ここには復元された開陽丸があり、その船内に当時の砲弾や船具類、箱館戦争関連の資料などが展示されています。
こういった所ってのは、殆んど訪れる人も無く貸切状態だと思っていたら・・・
そうでもなかった。
なるほど、2月は半額なのね・・・
とはいえ、入館者は私と妻を入れても10人程度なので、あずましく見る事ができますね。
まずは開陽丸青少年センターに入って入館料を払います。
開陽丸の模型
開陽丸の解説
そこにも少しだけ展示物があり、写真撮影禁止の看板も無いようなので写真撮りまくります。こういった関係の資料は買うと高いので、文章は写真に撮って保存しておけば、あとから役に立ちますからね。
開陽丸青少年センターの裏口を出ると、いよいよ開陽丸内部へ入ります。
外には実物の開陽丸の船体の一部
いきなりハンモックで寝ている船員さんがいた。
かなりリアルに出来ています。
つづく
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