先日、寒川へ行って入江山から穴間へ下りた。
思ったのは、入江山から下りて寒川神社が見えると、神社方向へ下りるのだが、その先にも入江山からの本線の道(廃道)が続いているんです。
今日は、3時間程時間があるから、その先を見てみる事にした。
今回のお話は、ただの散歩だからHPに書くほどじゃないのでブログで・・・
春は、南西風、そして今時期が西風となるのが函館山裏側の欠点です。
今日もここにメイトを停めます。
先週より風が強い、釣り人もいません。
立ち入り禁止の前も、ここは結構ガケ崩れしてました。
穴間へ近づいてくると・・・
波がすごくて私の顔にも飛沫がかかる。
メイト錆びるわ・・・ それはイイとして・・・
誰もいない穴間海岸です。
ガメッた画像でなんですが、昔はこんな感じで賑わってたんです。
さて、穴間神社を目指します。
穴間神社の鳥居を下に見る。
道はこんな感じ。
分岐、右が勘七落しと穴間要塞、左が穴間神社となります。
穴間神社到着。
お賽銭を置いて、山側へ行きます。
踏み分け程度の道で、ほんの100mほど歩くと・・・
分かるかな?ここが分岐です。
右が寒川と入江山への道で・・・
左が本線と思われる廃道。
完全に廃道でしょ? でも道です。
倒木もあってワヤな道ですけど・・・
と、思って前進したら、いきなり断崖絶壁。
あっ、なるほど・・・
何の事は無い、断崖絶壁からUターンして、寒川神社裏へ続く道だった。
神社側から、その道を見てみるけど分からないでしょう。
画像じゃ分かりませんけど道ですから。
あっと言う間に謎が解けて終了。
穴間へ戻ったのでした。
要するに、入江山から下りる道は、穴間神社裏を通って穴間海岸へ続いてるという事でした。
2013年12月01日
2013年12月04日
眠い
『御萩さん』がスヤスヤ寝てた。
私が寝てる時は、遊ぼうってニャーニャー攻撃を受ける。
仕方なく相手をするが、その逆だと全く相手にしてくれません。
先日も『御萩さん』が寝てる時、遊んでもらおうかと思ったが・・・
気持ち良さそうに寝てる。
カメラを近づけたら気が付いたみたい。
完全に寝ぼけてます。
こんな状態では遊んでくれないでしょう。
ホッといたら、またスヤスヤ寝始めました。
やっぱり『御萩さん』を起こしてまで遊べません。
私が寝てる時は、遊ぼうってニャーニャー攻撃を受ける。
仕方なく相手をするが、その逆だと全く相手にしてくれません。
先日も『御萩さん』が寝てる時、遊んでもらおうかと思ったが・・・
気持ち良さそうに寝てる。
カメラを近づけたら気が付いたみたい。
完全に寝ぼけてます。
こんな状態では遊んでくれないでしょう。
ホッといたら、またスヤスヤ寝始めました。
やっぱり『御萩さん』を起こしてまで遊べません。
2013年12月10日
タグ
もったいないから仕舞っておいた、新しい長靴を下した。
長靴には、値札のタグが付けられたままだった。
そのタグを取って「後で捨てればいいべ!」ぐらいの気持ちで、ポイと廊下に置いて出かけたんです。
帰宅後、私が出かけた後の事を妻に聞いたら『御萩さん』が、そのタグでずっと遊んでたらしい。
『御萩さん』には、ホームセンターのペット用品売り場で、結構高額なオモチャを買って上げたりしてる。
考えてみると、輪ゴムとか、こういうタグみたいな、人間にはどうでも良い物の方が興味あるみたいです。
確かに『猫に小判』って言うし、私だって子供の頃は、北の誉や月桂冠のフタが宝物だったりしたからね。
長靴には、値札のタグが付けられたままだった。
そのタグを取って「後で捨てればいいべ!」ぐらいの気持ちで、ポイと廊下に置いて出かけたんです。
帰宅後、私が出かけた後の事を妻に聞いたら『御萩さん』が、そのタグでずっと遊んでたらしい。
『御萩さん』には、ホームセンターのペット用品売り場で、結構高額なオモチャを買って上げたりしてる。
考えてみると、輪ゴムとか、こういうタグみたいな、人間にはどうでも良い物の方が興味あるみたいです。
確かに『猫に小判』って言うし、私だって子供の頃は、北の誉や月桂冠のフタが宝物だったりしたからね。
2013年12月12日
小平治・板小屋林道
今日(8日)は、以前より秘密の作戦を決行しようと思ってた。
ぶっちゃけ秘密の作戦を話すと、寒川へ行く際に、誰が付けたか分からない穴間から寒川へ続く山背泊ルートのロープが何か所かなくなってたので、そのロープを設置しようと考えてたんです。
今の訳の分からない輩がいる世の中ですから、ここで書いた事を読んだ人が寒川へ行き、そのロープが切れてケガでもしたら、私が訴えられないとも限りません。それで“秘密の作戦”としてブログ等に載せない事にしてた。
(後日耳に入った信頼性のない情報だが、寒川へのルートのロープが無くなったのは、フノリ等の海産物の密猟者対策のためらしい。密猟者と言っても商売で採る人以外にも、この寒川へ物見遊山で来た人も対象です。つまり、物見遊山の登山者が寒川へ来て、夕食の味噌汁に入れる僅かな量を採っただけでもダメなんだそうです。確かに、私が寒川から牛の背へ上がったルートは、かなりの足跡があったから、一人が採る量がちょっととしても大勢が採れば関係者は気になるんでしょう)
