今年の春、メイトのタイヤをスパイクから夏タイヤへ交換した。
その後、一ヶ月ぐらいで後輪の空気圧が2kgから1.5kgへ下がった。
バルブかと思って、交換して様子をみてた。
その後も一ヶ月程で0.5kgほど空気圧が下がるんです。
どうやら、極小さな穴が空いたパンク(一ヶ月パンク)のようです。
これ、水調べをしてもパンク箇所が分かりづらい、私のキライなパンクであります。
案の定、水調べをしても何所かよく分かりません。
チューブをきれいにして、水に浸けても気泡がチョット出るか出ないかっていう感じ。
しかも、怪しい箇所が3箇所もある。
今回はパッチ修理ではなく、以前紹介したタイヤ補修ゴムAで“穴”らしい箇所を埋めてみたんです。
あれから4ヶ月経って先日のタイヤ交換・・・
全く空気は抜けてませんでいた。
タイヤ補修ゴムが硬化するまで12時間以上かかるので、お手軽修理とはいきませんが
怪しい箇所には効果絶大みたいでした。
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