となると、走る(アクセル)止まる(ブレーキ)の操作は問題ないが、ウインカーとホーンを操作しづらいハンドルカバー不要論が私の中で浮上した。
本格的に雪道走行する時は、このハンドルカバーを装着すれば良いという事で、ハンドルカバーを廃止する事にした。
とはいえ、寒風吹く中を走ると手が冷えてしまうから、安物のハンドルガードを付ける事にしました。

これはすぐに見つかって送料込みで1000円ちょっと。
商品が到着してみたら、レビュー通り安物ながらまあ使えそうです。
オフロードバイクのハンドルガード(ブッシュガード)として使うには、いささか頼りない感じだけど、私の場合は風防目的なので問題ないでしょう。

取り付け場所をどうするか、少し脳ミソから煙が出たが、取りあえずウインカーの取り付けネジ部分で固定しました。

右側と・・・

左側で多少取り付け位置が異なってしまったが、後々微調整すればイイでしょう。

こんな感じね。

このハンドルガードを装着してもラフ&ロード社のハンドルカバーだとそのまま取り付けられるのも確認。
これだと年中使えるから、いんでないかい。