『よねくらさん』をダッコした写真を撮ろうと思った。
しばらく『よねくらさん』と遊んでからダッコ。
そしてデジカメを構えたら、いつもと違う仕草に警戒してイヤイヤし始めました。
それでも頑張った・・・
そしたら巴投げする格好で『よねくらさん』が地面に落ちたところでパチリ。
あらら・・・
やっぱり一人でダッコの写真は撮れないみたい・・・
夕方、機嫌の直った『よねくらさん』と遊んであげました。
次回は妻にダッコの写真を撮ってもらおっと。
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2009年09月02日
2009年09月03日
クシ
今日も仕事から帰って『よねくらさん』と遊んだ。
いつも思うのは、彼の体には抜け毛がいっぱい付いている事。
飼い犬や飼いネコみたいにブラッシングしてもらえないから付いているのかな?
我が家にはネコ用ブラシなんか無いし・・・
それで、ホテルで貰った安物のクシでブラッシングしてみた。
初めてだから『よねくらさん』が嫌がると思ったけど・・・
目茶苦茶気持ち良さそう。
しばらくブラッシングしてた。
もう飽きたから止めようと思ったら・・・
『よねくらさん』に「止めないで攻撃」
おかげで20分以上ブラッシングしていました。
抜け毛も無くなったし・・・まっいいか。
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いつも思うのは、彼の体には抜け毛がいっぱい付いている事。
飼い犬や飼いネコみたいにブラッシングしてもらえないから付いているのかな?
我が家にはネコ用ブラシなんか無いし・・・
それで、ホテルで貰った安物のクシでブラッシングしてみた。
初めてだから『よねくらさん』が嫌がると思ったけど・・・
目茶苦茶気持ち良さそう。
しばらくブラッシングしてた。
もう飽きたから止めようと思ったら・・・
『よねくらさん』に「止めないで攻撃」
おかげで20分以上ブラッシングしていました。
抜け毛も無くなったし・・・まっいいか。
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2009年09月05日
川汲峠林道(予告)
道南(亀田半島)界隈で一度も訪れた事のない林道が三つありました。
一つは先日走った、貧乏山から駒見林道までの林道。
二つ目は、三森山界隈の林道から吹上石経由で大船温泉に出る林道。
そして三つ目が、今回探訪した蛾眉野町から川汲トンネル上を通り台場山へ通じる川汲峠林道です。
その他諸々の林道は、過去25年以上遡れば全部通っています。
まあ、そんなに時間が経っていれば、初めてと大差ないでしょうけど・・・
川汲峠林道初走行という事で、私の林道メモ同様、詳細な御報告を予定しています。
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一つは先日走った、貧乏山から駒見林道までの林道。
二つ目は、三森山界隈の林道から吹上石経由で大船温泉に出る林道。
そして三つ目が、今回探訪した蛾眉野町から川汲トンネル上を通り台場山へ通じる川汲峠林道です。
その他諸々の林道は、過去25年以上遡れば全部通っています。
まあ、そんなに時間が経っていれば、初めてと大差ないでしょうけど・・・
川汲峠林道初走行という事で、私の林道メモ同様、詳細な御報告を予定しています。
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2009年09月06日
2009年09月07日
2009年09月08日
2009年09月09日
2009年09月10日
GPSの効能
今回の川汲峠林道走行後、GPSからPCにトラックログをダウンロードし、画像編集してからブログ用に貼る。
いつもはこれで終了でした。
今回は他の機能も沢山あるみたいだから、別な編集作業もやってみました。
これ、断面図の画像です。
台場山(485m)に登っていたので、ここが最高高度地点だと思っていたら、その前に532mの地点を通過していた。
こういった事が分かるってのは、文明の利器であるGPS様々です。
しかも、ネマガリ竹を避けながら鈍亀走行していた速度も記録されてる。
画像では、時速15km弱と自転車並の速度でした。
林道を走って楽しみ、我が家に帰りログを見て研究もできる。
やっぱりGPSを買って良かったみたいです。
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いつもはこれで終了でした。
今回は他の機能も沢山あるみたいだから、別な編集作業もやってみました。
これ、断面図の画像です。
台場山(485m)に登っていたので、ここが最高高度地点だと思っていたら、その前に532mの地点を通過していた。
こういった事が分かるってのは、文明の利器であるGPS様々です。
