昨日の大掃除はキャンプ用品コーナーでした。
しばらく活躍していないキャンプ用品達、特に嵩張るシュラフ(寝袋)の整理がメイン。
真冬のキャンプツーリングに活躍するシュラフだけに、特に念入りにお手入れをした。
丸く大きく見えるのシュラフは、コンプレッションバックに入れているからで、いざ出かける時は半分以下の大きさになります。
画像では実感できませんが、普通のバッタ物シュラフより少し大きい程度になるんです。
一番大きいシュラフだと、パンツとTシャツ一枚で−20℃で寝られるんです。
最初の頃、シュラフを語ればウンチクの塊のような感じでしたが、今では達観?してしまい、寝られりゃどうでも良いんです。
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