昔、こんなドラマがありました。
これ、私の子供の頃に放映されていたドラマです。
このドラマを知っているのは完全なオジサン世代でしょう。
いまだ鮮明に覚えているのが怪談の巻。
夏には必ずやっていました。
結局、犯人や共犯者が幽霊を演じてたってのが終盤に分かるんですが、事件終了後、すべての幽霊が犯人の仕業かと思えばさにあらず、誰も幽霊を演じていない所に出た幽霊は、はたして・・・ってのがオチでした。
その2
去年、『新日本紀行』をネタにした。
その時、オープニングはホルンだってくま吉さんにならいました。
遅ればせながら調べてみました。
なるほど・・・確かにホルンであります。
何度聞いても『新日本紀行』のオープニングは名曲です。
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