オーバーホールの完了したメイトの慣らし運転として、当ブログにコメントを頂いている、函館出身でアメリカ在住の山田さんから情報を頂いた、砂原町(現森町)にある砂崎海岸を見て、駒ヶ岳北側の林道をメイトで散歩してみました。
これが慣らし運転?と思うけど、一応高負荷運転をせずにゆっくり走らせたから大丈夫でしょう。
さて、再訪である駒ヶ岳北側の林道は置いといて、砂崎海岸の景色と自然には驚いた。
まるでミニラムサール条約という感じで、小さな沼が点在し水鳥や猛禽類が見られました。
国道は、いつも通ってこんな景色を見ていたが、奥地がこうなってるとは知りませんでした。
山田さんのコメントが無ければ、一生知らずに終わった場所かも知れません。
というわけで、お話はHPで。
2015年11月01日
2015年11月03日
砂崎海岸早朝編
1日、メイトの慣らしを兼ねて、森町(旧砂原町)砂崎海岸へ行った。
しかし、トラタイヤのメイトとはいえ、砂にタイヤを取られて進みませんでした。
それなら砂浜や泥濘地に特化したTWでしょうって事で、もう一度行ってきました。
それも灯台の灯が点灯している早朝ですから、別の景色が期待出来ます。
そして、期待通りの景色でした。
詳細はHPでね。
2015年11月08日
折り畳みノコギリ
以前、林道の純正装備で折り畳みノコギリについて書いた事がありました。私の林道(廃道)走行用の金物三種ノ神器として『ナタ』『鎌』『ノコギリ』があるが、一番使用頻度があるのがノコギリです。これ、試行錯誤した結果、私なりに一つの結論が出ているのでお話しましょう。
5年ほど前までゴムボーイ240mmという折り畳みノコを使ってました。
コンパクトだし切れ味もなかなか良いし、替え刃もあるから切れなくなったら替え刃にすれば良いので、安心して使っていた。しかし、一種類しかノコギリを知らないと、もしかしたらもっと良いノコギリがあるんじゃなかろうかと思ってたんです。そこでこのゴムボーイの刃が切れなくなった時、別のノコギリを買ってみた。
まずは、240mmのノコ刃で満足だから、コンパクト性を狙って210mmタイプにしてみた。ただし、ボムボーイは、お値段が高いので1000円弱のバッタ物です。最初のうちは、ゴムボーイとノコ刃の切れ味がドッコイドッコイだから問題ないが、問題だったのはノコ刃の長さだった。通常、林道走行で倒木除去の判断基準の木の太さは20cmぐらいですが、210mmのノコギリだと20cmの木を切りづらい事が分かりました。わずか30mmの差でも、かなり使い勝手が違うものだと、この時思いました。とはいえ、勿体無いから切れなくなるまで2年ほど使用した。
その後、知人から剪定用の折り畳みじゃないノコギリをもらったので、面白そうだから使ってみた。これが最高に切れるノコギリだったが、なにしろ折りたためない上、ノコ刃の長さが50cm近くある巨大なノコなので、便利だけども持つのが面倒なので数回の使用で「物置の肥やし」になってしまいました。
(実物の写真がないからガメッた参考画像です)
しかし、これはこれで、当たり前かもしれませんが『ノコギリは長い方が早く木が切れる』と、一つ学習した。
そこで、ボムボーイより更に刃の長いビッグボーイを買った。これは、素晴らしい破壊力(切れ味)で、2011〜2014年頃まで大活躍してました。しかし、これもまた欠点があった。車ならいざ知らず、畳んでも仕舞寸法が40cm以上あるからかさ張る。そして、これは私のノコギリを使う腕の悪さもあるが、前と後ろの二点支持された倒木を、真ん中から切ろうとすると、切ってる途中で倒木が、くの字に曲がりノコギリが抜けなくなる。240mmのノコなら何とか抜けるんですが、長いノコだと一瞬で動かなくなる所まで引けてしまうんです。この時から二点支持された倒木は、下から切るって事を学習しました。
(ビッグボーイとゴムボーイの比較)
結局、このビッグボーイも刃が切れなくなったので、次のノコギリは何にしようかと考えてました。やはり汎用性が高いゴムボーイ240mmという事で良いと思って替え刃を探したら、1500円ぐらいした。ホームセンターのバッタ物ならハンドル付きで1200円程度で売られてるから、結局バッタ物にしてみました。
ちなみに、このバッタ物にも替え刃が売られてたんですが、ゴムボーイに合わないと思って本体ごと買いました。
でも家に帰ってゴムボーイに付けてみたら、しっかり付いたじゃありませんか、この替え刃なら650円だから1〜2年で買い替えても良いぐらいです。
(減ったゴムボーイの刃)
(新しい刃)
というわけで、現在の結論として、ノコギリは長いほど切れ、短いほどコンパクトだから、そのサジ加減で240mm程度が良さそうです。
5年ほど前までゴムボーイ240mmという折り畳みノコを使ってました。
コンパクトだし切れ味もなかなか良いし、替え刃もあるから切れなくなったら替え刃にすれば良いので、安心して使っていた。しかし、一種類しかノコギリを知らないと、もしかしたらもっと良いノコギリがあるんじゃなかろうかと思ってたんです。そこでこのゴムボーイの刃が切れなくなった時、別のノコギリを買ってみた。
まずは、240mmのノコ刃で満足だから、コンパクト性を狙って210mmタイプにしてみた。ただし、ボムボーイは、お値段が高いので1000円弱のバッタ物です。最初のうちは、ゴムボーイとノコ刃の切れ味がドッコイドッコイだから問題ないが、問題だったのはノコ刃の長さだった。通常、林道走行で倒木除去の判断基準の木の太さは20cmぐらいですが、210mmのノコギリだと20cmの木を切りづらい事が分かりました。わずか30mmの差でも、かなり使い勝手が違うものだと、この時思いました。とはいえ、勿体無いから切れなくなるまで2年ほど使用した。
その後、知人から剪定用の折り畳みじゃないノコギリをもらったので、面白そうだから使ってみた。これが最高に切れるノコギリだったが、なにしろ折りたためない上、ノコ刃の長さが50cm近くある巨大なノコなので、便利だけども持つのが面倒なので数回の使用で「物置の肥やし」になってしまいました。
(実物の写真がないからガメッた参考画像です)
しかし、これはこれで、当たり前かもしれませんが『ノコギリは長い方が早く木が切れる』と、一つ学習した。
そこで、ボムボーイより更に刃の長いビッグボーイを買った。これは、素晴らしい破壊力(切れ味)で、2011〜2014年頃まで大活躍してました。しかし、これもまた欠点があった。車ならいざ知らず、畳んでも仕舞寸法が40cm以上あるからかさ張る。そして、これは私のノコギリを使う腕の悪さもあるが、前と後ろの二点支持された倒木を、真ん中から切ろうとすると、切ってる途中で倒木が、くの字に曲がりノコギリが抜けなくなる。240mmのノコなら何とか抜けるんですが、長いノコだと一瞬で動かなくなる所まで引けてしまうんです。この時から二点支持された倒木は、下から切るって事を学習しました。
(ビッグボーイとゴムボーイの比較)
結局、このビッグボーイも刃が切れなくなったので、次のノコギリは何にしようかと考えてました。やはり汎用性が高いゴムボーイ240mmという事で良いと思って替え刃を探したら、1500円ぐらいした。ホームセンターのバッタ物ならハンドル付きで1200円程度で売られてるから、結局バッタ物にしてみました。
ちなみに、このバッタ物にも替え刃が売られてたんですが、ゴムボーイに合わないと思って本体ごと買いました。
でも家に帰ってゴムボーイに付けてみたら、しっかり付いたじゃありませんか、この替え刃なら650円だから1〜2年で買い替えても良いぐらいです。
(減ったゴムボーイの刃)
(新しい刃)
というわけで、現在の結論として、ノコギリは長いほど切れ、短いほどコンパクトだから、そのサジ加減で240mm程度が良さそうです。
2015年11月12日
ラジオ深夜便
一日は長く一週間は短い。
一カ月も短く、一年も短い。
その長い一日が終わって、コーヒーなんぞを飲んで(飲んでも眠れます)ラジオ深夜便を聴く。
横で『御萩さん』は、白川夜船です。
平和な一日は良いものです。
一カ月も短く、一年も短い。
その長い一日が終わって、コーヒーなんぞを飲んで(飲んでも眠れます)ラジオ深夜便を聴く。
横で『御萩さん』は、白川夜船です。
平和な一日は良いものです。
2015年11月13日
オーバーグローブ
外伝で防寒グローブを買おうか考えてる事を書きました。
結局、本格的なゴアテックス等の素材を使った防寒グローブは高いから、機能面ではそれを上回る、従来通りのハンドルカバーとグリップヒーターという事に落ち着いた。しかし、オーバーグローブという方法もあるか?と考えたんです。
イメージとしては、カヌー用のパドリンググローブみたいな物をバイク用グローブの上にかぶせれば、かなりの防寒効果が期待できるはず。上記の物は、2800円するから試しに買ってみる値段じゃありません。そこで、我が家にあるネオプレーンの端切れで作る事にしようと思いました。 が、さらに調べると、コミネさんで出してた。
それがこれ『コミネ ネオプレーンミトンオーバーグローブ 』 これはボッコだが、三本指タイプも売られてるから、そこは好みでしょう。さてお値段は、送料込みで1500円チョイだったから作るより買った方が楽そうだから買ってみた。
商品到着して早速見てみたが、ハンドルカバーのネオプレーン生地厚3mm程度に比べると、半分程度の厚さしかない感じです。それでもまあ、防寒効果は期待出来るでしょう。
こんな感じになっている。
付けると掌部分はありません。
防寒用の厚いグローブでも付けられる事を狙ってみたが・・・
一番大きいXLサイズでも若干きつい感じ。それでも緩いとレバー操作時に指先部分が抜けそうなので、これはこれで良いかもしれません。
というわけで、早速試走してみます。
まだ氷点下までの寒さじゃないから、通常の通勤装備のフリース手袋にオーバーグローブですけどね。気温5℃〜7℃の市内を20kmほど走ってみたが、フリース手袋だけだと寒くなるが、それはありませんでした。もちろんハンドルカバーだと寒いなんて事ありません。この温度だと何とも言えませんが、TWみたいに雪道は走らないバイクで使うなら、防寒グローブ+オーバーグローブでいけそうです。下手すれば、夏用グローブでもオーバーグローブがあれば、防寒グローブぐらいの保温性があるかもしれません。
ハンドルカバーの半分か、それ以下の保温力なのがオーバーグローブって事みたいです。
結局、本格的なゴアテックス等の素材を使った防寒グローブは高いから、機能面ではそれを上回る、従来通りのハンドルカバーとグリップヒーターという事に落ち着いた。しかし、オーバーグローブという方法もあるか?と考えたんです。
イメージとしては、カヌー用のパドリンググローブみたいな物をバイク用グローブの上にかぶせれば、かなりの防寒効果が期待できるはず。上記の物は、2800円するから試しに買ってみる値段じゃありません。そこで、我が家にあるネオプレーンの端切れで作る事にしようと思いました。 が、さらに調べると、コミネさんで出してた。
それがこれ『コミネ ネオプレーンミトンオーバーグローブ 』 これはボッコだが、三本指タイプも売られてるから、そこは好みでしょう。さてお値段は、送料込みで1500円チョイだったから作るより買った方が楽そうだから買ってみた。
商品到着して早速見てみたが、ハンドルカバーのネオプレーン生地厚3mm程度に比べると、半分程度の厚さしかない感じです。それでもまあ、防寒効果は期待出来るでしょう。
こんな感じになっている。
付けると掌部分はありません。
防寒用の厚いグローブでも付けられる事を狙ってみたが・・・
一番大きいXLサイズでも若干きつい感じ。それでも緩いとレバー操作時に指先部分が抜けそうなので、これはこれで良いかもしれません。
というわけで、早速試走してみます。
まだ氷点下までの寒さじゃないから、通常の通勤装備のフリース手袋にオーバーグローブですけどね。気温5℃〜7℃の市内を20kmほど走ってみたが、フリース手袋だけだと寒くなるが、それはありませんでした。もちろんハンドルカバーだと寒いなんて事ありません。この温度だと何とも言えませんが、TWみたいに雪道は走らないバイクで使うなら、防寒グローブ+オーバーグローブでいけそうです。下手すれば、夏用グローブでもオーバーグローブがあれば、防寒グローブぐらいの保温性があるかもしれません。
ハンドルカバーの半分か、それ以下の保温力なのがオーバーグローブって事みたいです。
2015年11月16日
1969
去年、ん十年ぶりに『岩崎良美さん』のCDを買った。もうしばらくは、CDを買う事はないと思ってたが、たまたまテレビで『由紀さおりさん』のアルバム1969の話題を見た。私は、時々ユーチューブで『由紀さおりさん』の「夜明けのスキャット」なんかを聴く事があるので、ヤフオクで調べてみたら即決送料込で450円でした。これなら軽い気持ちで買えるから買ってみました。
ちなみに1969とは『由紀さおりさん』とジャズオーケストラの『ピンク・マルティーニ』によるコラボレーションアルバムで、日本国内販売は2011年10月12日だそうです。
収録曲の殆どは1969年(昭和44年)にヒットした曲で、『由紀さおりさん』の曲は「夜明けのスキャット」それ以外は、懐かしい「ブルーライトヨコハマ」等々でした。
2011年に世界的に大ヒットしたアルバムなので、早速聴いてみた感想ですが・・・
正直、一生懸命聴く気のアルバムじゃありませんでしたが・・・
静かにBGMとしてかけておいたら、私の部屋が昭和の時代へタイムスリップしていたのでした。
ユーチューブでも全部聴けます。音が悪いけど・・・
ちなみに1969とは『由紀さおりさん』とジャズオーケストラの『ピンク・マルティーニ』によるコラボレーションアルバムで、日本国内販売は2011年10月12日だそうです。
収録曲の殆どは1969年(昭和44年)にヒットした曲で、『由紀さおりさん』の曲は「夜明けのスキャット」それ以外は、懐かしい「ブルーライトヨコハマ」等々でした。
2011年に世界的に大ヒットしたアルバムなので、早速聴いてみた感想ですが・・・
正直、一生懸命聴く気のアルバムじゃありませんでしたが・・・
静かにBGMとしてかけておいたら、私の部屋が昭和の時代へタイムスリップしていたのでした。
ユーチューブでも全部聴けます。音が悪いけど・・・
2015年11月17日
アイシング対策
毎年の事だが、今年もメイトは雪道を走ります。(用事のない通勤時は徒歩)
そして、毎年拙ブログやHPを読んだ方から、冬のアイシング対策についてのメールを頂いてます。私は、アイシングについて、あまり書かないでいました。というのも、アイシング対策と言うのは、キャブヒーターなどの既製品を付けるならいざ知らず、私の考えるアイシング対策ですから、それが正しいとは言えません。なにせエンジンなりキャブレターを保温するわけで、下手に書いて何かあっても責任は持てません。
しかし、先日もアイシング対策についての質問を頂いたので、一回一回答えるのもなんですから、あくまでも自己責任で参考にして下さいと言う事でお話しします。
今現在のアイシング対策は、これ。 分かりますかね?
メイトのフロントフォーク部分を厚手の透明ビニールでエンジンに走行風がかからないようにしています。
取り付けは、結束バンドで留めてるだけだからニッパー等で簡単に取り外せます。
走行時は、たったこれだけでも、かなりエンジンに風が当たりません。これで雪が降ってなければ-5℃ぐらいまで大丈夫です。ただ雪の降る日だとアイシングを起こしてエンジンが止まった事がありました。
その時、気づいたのがレッグシールドの黒い網というかエア抜き部分を塞ぐという事で、ここを塞ぐと抜ける風が少なくなり、-10℃ぐらいまでは大丈夫になりました。あとはキャブに保温材を付けるとかあるが、これは自分で考えて下さい。
もう一つ盲点?なのがフロントフェンダーで、雪道やみぞれ、そしてシャーベットの道だと水冷どころか氷冷・雪冷となります。
一般路だと、これほどにはなりませんが、クランクケースの雪が融ける事はありませんから、おのずと油温は上がりません。
私は、こんな事をして氷冷を防いでました。
さっきのフォークと同じビニールを四角に切って、真ん中を少し切り取ります。
そして、クリップを付けて
泥除け下に付けるだけ。
これだけでもかなり効果があります。経験上、多少の雪なら-10℃で一日走っても平気でした。
それと、水抜き剤もアイシング対策の“おまじない”になってます。
あとは試行錯誤と経験です。私の住む道南は、比較的温暖なのでこれ以上の対策は必要ないのが実感です。
そして、毎年拙ブログやHPを読んだ方から、冬のアイシング対策についてのメールを頂いてます。私は、アイシングについて、あまり書かないでいました。というのも、アイシング対策と言うのは、キャブヒーターなどの既製品を付けるならいざ知らず、私の考えるアイシング対策ですから、それが正しいとは言えません。なにせエンジンなりキャブレターを保温するわけで、下手に書いて何かあっても責任は持てません。
しかし、先日もアイシング対策についての質問を頂いたので、一回一回答えるのもなんですから、あくまでも自己責任で参考にして下さいと言う事でお話しします。
今現在のアイシング対策は、これ。 分かりますかね?
メイトのフロントフォーク部分を厚手の透明ビニールでエンジンに走行風がかからないようにしています。
取り付けは、結束バンドで留めてるだけだからニッパー等で簡単に取り外せます。
走行時は、たったこれだけでも、かなりエンジンに風が当たりません。これで雪が降ってなければ-5℃ぐらいまで大丈夫です。ただ雪の降る日だとアイシングを起こしてエンジンが止まった事がありました。
その時、気づいたのがレッグシールドの黒い網というかエア抜き部分を塞ぐという事で、ここを塞ぐと抜ける風が少なくなり、-10℃ぐらいまでは大丈夫になりました。あとはキャブに保温材を付けるとかあるが、これは自分で考えて下さい。
もう一つ盲点?なのがフロントフェンダーで、雪道やみぞれ、そしてシャーベットの道だと水冷どころか氷冷・雪冷となります。
一般路だと、これほどにはなりませんが、クランクケースの雪が融ける事はありませんから、おのずと油温は上がりません。
私は、こんな事をして氷冷を防いでました。
さっきのフォークと同じビニールを四角に切って、真ん中を少し切り取ります。
そして、クリップを付けて
泥除け下に付けるだけ。
これだけでもかなり効果があります。経験上、多少の雪なら-10℃で一日走っても平気でした。
それと、水抜き剤もアイシング対策の“おまじない”になってます。
あとは試行錯誤と経験です。私の住む道南は、比較的温暖なのでこれ以上の対策は必要ないのが実感です。
2015年11月20日
はがき
夕方出かけて朝に帰って来るだけだが、晴れたら明日キャンプに行けそうです。
そんなわけでスタバのコーヒーを買った。
『御萩さん』には分からない。
興味あるけど、やっぱり分かりません。
スタバのコーヒーって、店で飲んだ事はあるけど、こうして自分で買うのは初めてでした。
ずっと『御萩さん』が、興味を示してるが『御萩さん』に関係あるのはこれ。
『御萩さん』にとっての“不幸のはがき”が来てしまいました。
そんなわけでスタバのコーヒーを買った。
『御萩さん』には分からない。
興味あるけど、やっぱり分かりません。
スタバのコーヒーって、店で飲んだ事はあるけど、こうして自分で買うのは初めてでした。
ずっと『御萩さん』が、興味を示してるが『御萩さん』に関係あるのはこれ。
『御萩さん』にとっての“不幸のはがき”が来てしまいました。
2015年11月24日
オーバーグローブ2
先日、試しにオーバーグローブを買った話をしました。
今回は、そのオーバーグローブをしっかり使ってみたので、その感想ですが・・・
寒さ対策としては、前回お話した通りだったが、ブレーキやクラッチ操作が頻繁になるとグローブからオーバーグローブが外れてしまいました。
というのも、ボッコのカバーなので無意識のうちに二本指でクラッチやブレーキを握る。それを数回続けると御覧の通りになります。
気を使って操作すれば外れる事はないが、いちいちオーバーグローブに意識を集中するのは面倒です。
結局、外れた状態で運転していました。
正直、これじゃ使い物にならないというのが今の実感です。
現在、オーバーグローブの素材であるネオプレーン生地が勿体無いから、別な用途に使う事を検討中です。
それと、オーバーグローブのおかげで手が寒くなかったと書いたが、実はハンドルガード上部にビニールシートで風防を付けたから、これの効果かも知れませんけど・・・
これ、直接風をグローブに受けないから、これはこれで効果あったと思いますからね。
今回は、そのオーバーグローブをしっかり使ってみたので、その感想ですが・・・
寒さ対策としては、前回お話した通りだったが、ブレーキやクラッチ操作が頻繁になるとグローブからオーバーグローブが外れてしまいました。
というのも、ボッコのカバーなので無意識のうちに二本指でクラッチやブレーキを握る。それを数回続けると御覧の通りになります。
気を使って操作すれば外れる事はないが、いちいちオーバーグローブに意識を集中するのは面倒です。
結局、外れた状態で運転していました。
正直、これじゃ使い物にならないというのが今の実感です。
現在、オーバーグローブの素材であるネオプレーン生地が勿体無いから、別な用途に使う事を検討中です。
それと、オーバーグローブのおかげで手が寒くなかったと書いたが、実はハンドルガード上部にビニールシートで風防を付けたから、これの効果かも知れませんけど・・・
これ、直接風をグローブに受けないから、これはこれで効果あったと思いますからね。
2015年11月27日
舌
朝、『御萩さん』に朝の御挨拶をした。
相変わらずリラックスしてる『御萩さん』だわ。
起き上がって黙ってる。
ん?
なんか『御萩さん』間抜け面してる。
舌出てますけど・・・
間抜け面だからやめなさいって言ってみたが、『御萩さん』は分かってないみたいです。
ネコが下を出すのは、毛づくろいして舌が疲れて出しっぱなしと、リラックスしすぎて出しっぱなしがあるらしい。
おそらく後者でしょう。
これでリラックスしてないはずないでしょうからね。
相変わらずリラックスしてる『御萩さん』だわ。
起き上がって黙ってる。
ん?
なんか『御萩さん』間抜け面してる。
舌出てますけど・・・
間抜け面だからやめなさいって言ってみたが、『御萩さん』は分かってないみたいです。
ネコが下を出すのは、毛づくろいして舌が疲れて出しっぱなしと、リラックスしすぎて出しっぱなしがあるらしい。
おそらく後者でしょう。
これでリラックスしてないはずないでしょうからね。