです。

林道を良く見ると、地上30cmあたりでは一車線分は確保されているものの、全く林道を整備していない為、ネマガリダケが覆いかぶさっています。私の目線では0,2車線です。雑草も繁茂しているので更に走りづらい。

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偉そうな事を言わせてもらえば、このぐらいの路面で撤退しているようでは「金花湯」入湯は叶いませんでした。もちろん度胸だけの無謀な走行はもっての外です。下調べと準備を怠ってはいけません。なにげに入ったように書いたこの林道(廃道)でさえ、どれほど自宅で地図とにらめっこをしたでしょう。そして、これが水の沢林道ならば、もう少し先に直角に曲がる地点が現れるはずです。

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案の定、直角カーブが出現しました。そして、そこだけ広くなっていた。

この先から道が開けてくれるといいのですが・・・

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やっぱり開けてなかった・・・

こういった廃道での私なりの前進か撤退かの定義ですが、「タイヤ一本分でも路面が見える事」この一点です。いくらフキなどのやわらかい雑草(山菜)でも路面状況が判らなければ、どんな危険が待ち構えているか分かりませんからね。

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廃道1.5km地点、こりゃまた特大のプーさんの落し物発見。

ここのプーさん、かなり大きそうです。

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この場所は殆ど人が入っていないと思われますから、プーさんにはハイウェーのように歩きやすい場所でしょう。林道は更に荒れて、かすかに見える路面には朽ち果てた倒木がいきなり現れます。

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2km地点、またもやプーさんの落し物発見。

クンクン・・・プーさんは大丈夫・・・近くにはいない様子。

大船松倉林道から入る水の沢林道は、約2km地点までは整備されているはず。

そこへ合流するには、あと1kmも走れば良いはずなのですが・・・

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2.2km地点、こりゃ〜完全に廃道です。

こういった廃道も、草の生えていない早春なら全く問題ないのですが、そろそろ撤退を考え始めました。あと1kmで道が良くなるはず?なのですが・・・

路面はフキやヨモギ、そして沢山のウドで覆いつくされている。

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路面が完全に見えなくなってしまった。

残念ながらここまで・・・撤退です。



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posted by 黒ウサギ at 00:03| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 林道&ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする