2010年11月23日

一ヶ月パンク

今年の春、メイトのタイヤをスパイクから夏タイヤへ交換した。

その後、一ヶ月ぐらいで後輪の空気圧が2kgから1.5kgへ下がった。

バルブかと思って、交換して様子をみてた。

その後も一ヶ月程で0.5kgほど空気圧が下がるんです。

どうやら、極小さな穴が空いたパンク(一ヶ月パンク)のようです。

これ、水調べをしてもパンク箇所が分かりづらい、私のキライなパンクであります。

案の定、水調べをしても何所かよく分かりません。

チューブをきれいにして、水に浸けても気泡がチョット出るか出ないかっていう感じ。

しかも、怪しい箇所が3箇所もある。

今回はパッチ修理ではなく、以前紹介したタイヤ補修ゴムAで“穴”らしい箇所を埋めてみたんです。

あれから4ヶ月経って先日のタイヤ交換・・・

全く空気は抜けてませんでいた。

タイヤ補修ゴムが硬化するまで12時間以上かかるので、お手軽修理とはいきませんが

怪しい箇所には効果絶大みたいでした。



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posted by 黒ウサギ at 13:25| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする