その間、私の存在を知らせるクマ鈴は鳴っていません。
まあ、大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、良く考えてみれば危険だったかも?
それで、休憩時や野湯入浴中など音の出せない間、私の存在を知らせる物がないかと考えてみた。
当然、ラジオなどが思いつくけど、どこでもラジオが入るとは思えません。
それで思い付いたのが『風鈴』です。
休憩中、バイクのハンドルや木の枝にちょっと付けて置けば、風があれば勝手に鳴ってくれます。
今あるクマ鈴に吹流しを付ければ、新しく風鈴を買う事もないでしょう。

でもね、風鈴と言えば南部鉄製の渋い風鈴が良いかも?
関係ありませんが、一度野山で思いっきりラッパを吹いてみたいけど才能が無いので無理。
このジャンルはくま吉さんにお任せと言う事で・・・
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