関係ない話かもしれませんが、40年以上前、私が子供の頃過ごした八雲町の遊楽部川では、一か所の瀞場で最高ヤマメ53匹釣れた事があるほどよく釣れた。もっとも、そんなに釣るのは極稀で、晩ごはんのおかず分に20匹も釣れば十分だったから、そのくらい釣ったらおしまいだった(ビクにも入らなくなったし)。
もっぱら釣りに行くのは徒歩か自転車で、時には近所の人の馬車に乗って行き、帰りは徒歩って事もありました。ところが年を追う毎にヤマメが釣れなくなってきたんです。理由は簡単で、函館や札幌圏から自動車でわざわざ八雲くんだりまで釣りに来る人が増えてきたからです。沢山釣れた当時でも、ヤマメ釣り中に他人がいた事はあったが、顔見知りか、その釣り人と話すと近所の何々さんの親戚だとか、近くの集落の人ばかりでしたから、町から遠く離れた都市から釣りに来た人など皆無です。子供の頃は、ヤマメやイワナなんて無限にいると思ってたが、あっという間に激減してしまったんです。釣り人一人が釣る量が少なくても数が多いとこうなるって事なんでしょう。
そして、心の狭い子供の私はこう思った。
『地元の人間だけが、ここで釣りを楽しんでたのに、人の土地に入って来るよそ者が嫌いだ!』って・・・
今はもうそんな気持ちはありませんがね。
どうでもいい昔話をしてしまいましたが、寒川のフノリについては、漁業権がないと採れないんだから、採っちゃダメなんでしょう。
ところが、昨日降った雪により、その作戦も中止としました。
時間が余ったので、本日は午後から三枚岳界隈の林道をメイトでお散歩してきました。
今年は、本当に野山へ行く回数が減ってしまいましたから、こんな場所(失礼)でも十分に楽しんだのでした。
出口である小平治林道入口に、こんな看板が設置されていた。糸川支線林道側には、何もありませんでしたから、通行禁止と書かれてもねぇ〜
お話は、HPにアップしてます。
ぶっちゃけ秘密の作戦を話すと、寒川へ行く際に、誰が付けたか分からない穴間から寒川へ続く山背泊ルートのロープが何か所かなくなってたので、そのロープを設置しようと考えてたんです。
今の訳の分からない輩がいる世の中ですから、ここで書いた事を読んだ人が寒川へ行き、そのロープが切れてケガでもしたら、私が訴えられないとも限りません。それで“秘密の作戦”としてブログ等に載せない事にしてた。
(後日耳に入った信頼性のない情報だが、寒川へのルートのロープが無くなったのは、フノリ等の海産物の密猟者対策のためらしい。密猟者と言っても商売で採る人以外にも、この寒川へ物見遊山で来た人も対象です。つまり、物見遊山の登山者が寒川へ来て、夕食の味噌汁に入れる僅かな量を採っただけでもダメなんだそうです。確かに、私が寒川から牛の背へ上がったルートは、かなりの足跡があったから、一人が採る量がちょっととしても大勢が採れば関係者は気になるんでしょう)
関係ない話かもしれませんが、40年以上前、私が子供の頃過ごした八雲町の遊楽部川では、一か所の瀞場で最高ヤマメ53匹釣れた事があるほどよく釣れた。もっとも、そんなに釣るのは極稀で、晩ごはんのおかず分に20匹も釣れば十分だったから、そのくらい釣ったらおしまいだった(ビクにも入らなくなったし)。
もっぱら釣りに行くのは徒歩か自転車で、時には近所の人の馬車に乗って行き、帰りは徒歩って事もありました。ところが年を追う毎にヤマメが釣れなくなってきたんです。理由は簡単で、函館や札幌圏から自動車でわざわざ八雲くんだりまで釣りに来る人が増えてきたからです。沢山釣れた当時でも、ヤマメ釣り中に他人がいた事はあったが、顔見知りか、その釣り人と話すと近所の何々さんの親戚だとか、近くの集落の人ばかりでしたから、町から遠く離れた都市から釣りに来た人など皆無です。子供の頃は、ヤマメやイワナなんて無限にいると思ってたが、あっという間に激減してしまったんです。釣り人一人が釣る量が少なくても数が多いとこうなるって事なんでしょう。
そして、心の狭い子供の私はこう思った。
『地元の人間だけが、ここで釣りを楽しんでたのに、人の土地に入って来るよそ者が嫌いだ!』って・・・
今はもうそんな気持ちはありませんがね。
どうでもいい昔話をしてしまいましたが、寒川のフノリについては、漁業権がないと採れないんだから、採っちゃダメなんでしょう。
ところが、昨日降った雪により、その作戦も中止としました。
時間が余ったので、本日は午後から三枚岳界隈の林道をメイトでお散歩してきました。
今年は、本当に野山へ行く回数が減ってしまいましたから、こんな場所(失礼)でも十分に楽しんだのでした。
出口である小平治林道入口に、こんな看板が設置されていた。糸川支線林道側には、何もありませんでしたから、通行禁止と書かれてもねぇ〜
お話は、HPにアップしてます。
2013年12月15日
永遠の0
本の紹介は『羆嵐』と『シャトゥーン・ヒグマの森』以来です。
今回、読んだ小説は、零戦(のちに神風特攻隊)搭乗員の家族への愛を描いた百田 尚樹著の小説「永遠の0」です。
現在450万部を突破したミリオンセラー小説なので、私があーだこーだ書くのもなんですが、少しだけ書いてみます。
実はこの小説、妻が数年前に買って読んでいたので我が家にありました。
妻にこの小説の感想を聞いたら、感動して泣くけど、戦闘機や太平洋戦争中の地名がよく分からず、少し苦労したみたいな事を言っていた。(いきなり太平洋戦争の戦記物の小説を読むと南洋の島々なんて場所も地名も聞いたことのない所ばかりです)その分を差っ引いてもこの小説は面白いとの事だった。
最近、テレビで著者である百田 尚樹氏をよく見かけるし、ミリオンセラーだって言うんだから読んでみた。
たいへん読みやすい文体なので、600ページ近い長編もあっという間に読んでしまいました。
う〜ん・・・
私は、太平洋戦争の戦記物を数々読んだ。
これが歴史だからパクリじゃないが、とにかく私が読んだ戦記物や小説すべてのエキスが入ってるって感じだった。
太平洋戦争や神風特攻隊、そして当時の人間についてよく分からない人には是非読んでもらいたい作品だと思った。
印象に残ったのは、神風特攻隊と9.11のテロリストが同じという下りだが、それは読んでのお楽しみということで・・・
戦争を扱った話だけに賛否両論あるみたいだが、読んで損はない素晴らしい作品でした。
小説に登場する、地名、人名、撃墜王と、そうそうたる面々なのも読みどころです。
2013年12月21日
ヘルメット更新
10年前、ヤフオクで展示品を格安購入したアライSZが数年前からボロくなっていた。
2個あるヘルメットの内、このSZは通勤から夏場の野山まで、かなりの使用頻度だから仕方ないでしょう。
ヘルメットメーカーでは、たしか3年で交換だったはずだけど、そんなに頻繁に買い替える事は出来ません。
内装を定期的に洗い、帽体は中性洗剤できれいにして出来るだけ長持ちするように使ってたが限界です。
仕方ないから同じアライSZ-Gを購入しました。
新しいだけあり、以前の物より少し軽い気がするし、ベンチレーターも効果がありそうです。
新品のヘルメットになったから嬉しいかと言えば、さにあらず。
購入は、現状維持のためだし珍しく新品を買ったから24,000円は痛かった。
大事に使いましょっと。
2個あるヘルメットの内、このSZは通勤から夏場の野山まで、かなりの使用頻度だから仕方ないでしょう。
ヘルメットメーカーでは、たしか3年で交換だったはずだけど、そんなに頻繁に買い替える事は出来ません。
内装を定期的に洗い、帽体は中性洗剤できれいにして出来るだけ長持ちするように使ってたが限界です。
仕方ないから同じアライSZ-Gを購入しました。
新しいだけあり、以前の物より少し軽い気がするし、ベンチレーターも効果がありそうです。
新品のヘルメットになったから嬉しいかと言えば、さにあらず。
購入は、現状維持のためだし珍しく新品を買ったから24,000円は痛かった。
大事に使いましょっと。
2013年12月22日
久々の熱帯植物園
暮れの休みだから大掃除や野暮用ばかりだが、その隙をみて久しぶりに函館市熱帯植物園へ行ってきました。
入場料300円をもぎりで払ったら「サル山のサルに上げて下さい」って、リンゴの切り身をもらった。
おサルさんにリンゴを上げたが、相変わらずサル同士の上下関係が厳しく、何度リンゴを投げても横取りされて、思ったおサルさんにはあげられませんでした。
熱帯植物園内に入ります。
これ、ゴールデン・ベル(ハイビスカス)だったか、デカい花です。
ガジュマルの木もあったが、我が家にも100円ショップで買ったガジュマルの木があるんです。
こんなにデカくなったら大変です。
さっきから園内が賑やかなのは「第9回植物園クリスマスコンサート」が12月22日(日)午前10時より開催されているからです。内容は、遺愛女子中学校ハンドベルクワイア、函館男声合唱団、函館市民オーケストラによる演奏だそうです。
実は、これを見学に来たんです。
狭い園内ですが、結構入ってます。
毎年毎年見に行こうと思いつつ、毎年来る事が出来なかった「植物園クリスマスコンサート」でした。
私が行った時は、丁度市民オーケストラの演奏時間です。
かれこれ7年ぐらいのネットでのお付き合いをしている「くま吉さん」が演奏されてるので是非一度見てみたかったんです。
私の耳では、『これはN響の演奏です』と言われたら『そうですか』と答えるでしょう。
音楽はよく分からない私ですが、とても上手に演奏されてました。
それはそうと、外気と園内の温度差が30℃近いから、人間もそうだが楽器に影響あるんじゃないべか?
と、素人ながら思った次第でありました。
入場料300円をもぎりで払ったら「サル山のサルに上げて下さい」って、リンゴの切り身をもらった。
おサルさんにリンゴを上げたが、相変わらずサル同士の上下関係が厳しく、何度リンゴを投げても横取りされて、思ったおサルさんにはあげられませんでした。
熱帯植物園内に入ります。
これ、ゴールデン・ベル(ハイビスカス)だったか、デカい花です。
ガジュマルの木もあったが、我が家にも100円ショップで買ったガジュマルの木があるんです。
こんなにデカくなったら大変です。
さっきから園内が賑やかなのは「第9回植物園クリスマスコンサート」が12月22日(日)午前10時より開催されているからです。内容は、遺愛女子中学校ハンドベルクワイア、函館男声合唱団、函館市民オーケストラによる演奏だそうです。
実は、これを見学に来たんです。
狭い園内ですが、結構入ってます。
毎年毎年見に行こうと思いつつ、毎年来る事が出来なかった「植物園クリスマスコンサート」でした。
私が行った時は、丁度市民オーケストラの演奏時間です。
かれこれ7年ぐらいのネットでのお付き合いをしている「くま吉さん」が演奏されてるので是非一度見てみたかったんです。
私の耳では、『これはN響の演奏です』と言われたら『そうですか』と答えるでしょう。
音楽はよく分からない私ですが、とても上手に演奏されてました。
それはそうと、外気と園内の温度差が30℃近いから、人間もそうだが楽器に影響あるんじゃないべか?
と、素人ながら思った次第でありました。
2013年12月26日
2013年12月29日
曇り止めシールド4
以前紹介した曇り止めシールドだが、新しいヘルメットを購入したので買う事にしました。
なにせ、雨の日も雪道も、シールドが曇らない優れものでしたから。
ただ、前回買った物には欠点がありました。
約半年の使用で、曇り止めシールドがヘルメットのシールドから剥がれて接着力がなくなり、付けられない状態になってしまったので、仕方ないから自分で接着して使用していたんです。
そして今度は、剥がしてもまた使えるような便利なシールドを探しました。
その前に、この手のシールドの底値を調べてみた。
これが約1100円で底値だったが送料で+500円かかります。
んで、何度も剥がして使えるものはと・・・
ありました。
これが送料込みで3000円ちょいです。
能書きによると『接着剤を使用しないでシリコンガスケット方式で簡単に取り付けができ、跡も残りません 何度も再利用することができます 強い紫外線を遮断します』だって。
一応、取り付けてみたけど、まだ新しいヘルメットで走ってないのでなんとも言えません。
使って良かったら、またお話する事にします。
なにせ、雨の日も雪道も、シールドが曇らない優れものでしたから。
ただ、前回買った物には欠点がありました。
約半年の使用で、曇り止めシールドがヘルメットのシールドから剥がれて接着力がなくなり、付けられない状態になってしまったので、仕方ないから自分で接着して使用していたんです。
そして今度は、剥がしてもまた使えるような便利なシールドを探しました。
その前に、この手のシールドの底値を調べてみた。
これが約1100円で底値だったが送料で+500円かかります。
んで、何度も剥がして使えるものはと・・・
ありました。
これが送料込みで3000円ちょいです。
能書きによると『接着剤を使用しないでシリコンガスケット方式で簡単に取り付けができ、跡も残りません 何度も再利用することができます 強い紫外線を遮断します』だって。
一応、取り付けてみたけど、まだ新しいヘルメットで走ってないのでなんとも言えません。
使って良かったら、またお話する事にします。