しかも、ネマガリ竹を避けながら鈍亀走行していた速度も記録されてる。
画像では、時速15km弱と自転車並の速度でした。
林道を走って楽しみ、我が家に帰りログを見て研究もできる。
やっぱりGPSを買って良かったみたいです。
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2009年09月11日
クシ2
先日、クシで『よねくらさん』の毛をブラッシングした。
その日から『よねくらさん』は我が家から離れなくなりました。
雨の日も玄関前か近くの軒先で雨宿り。
もちろん妻か私を待っています。
すっかりブラッシングがお気に入りになったみたい。
今までは、お腹を触ろうものならすぐさまネコパンチを喰らってた。
今は爪を立てない優しいネコパンチ・・・
こんなに好きなら、もっと早くブラッシングしてやれば良かった。
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2009年09月13日
足止め
現在、短期函館住民となっているrz,koiさんと、今日は林道ツーリングの予定でした。
残念ながら朝の天候は雨。
午後から天気も回復の兆しが見えてきたのでrz,koiさん宅?へ行く準備を始めた。
ところが『よねくらさん』・・・私の足にまとわりつくんです。
TWのエンジンを始動して、林道装備を積んでても、ずっとブラッシングのオネダリ。
仕方ないから軽くブラッシング・・・「もういいっしょ!!」
『よねくらさん』の毛を見ると、雨が降ってる時から居たようで全身の毛が濡れていた。
可哀想だから、もう少しブラッシングして出掛けたのでした。
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残念ながら朝の天候は雨。
午後から天気も回復の兆しが見えてきたのでrz,koiさん宅?へ行く準備を始めた。
ところが『よねくらさん』・・・私の足にまとわりつくんです。
TWのエンジンを始動して、林道装備を積んでても、ずっとブラッシングのオネダリ。
仕方ないから軽くブラッシング・・・「もういいっしょ!!」
『よねくらさん』の毛を見ると、雨が降ってる時から居たようで全身の毛が濡れていた。
可哀想だから、もう少しブラッシングして出掛けたのでした。
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2009年09月14日
寅沢と紅葉山線林道1
珍しく今日の林道走行は一人ではありません。ただいま来函中のrz.koiさんが道南界隈の林道巡りをしているので、今日は案内役です。とはいえ、rz.koiさんは一人でも十分に走り回れる方なので、たまたま走っていないコースを一緒に走るという程度。
今回は函館市界隈で定番の林道、赤川林道→寅沢林道→紅葉山線林道を通って矢別ダムトンネル前に出るコース。
まずは、亀田中野町から中野ダムへ向かいます。
中野ダム上からダートになるが、午前中の雨でグチャグチャな路面。
いつもの赤川林道の起点に看板あり・・・通行止めだって。
う〜ん・・・・
rz.koiさんの話によると昨日もこの界隈を走ったそうで、ゲートがあるのはここだけで反対側には無いとの事。
それならゴメンナサイしてゲート横抜け・・・途中で工事でもしてたら引き返すって事でね。
赤川林道本線からすぐに渡河し、最短コースで寅沢林道を目指す。
やっぱり雨上がりの林道は水溜りが多くて走りづらい。久々にここを走るけど、新しく砕石を撒いた場所もあった。林道脇も刈り払いされており管理が行き届いています。
でもね、砕石が大きい所の左カーブでセカンドからローにギアダウン・・・
したつもりがニュートラルに入って失速・・・コケた。
速度は徒歩より遅いのでケガも何も無し。
気を取り直して?更に前進しアヤメ湿原と寅沢の分岐到着。
ここで小休止。
えび満月を食べながらrz.koiさんと少しだけ林道談義。rz.koiさんは私のハンドベルで遊んでた。
この先の寅沢林道とアヤメ湿原方向にロープ張られて通行止めです。まあ、春に来た時もこんな状態だったから、ここも前進した。
相変わらず寅沢林道はガレた林道で走りづらい。
以前より路面の石が大きくなっている感じで、何度かオットットしながら通る。
コケてもケガしないようなスローペースですからrz.koiさんもついてきてます。
というか、いつもはもっとゆっくりかも知れない。
いつも一人だから、二人で走るの慣れてないんです。
こうして道端にあるトリカブト等を見つける余裕がないと面白くも何ともありませんからね。
しばらく来ないうちに標識も更新されていた。
寅沢林道は沢山の小川を渡る林道で、よく見るといろんな生き物が棲んでします。
正面に橋があり、その先にまたロープが張られていた。
この少し先で寅沢林道終点。
結局、何事も無く寅沢林道を通過できたけど、どうしてロープが張られていたんだろう?
不法投棄防止かな?それとも今は工事復旧した後なのかな?
すぐに大船松倉林道と寅沢林道分岐到着。
お次は紅葉山線林道経由で矢別ダムへ向かいます。
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今回は函館市界隈で定番の林道、赤川林道→寅沢林道→紅葉山線林道を通って矢別ダムトンネル前に出るコース。
まずは、亀田中野町から中野ダムへ向かいます。
中野ダム上からダートになるが、午前中の雨でグチャグチャな路面。
いつもの赤川林道の起点に看板あり・・・通行止めだって。
う〜ん・・・・
rz.koiさんの話によると昨日もこの界隈を走ったそうで、ゲートがあるのはここだけで反対側には無いとの事。
それならゴメンナサイしてゲート横抜け・・・途中で工事でもしてたら引き返すって事でね。
赤川林道本線からすぐに渡河し、最短コースで寅沢林道を目指す。
やっぱり雨上がりの林道は水溜りが多くて走りづらい。久々にここを走るけど、新しく砕石を撒いた場所もあった。林道脇も刈り払いされており管理が行き届いています。
でもね、砕石が大きい所の左カーブでセカンドからローにギアダウン・・・
したつもりがニュートラルに入って失速・・・コケた。
速度は徒歩より遅いのでケガも何も無し。
気を取り直して?更に前進しアヤメ湿原と寅沢の分岐到着。
ここで小休止。
えび満月を食べながらrz.koiさんと少しだけ林道談義。rz.koiさんは私のハンドベルで遊んでた。
この先の寅沢林道とアヤメ湿原方向にロープ張られて通行止めです。まあ、春に来た時もこんな状態だったから、ここも前進した。
相変わらず寅沢林道はガレた林道で走りづらい。
以前より路面の石が大きくなっている感じで、何度かオットットしながら通る。
コケてもケガしないようなスローペースですからrz.koiさんもついてきてます。
というか、いつもはもっとゆっくりかも知れない。
いつも一人だから、二人で走るの慣れてないんです。
こうして道端にあるトリカブト等を見つける余裕がないと面白くも何ともありませんからね。
しばらく来ないうちに標識も更新されていた。
寅沢林道は沢山の小川を渡る林道で、よく見るといろんな生き物が棲んでします。
正面に橋があり、その先にまたロープが張られていた。
この少し先で寅沢林道終点。
結局、何事も無く寅沢林道を通過できたけど、どうしてロープが張られていたんだろう?
不法投棄防止かな?それとも今は工事復旧した後なのかな?
すぐに大船松倉林道と寅沢林道分岐到着。
お次は紅葉山線林道経由で矢別ダムへ向かいます。
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2009年09月15日
寅沢と紅葉山線林道2
大船松倉林道起点で小休止後、矢別ダム目指して出発。
走り始めて500mほどで右折、あとは本線とおぼしき道を走れば到着の予定です。
見慣れた三森山の景色もrz.koiさんには新鮮でしょう。
この界隈を走るには、いろんな角度から見える三森山の形を覚えておくのは、現在位置を知る上で大切だったりします。
ここは毎年ヤマブドウを採りに来るけど、今年は不作みたい。
せたな町松倉山では沢山見られたのですが、場所によって随分出来が違うものです。
この辺りの林道もグチャグチャ道がかなりある。
道幅が広いから上手に避けられ・・・ないね。
下手に避けてタイヤがワダチを横切ると前輪を取られ転倒しやすい。
ここは正攻法で泥んこになる。
紅葉山線林道は三森山登山に使われている林道からか、寅沢林道と違い十分な整備が行き届いていた。
まあ、時々横に見えてくる支線は殆ど廃道であります。
草の生えていない時期なら、この廃道も探訪してみたいと思うけど、いつになる事やら・・・
ちなみに今を去ること20年以上前、この廃道達も立派な林道でありまして、上手につないで行けば大船松倉林道を通らずとも旧南茅部町へ出られたものでした。
この林道、走り易いけど景色はイマイチで、写真撮りのため数回停車したのみ。
景色の良いのは紅葉山線という名の通り、紅葉の時期です。
ほどなく紅葉山線終点到着。
rz.koiさんも一生懸命記録撮り。
ダム湖にある駐車場でちょっと休憩。
一人で走ると、たかだか紅葉山線だってそれなりに緊張感がある。
やっぱり二人だと楽だわ。
駐車場でのおやつタイム終わり。
まだほんの少し時間があるから、もう少しつづく。
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走り始めて500mほどで右折、あとは本線とおぼしき道を走れば到着の予定です。
見慣れた三森山の景色もrz.koiさんには新鮮でしょう。
この界隈を走るには、いろんな角度から見える三森山の形を覚えておくのは、現在位置を知る上で大切だったりします。
ここは毎年ヤマブドウを採りに来るけど、今年は不作みたい。
せたな町松倉山では沢山見られたのですが、場所によって随分出来が違うものです。
この辺りの林道もグチャグチャ道がかなりある。
道幅が広いから上手に避けられ・・・ないね。
下手に避けてタイヤがワダチを横切ると前輪を取られ転倒しやすい。
ここは正攻法で泥んこになる。
紅葉山線林道は三森山登山に使われている林道からか、寅沢林道と違い十分な整備が行き届いていた。
まあ、時々横に見えてくる支線は殆ど廃道であります。
草の生えていない時期なら、この廃道も探訪してみたいと思うけど、いつになる事やら・・・
ちなみに今を去ること20年以上前、この廃道達も立派な林道でありまして、上手につないで行けば大船松倉林道を通らずとも旧南茅部町へ出られたものでした。
この林道、走り易いけど景色はイマイチで、写真撮りのため数回停車したのみ。
景色の良いのは紅葉山線という名の通り、紅葉の時期です。
ほどなく紅葉山線終点到着。
rz.koiさんも一生懸命記録撮り。
ダム湖にある駐車場でちょっと休憩。
一人で走ると、たかだか紅葉山線だってそれなりに緊張感がある。
やっぱり二人だと楽だわ。
駐車場でのおやつタイム終わり。
まだほんの少し時間があるから、もう少しつづく。
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2009年09月16日
寅沢と紅葉山線林道3
矢別ダムをあとにして、近場でrz.koiさんの走っていない林道をちょっと考える。
出掛けにrz.koiさんから、今まで走った林道の地図を見せてもらっていました。
一番近い林道は鉄山鶴野線でしょう。
ここは初心者向きの林道ではありますが、林道ガイド等にも掲載されているメジャーな林道だからご案内。
初めて走るなら良いでしょう。
矢別ダムを函館方向へ走り、蛾眉野町方向へ左折すれば約1kmで鉄山橋が現れる。
その橋を渡って右折した所が鉄山鶴野線です。
ここは真冬にメイトで走られるお手軽な林道で、交通量もそれなりにあります。
@例によって林道入り口付近で記録写真。
距離は5km程度だし、路面もフラットで我が家の乗用車でも楽々走れる。
鉄山側から入ると、しばらく平坦な林道が続く。
日が陰って来たから冷えてきた。
A途中でオシッコタイムね。
林道終盤には峠となります。
B峠頂上に到着して小休止。
rz.koiさんに近くにある清水山へ真冬に登った話をしたら、行きたいと言ってたけど時間が無いから諦めてもらいます。
峠を過ぎると1kmほどで林道は終わり。
林道が終わっての帰り道、景色の良い場所でrz.koiさんは記念撮影。
ここは景色が良いのにあまり人の来ない場所です。
市内観光と言うほどではありませんが、近くにあるトラピスチヌ女子修道院へ立ち寄る。
汚いバイクのオヤジ二人で、中へ入る気にならないから正面入り口まで・・・
帰り道、市内の洗車場でバイク2台を洗って今日はおしまい。
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出掛けにrz.koiさんから、今まで走った林道の地図を見せてもらっていました。
一番近い林道は鉄山鶴野線でしょう。
ここは初心者向きの林道ではありますが、林道ガイド等にも掲載されているメジャーな林道だからご案内。
初めて走るなら良いでしょう。
矢別ダムを函館方向へ走り、蛾眉野町方向へ左折すれば約1kmで鉄山橋が現れる。
その橋を渡って右折した所が鉄山鶴野線です。
ここは真冬にメイトで走られるお手軽な林道で、交通量もそれなりにあります。
@例によって林道入り口付近で記録写真。
距離は5km程度だし、路面もフラットで我が家の乗用車でも楽々走れる。
鉄山側から入ると、しばらく平坦な林道が続く。
日が陰って来たから冷えてきた。
A途中でオシッコタイムね。
林道終盤には峠となります。
B峠頂上に到着して小休止。
rz.koiさんに近くにある清水山へ真冬に登った話をしたら、行きたいと言ってたけど時間が無いから諦めてもらいます。
峠を過ぎると1kmほどで林道は終わり。
林道が終わっての帰り道、景色の良い場所でrz.koiさんは記念撮影。
ここは景色が良いのにあまり人の来ない場所です。
市内観光と言うほどではありませんが、近くにあるトラピスチヌ女子修道院へ立ち寄る。
汚いバイクのオヤジ二人で、中へ入る気にならないから正面入り口まで・・・
帰り道、市内の洗車場でバイク2台を洗って今日はおしまい。
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2009年09月17日
09年100円貯金旅行
去年の100円貯金旅行は1泊3日で美瑛・富良野旅行でした。
今年は遠くへ行きます。
なので、毎日100円ずつ貯めた貯金ではチョット予算不足。
少しお金を足して2泊4日の予定です。
行き先は、この滝のある場所。
土曜日から行ってきます。
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今年は遠くへ行きます。
なので、毎日100円ずつ貯めた貯金ではチョット予算不足。
少しお金を足して2泊4日の予定です。
行き先は、この滝のある場所。
土曜日から行ってきます。
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2009年09月18日
おおすみ型輸送艦
夕方、港埠頭に寄港中の海自輸送艦『おおすみ』を見に行った。
やっぱりデカイ。
先日見たイージス艦『きりしま』の全長が161m、そして『おおすみ』が178mと17mほど大きい。
艦尾のハッチからはLCAC(エルキャック)が二隻入る。
説明するのが面倒だから模型で・・・
下が今までの輸送艦(あつみ型全長約90m)上が『おおすみ』
艦尾から出るLCACには90式戦車(約50トン)なら一台搭載可能。
『きりしま』と『いなずま』と比べても大きいのが分かります。
でもね〜
世界最大の潜水艦『タイフーン』クラスと比べると・・・
『タイフーン』がいかにデカイ物かが分かる。
艦船ヲタクならば一度は見てみたい潜水艦です。
明日から100円貯金旅行へ行きますが、その前に『おおすみ』一般公開を見る予定。
15時ぐらいに行くつもり。
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2009年09月22日
2009年09月23日
2009年100円貯金旅行1
今年の100円貯金旅行は知床です。
シルバーウイーク利用とはいえ、流石に知床は遠かった。
初日、まずは阿寒湖目指して走ります。
我が家の車にはETCなんて物は付いていません。
なので、ひたすら国道を走る走る・・・
苫小牧を過ぎると、道路交通法が道東ルール?になるのか、みんな飛ばす飛ばす・・・
私が70kmぐらいで走っていると、農作業中の軽トラのおばちゃんにまで抜かれてしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日勝峠を越すのは23年ぶり。
峠は標高1000mを超えているから、そろそろ色付き始めていました。
こんな熊もいるんだね。
峠を越し、十勝平野をひた走り足寄町到着。
足寄町にある道の駅2箇所で小休止。
足寄町といえば・・・この人ですね。
足寄町内には2箇所目の道の駅
町内にはロケで使われたセットも残されていた。
確かに私が子供の頃は、こんな家ばかりだった。
もうすぐ本日の目的地阿寒湖ですが、その前にオンネトーに寄る。
コバルトブルーの美しい湖です。
生憎の空模様のため雌阿寒岳等の山々が見えないのが残念。
それから・・・
う〜ん・・・神秘の秘湖とはいえ、周りは人だらけ。
これなら、近場の桂沼やスナフジ沼の方が秘湖でしょう?
その後、本日のお宿阿寒湖のホテルにチェックインを済ませチョット観光。
湖畔には、地獄谷風に湯が出る場所があるんだ・・・
今日は風が強く阿寒湖は波立っていた。
温泉街も散策したけど、昔来た時より(23年前)寂れたような気がしました。
マリモすくいって・・・
宿へ帰って温泉に入ってマッタリ・・・明日は知床です。
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シルバーウイーク利用とはいえ、流石に知床は遠かった。
初日、まずは阿寒湖目指して走ります。
我が家の車にはETCなんて物は付いていません。
なので、ひたすら国道を走る走る・・・
苫小牧を過ぎると、道路交通法が道東ルール?になるのか、みんな飛ばす飛ばす・・・
私が70kmぐらいで走っていると、農作業中の軽トラのおばちゃんにまで抜かれてしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日勝峠を越すのは23年ぶり。
峠は標高1000mを超えているから、そろそろ色付き始めていました。
こんな熊もいるんだね。
峠を越し、十勝平野をひた走り足寄町到着。
足寄町にある道の駅2箇所で小休止。
足寄町といえば・・・この人ですね。
足寄町内には2箇所目の道の駅
町内にはロケで使われたセットも残されていた。
確かに私が子供の頃は、こんな家ばかりだった。
もうすぐ本日の目的地阿寒湖ですが、その前にオンネトーに寄る。
コバルトブルーの美しい湖です。
生憎の空模様のため雌阿寒岳等の山々が見えないのが残念。
それから・・・
う〜ん・・・神秘の秘湖とはいえ、周りは人だらけ。
これなら、近場の桂沼やスナフジ沼の方が秘湖でしょう?
その後、本日のお宿阿寒湖のホテルにチェックインを済ませチョット観光。
湖畔には、地獄谷風に湯が出る場所があるんだ・・・
今日は風が強く阿寒湖は波立っていた。
温泉街も散策したけど、昔来た時より(23年前)寂れたような気がしました。
マリモすくいって・・・
宿へ帰って温泉に入ってマッタリ・・・明日は知床です。
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2009年09月24日
2009年100円貯金旅行2
翌日、今日は一日でどれだけ見られるかが勝負?の一日であります。
ホテル泊だと一番早く朝食を取っても7時だから、それからの出発。
まずは双湖台で阿寒湖の隣にあるペンケトーとパンケトーを遠望した。
パンケトー湖は近づく道すらないのが魅力?で、湖畔に立った人って少ないでしょうね。
お次は定番の摩周湖。
駐車場料金420円・・・硫黄山と共通駐車券ってのが救い。
人が写らないように撮るけど、こうなると『ここへ来た』って実績作りのみって感じ。
それでも湖も見えて綺麗でした。
次は硫黄山へ・・・
今から23年前、TL125でここへ来たのが最後でしたが、景色は変わっていなかった。
あの時、メチャクチャ美味しかった硫黄山のソフトクリームを食べてみる。どうして美味しかったかというと、函館からここまでの距離は650km。その間、飲まず食わずで走って来て食べたソフトだから美味しかった。
日本一美味しいソフトだといまだに思っているけど・・・どうかな?
