2015年11月17日

アイシング対策

毎年の事だが、今年もメイトは雪道を走ります。(用事のない通勤時は徒歩)

そして、毎年拙ブログやHPを読んだ方から、冬のアイシング対策についてのメールを頂いてます。私は、アイシングについて、あまり書かないでいました。というのも、アイシング対策と言うのは、キャブヒーターなどの既製品を付けるならいざ知らず、私の考えるアイシング対策ですから、それが正しいとは言えません。なにせエンジンなりキャブレターを保温するわけで、下手に書いて何かあっても責任は持てません。

しかし、先日もアイシング対策についての質問を頂いたので、一回一回答えるのもなんですから、あくまでも自己責任で参考にして下さいと言う事でお話しします。

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今現在のアイシング対策は、これ。 分かりますかね?

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メイトのフロントフォーク部分を厚手の透明ビニールでエンジンに走行風がかからないようにしています。

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取り付けは、結束バンドで留めてるだけだからニッパー等で簡単に取り外せます。

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走行時は、たったこれだけでも、かなりエンジンに風が当たりません。これで雪が降ってなければ-5℃ぐらいまで大丈夫です。ただ雪の降る日だとアイシングを起こしてエンジンが止まった事がありました。

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その時、気づいたのがレッグシールドの黒い網というかエア抜き部分を塞ぐという事で、ここを塞ぐと抜ける風が少なくなり、-10℃ぐらいまでは大丈夫になりました。あとはキャブに保温材を付けるとかあるが、これは自分で考えて下さい。

もう一つ盲点?なのがフロントフェンダーで、雪道やみぞれ、そしてシャーベットの道だと水冷どころか氷冷・雪冷となります。
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一般路だと、これほどにはなりませんが、クランクケースの雪が融ける事はありませんから、おのずと油温は上がりません。

私は、こんな事をして氷冷を防いでました。

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さっきのフォークと同じビニールを四角に切って、真ん中を少し切り取ります。

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そして、クリップを付けて

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泥除け下に付けるだけ。

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これだけでもかなり効果があります。経験上、多少の雪なら-10℃で一日走っても平気でした。

それと、水抜き剤もアイシング対策の“おまじない”になってます。

あとは試行錯誤と経験です。私の住む道南は、比較的温暖なのでこれ以上の対策は必要ないのが実感です。

posted by 黒ウサギ at 18:18| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする