1月も後半になり、11月中旬からのメイトの走行距離が約800kmになりました。
冬も折り返し地点という事で、冬場の予定走行距離2000kmよりちょっと少なめ。
その間の雪道割合は10%弱と少ない。
今年は簡易スパイクなどスパイクタイヤについて色々と加工していましたが、その実験と検証をする場が少なくて、なかなかデータを取れない状況です。
その中で一つだけ良いデータを取れるのが舗装路面での簡易スパイクの耐久性。
舗装路走行は700kmを超えていますが、新品と比べて10%弱程度の減り具合。
これだけは良い結果が出ています。
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