う〜ん、美味しいには美味しいけど・・・微妙。
まっ、予想通りという事で・・・
硫黄山を後にして、次に向うは神の子池。
ここは2kmのダート(林道)走行となるから大丈夫かなと思ってたけど、走ってみると全然平気な超フラットダートでありました。
広い駐車場があり、そこから100m程で神の子池。
私的には、かなりお楽しみの沼です。
ここも人だらけ・・・
確かに綺麗・・・池の水の青さや水中の倒木も神秘的。
う〜ん・・・卒塔婆の無い赤沼って感じかな?
さてさて、今日の本命知床横断道路へ向いましょう。
とはいえ、途中にこういう場所があると止まっちゃう。
1時間ほど走ると北方領土(国後島)が見えてきた。
北方領土を右に見て羅臼へ向けて走る。
知床横断道路が近づいてくると他府県ナンバーの車やバイクが多くなってきた。
想定内とはいえ、車多過ぎ・・・
景色を見ながらマッタリと運転したり、景色の良い所で停車などできません。
知床峠到着。
確かに世界遺産・・・絶景です。
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ホテル泊だと一番早く朝食を取っても7時だから、それからの出発。
まずは双湖台で阿寒湖の隣にあるペンケトーとパンケトーを遠望した。
パンケトー湖は近づく道すらないのが魅力?で、湖畔に立った人って少ないでしょうね。
お次は定番の摩周湖。
駐車場料金420円・・・硫黄山と共通駐車券ってのが救い。
人が写らないように撮るけど、こうなると『ここへ来た』って実績作りのみって感じ。
それでも湖も見えて綺麗でした。
次は硫黄山へ・・・
今から23年前、TL125でここへ来たのが最後でしたが、景色は変わっていなかった。
あの時、メチャクチャ美味しかった硫黄山のソフトクリームを食べてみる。どうして美味しかったかというと、函館からここまでの距離は650km。その間、飲まず食わずで走って来て食べたソフトだから美味しかった。
日本一美味しいソフトだといまだに思っているけど・・・どうかな?
う〜ん、美味しいには美味しいけど・・・微妙。
まっ、予想通りという事で・・・
硫黄山を後にして、次に向うは神の子池。
ここは2kmのダート(林道)走行となるから大丈夫かなと思ってたけど、走ってみると全然平気な超フラットダートでありました。
広い駐車場があり、そこから100m程で神の子池。
私的には、かなりお楽しみの沼です。
ここも人だらけ・・・
確かに綺麗・・・池の水の青さや水中の倒木も神秘的。
う〜ん・・・卒塔婆の無い赤沼って感じかな?
さてさて、今日の本命知床横断道路へ向いましょう。
とはいえ、途中にこういう場所があると止まっちゃう。
1時間ほど走ると北方領土(国後島)が見えてきた。
北方領土を右に見て羅臼へ向けて走る。
知床横断道路が近づいてくると他府県ナンバーの車やバイクが多くなってきた。
想定内とはいえ、車多過ぎ・・・
景色を見ながらマッタリと運転したり、景色の良い所で停車などできません。
知床峠到着。
確かに世界遺産・・・絶景です。
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2009年09月25日
2009年100円貯金旅行3
知床峠をすぎてウトロ方向へ進み、途中知床五湖見物の予定でした。
ところが、あと2kmで知床五湖という所から渋滞で車が進みません。
本州ナンバーの車は渋滞慣れしているから黙って待っていられるのでしょうけど、私には無理。
5分ほど待っても車は1mも進まないから、あっさり諦めた。
来た道を引き返し、知床自然センターなる場所の見学。
ここの駐車場も車だらけ・・・
それでも何とか停めて見学。
ここからフレペの滝は、徒歩で往復30分以上かかるそうだから、元々今回の予定には入れていません。
売店のクマ避け鈴が結構売れていた。
フレペの滝に向かう大勢の観光客が、その鈴を付けて歩く様がなんだか滑稽に見えてしまいます。
知床自然センターを出て網走方向へ走ると、また渋・・・滞?
いえいえ、鹿見物で停車中の車だった。
そこからは交通の流れも良く網走方向へ走る。
停まらず距離を稼ぎたいんですが、なにせ絶景ポイントだらけで停まらずにはいられません。
続いて、知床半島定番の滝、オシンコシンの滝見物。
来る前から、駐車場が狭いから停められないと言われていましたが、予想外に早く?10分ほどの待ち時間で停められた。
滝自体は綺麗ですよ・・・
いつもはTWで秘境?ばかり見物してますが、それでも見ごたえのある滝であります。
日も傾き始めて来たから先を急ぎましょう。
次の目的地、小清水原生花園へ行く途中、河口付近に沢山の車が駐車していた。
「なんだべ?」って、見てみたら・・・
どうやら鮭釣りみたいです。
それにしても鮨詰め状態で釣りをしている。
函館界隈では、こんなにギューギュー詰めで釣りをしているのは見たことがありません。
ナンバーを見ると地元ナンバーが多いから、地元ルールだとこんな釣り方なんでしょう。
左手に濤沸湖(とうふつこ)が見えて、小清水原生花園到着。
残念ながら花の時期ではありませんから、ただの原野です。
まずまずかな?
ここにも多くのライダーやカブオヤジが来ていた。
大排気量全盛の今も根強くカブライダーがいるのが嬉しい。
さて、日も暮れてきました。
今夜のお宿、網走『カ○本陣』へ向かいます。
ここの料理は凄まじかった。
しばらくは毛ガニもタラバもズワイガニ食べたくないというほどの量。
間違いなく1kgは太ったわ・・・
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ところが、あと2kmで知床五湖という所から渋滞で車が進みません。
本州ナンバーの車は渋滞慣れしているから黙って待っていられるのでしょうけど、私には無理。
5分ほど待っても車は1mも進まないから、あっさり諦めた。
来た道を引き返し、知床自然センターなる場所の見学。
ここの駐車場も車だらけ・・・
それでも何とか停めて見学。
ここからフレペの滝は、徒歩で往復30分以上かかるそうだから、元々今回の予定には入れていません。
売店のクマ避け鈴が結構売れていた。
フレペの滝に向かう大勢の観光客が、その鈴を付けて歩く様がなんだか滑稽に見えてしまいます。
知床自然センターを出て網走方向へ走ると、また渋・・・滞?
いえいえ、鹿見物で停車中の車だった。
そこからは交通の流れも良く網走方向へ走る。
停まらず距離を稼ぎたいんですが、なにせ絶景ポイントだらけで停まらずにはいられません。
続いて、知床半島定番の滝、オシンコシンの滝見物。
来る前から、駐車場が狭いから停められないと言われていましたが、予想外に早く?10分ほどの待ち時間で停められた。
滝自体は綺麗ですよ・・・
いつもはTWで秘境?ばかり見物してますが、それでも見ごたえのある滝であります。
日も傾き始めて来たから先を急ぎましょう。
次の目的地、小清水原生花園へ行く途中、河口付近に沢山の車が駐車していた。
「なんだべ?」って、見てみたら・・・
どうやら鮭釣りみたいです。
それにしても鮨詰め状態で釣りをしている。
函館界隈では、こんなにギューギュー詰めで釣りをしているのは見たことがありません。
ナンバーを見ると地元ナンバーが多いから、地元ルールだとこんな釣り方なんでしょう。
左手に濤沸湖(とうふつこ)が見えて、小清水原生花園到着。
残念ながら花の時期ではありませんから、ただの原野です。
まずまずかな?
ここにも多くのライダーやカブオヤジが来ていた。
大排気量全盛の今も根強くカブライダーがいるのが嬉しい。
さて、日も暮れてきました。
今夜のお宿、網走『カ○本陣』へ向かいます。
ここの料理は凄まじかった。
しばらくは毛ガニもタラバもズワイガニ食べたくないというほどの量。
間違いなく1kgは太ったわ・・・
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2009年09月26日
2009年100円貯金旅行4
100円貯金旅行最終日。
まずは能取湖へサンゴ草を見に行く事にしました。
本当はこのまま帰ろうかとも思ったけど、ホテルにあったサンゴ草のポスターがあまりにも綺麗だったため、急遽予定を変更したのです。
とはいえ、能取湖のどこにサンゴ草が生えているかよく分かりません。
まあ、行ってみれば分かるだろう思い車を走らせた。
網走市内から能取湖へまでは10km弱なのですぐに到着。
とりあえずサンゴ草を探しながら走ってみる。
人もいないから尋ねる事もできません。
いつの間にか能取湖の先端部まで来た・・・
なにやら寂しげな景色だし、こんな所にはサンゴ草など生えていないでしょう。
一旦戻るとパークゴルフ場みたいな施設があったので寄ってみます。
能取湖へを見渡すように木製の展望台があった。
きっと、ここでしょう?
先客のトビがいた。
飛んでった・・・
さて、サンゴ草は見えるかな?
どうやらこの赤い部分がサンゴ草みたいです。
確かに赤くて綺麗ではありますが・・・
わずかな面積だった。
(帰宅後調べてみたら、他の場所にサンゴ草の群落があった)
近寄って見ると、背丈が15cmほどで土筆(つくし)のようになった先端部が赤くなっています。
写真とは違ったけど、こんなもんでしょう。
さて、サンゴ草も見たし、まだ時間が少しある。
網走といえば刑務所しか思いつかないから、網走監獄へ行きましょうかね。
入場料は1050円(二人で2100円)・・・値、あるかな?
まずは正門
入るとすぐに面会室があった。
施設はいたる所に人形が展示されているようです。
ここは受刑者が遠方で作業をした際に泊まる仮の宿舎だって。
人形がリアルだし、たまに電気仕掛けで動くのがいいね〜
刑務所内はかなりの広さの施設なので、ここを紹介すると2〜3日かかりそうだから簡単に済ませます。
刑務所の敷地内にある展示館へ入る。
ここには沢山の刑務所関係の資料が置いてありました。
作業中の受刑者の人形。
ん・・・・・・
あれれ・・・
誰かに似てる。
色黒の有吉弘行だった。
展示館を出ると野外にも農作業をする人形があります。
次は監獄内の見学。
この建物は移築されているとはいえ、当時のままらしい。
食事風景
当時の人は、悪い事をするとこういう所へ入ったんですね。
お次は風呂場。
刺青の怖いおじさんもいます。
場内の施設には特別展示として『働く馬と人』という催しがあった。
働いた馬の供養の為に祭壇も設けられていたから、お賽銭を上げてお参り・・・
パレード等に使われた楽器類も展示されています。
約1時間で網走監獄の見学終了。
流石に寒い網走です。木々が色づき始めていた。
かなり駆け足で見てきましたが、時間があれば監獄食なども食べてみたかったな。
さあ、函館へ帰ります。
これから650km安全運転で行きましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
途中、何度か雨に降られ 約12時間後、無事函館到着。
3日間の留守中、一番気がかりだったのが『よねくらさん』でした。
それは次回のお話で・・・
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まずは能取湖へサンゴ草を見に行く事にしました。
本当はこのまま帰ろうかとも思ったけど、ホテルにあったサンゴ草のポスターがあまりにも綺麗だったため、急遽予定を変更したのです。
とはいえ、能取湖のどこにサンゴ草が生えているかよく分かりません。
まあ、行ってみれば分かるだろう思い車を走らせた。
網走市内から能取湖へまでは10km弱なのですぐに到着。
とりあえずサンゴ草を探しながら走ってみる。
人もいないから尋ねる事もできません。
いつの間にか能取湖の先端部まで来た・・・
なにやら寂しげな景色だし、こんな所にはサンゴ草など生えていないでしょう。
一旦戻るとパークゴルフ場みたいな施設があったので寄ってみます。
能取湖へを見渡すように木製の展望台があった。
きっと、ここでしょう?
先客のトビがいた。
飛んでった・・・
さて、サンゴ草は見えるかな?
どうやらこの赤い部分がサンゴ草みたいです。
確かに赤くて綺麗ではありますが・・・
わずかな面積だった。
(帰宅後調べてみたら、他の場所にサンゴ草の群落があった)
近寄って見ると、背丈が15cmほどで土筆(つくし)のようになった先端部が赤くなっています。
写真とは違ったけど、こんなもんでしょう。
さて、サンゴ草も見たし、まだ時間が少しある。
網走といえば刑務所しか思いつかないから、網走監獄へ行きましょうかね。
入場料は1050円(二人で2100円)・・・値、あるかな?
まずは正門
入るとすぐに面会室があった。
施設はいたる所に人形が展示されているようです。
ここは受刑者が遠方で作業をした際に泊まる仮の宿舎だって。
人形がリアルだし、たまに電気仕掛けで動くのがいいね〜
刑務所内はかなりの広さの施設なので、ここを紹介すると2〜3日かかりそうだから簡単に済ませます。
刑務所の敷地内にある展示館へ入る。
ここには沢山の刑務所関係の資料が置いてありました。
作業中の受刑者の人形。
ん・・・・・・
あれれ・・・
誰かに似てる。
色黒の有吉弘行だった。
展示館を出ると野外にも農作業をする人形があります。
次は監獄内の見学。
この建物は移築されているとはいえ、当時のままらしい。
食事風景
当時の人は、悪い事をするとこういう所へ入ったんですね。
お次は風呂場。
刺青の怖いおじさんもいます。
場内の施設には特別展示として『働く馬と人』という催しがあった。
働いた馬の供養の為に祭壇も設けられていたから、お賽銭を上げてお参り・・・
パレード等に使われた楽器類も展示されています。
約1時間で網走監獄の見学終了。
流石に寒い網走です。木々が色づき始めていた。
かなり駆け足で見てきましたが、時間があれば監獄食なども食べてみたかったな。
さあ、函館へ帰ります。
これから650km安全運転で行きましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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途中、何度か雨に降られ 約12時間後、無事函館到着。
3日間の留守中、一番気がかりだったのが『よねくらさん』でした。
それは次回のお話で・・・
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