現在、暇な時間はプラモ作り、その次にバイク用竿ホルダーの自作です。
まずは、竿自体を入れるケースを考えた。
釣具屋さんに売られてる竿ケースを買うつもりはありません。
候補に上がったのが塩ビパイプと図面用ケース。
おそらく塩ビパイプは、定番中の定番でしょう。
お次が図面ケース。
これは伸縮出来て最長110cmまで伸びるから使えそう。
もう一つの案は、リアボックス自体を竿が入るくらい大きくする事です。
今回は、これでやってみる事にした。
本当は郵便屋さんのリアボックスが理想だけど、あの箱は数万円もするから買えません。
なのでホムセン安物ボックスで代用。
今のリアボックスの容量2.5倍強でこんな感じ。
ちょっと寸法が足りなかったけど、斜めにすれば竿を収納可能。
余ったスペースが沢山あるから、そこへ釣り道具を入れれば良いでしょう。
んで、更に考えると・・・
魚撮りや山菜採り時に、いつも容量不足になるリアボックスですから、これはいいかも知れない。欠点は大きい事で、通勤時の過剰装備は間違いありません。TPOに合わせて装備を変える、サンダーバード2号のコンテナみたいに簡単に脱着出来る取り付け方法を考えないと・・・
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