夜遅く帰宅して、例年通り豆まきをした。
『御萩さん』には3度目の豆まきだが、いつもと様子が違うからかなりビビってた。
意味ないが、『御萩さん』に説明したけど無理でしょう。
豆まきが終わってブログを書き始めたら落ち着いてきました。
ネコが小さいから、ちょっとした事でも驚く『御萩さん』でした。
2016年02月03日
2016年02月05日
使い捨てカイログリップヒーター
たった2年でグリップヒーターが壊れた。
テスターをかけてみたらヒーター内で断線しているようです。
片側は使えるが、片方だけ付けるってのもね・・・
というわけでお払い箱です。
基本、ハンドルカバーを付けてるから、グリップヒーターって殆ど使う事はありません。
それでもバイクを停めて、素手で作業をした時は手が冷えてしまいます。
その後、メイトを走らせる時にグリップヒーターが有ると無いとでは、手が温まるまでの時間に雲泥の差がある。
とりあえず、応急的に貼るタイプの使い捨てカイロをメイトに積んで必要な時に使ってる。
大体4時間ぐらいは、モワッ〜っと暖かい。
グリップヒーターには比べるべくもありませんが、まあ何とか暖はとれる。
去年買ったグローブなら-10℃ぐらいで終日走る事は出来そうな感じです。
なので、しばらくグリップヒーターは買わなくても良さそうです。
テスターをかけてみたらヒーター内で断線しているようです。
片側は使えるが、片方だけ付けるってのもね・・・
というわけでお払い箱です。
基本、ハンドルカバーを付けてるから、グリップヒーターって殆ど使う事はありません。
それでもバイクを停めて、素手で作業をした時は手が冷えてしまいます。
その後、メイトを走らせる時にグリップヒーターが有ると無いとでは、手が温まるまでの時間に雲泥の差がある。
とりあえず、応急的に貼るタイプの使い捨てカイロをメイトに積んで必要な時に使ってる。
大体4時間ぐらいは、モワッ〜っと暖かい。
グリップヒーターには比べるべくもありませんが、まあ何とか暖はとれる。
去年買ったグローブなら-10℃ぐらいで終日走る事は出来そうな感じです。
なので、しばらくグリップヒーターは買わなくても良さそうです。
2016年02月10日
ティッシュケース
相変わらず『御萩さん』はティッシュケースでゴロンするのがお気に入り。
「御萩さん」と呼んでみた。
チラッとこっちを見るが、すぐに知らん顔です。
でも、これがネコの誤解されやすい対応で、実はしっかり意識してるはず?です。
この姿勢でしばらくマッタリ、余程気持ちが良いのでしょう。
「御萩さん」と呼んでみた。
チラッとこっちを見るが、すぐに知らん顔です。
でも、これがネコの誤解されやすい対応で、実はしっかり意識してるはず?です。
この姿勢でしばらくマッタリ、余程気持ちが良いのでしょう。
2016年02月14日
雪スコップ
キャンプ地除雪のお話で書いたが、かなり迷って雪スコップを購入した。
安物を買えば壊れやすいし、高い物は良いのだろうが、折り畳めるというだけで1万円もする。
まずは安価品。
これは以前買った物より安い1000円程度。同じ事の繰り返しになりそうだし全長68cmは少し短い。最低でも90cmぐらいなければ腰にきます。
これもホームセンターで売ってる物。2000円程度で自動車の雪払いまで付いてるけど、これも却下。
これはアルミ製だし値段も1500円程度だったが、全長76cmと少し短い。
ツルハシ的にも使えるけど、実際そんな使い方はしません。コンパクト性は良いが却下。
これは少し重いし、長さも無いので却下。
これはMAMMUT(マムート)ALUGATOR PRO(アルゲータープロ)とかいう冬山登山御用達のスコップ。
全長91mm 重さ850gで理想的、お値段12960円で、目玉が飛び出て終了。
これも冬山用でORTOVOX(オルトボックス) プロフェッショナルアルミ3、8740円だから軽く目まいを起こして却下。
ブラックダイヤモンド エバック9 、10800円・・・手も足も出ないからだんだんイライラしてきた。
その他、雪山用スノースコップ系は、みんな高いから却下です。
唯一、良さげだったのがモンベル スノーシャベルだった。値段も3672円だから背伸びすれば何とかなる。しかし、全長66cmとかなり短いから、これもダメ。
結局、探しに探して無名メーカー?のこれに決定。
全長97cmと長さもOK、重さも738gで軽い。一番大事なお値段も最安値を見つけたら約3000円。
これだとメイトのリアボックスに入るし、フロントバスケットにも積めます。スコップ自体としては、普通の角スコップのアルミ版と同様なので使い勝手は非常に良い。あとはどのくらい持つかって事だけです。
安物を買えば壊れやすいし、高い物は良いのだろうが、折り畳めるというだけで1万円もする。
まずは安価品。
これは以前買った物より安い1000円程度。同じ事の繰り返しになりそうだし全長68cmは少し短い。最低でも90cmぐらいなければ腰にきます。
これもホームセンターで売ってる物。2000円程度で自動車の雪払いまで付いてるけど、これも却下。
これはアルミ製だし値段も1500円程度だったが、全長76cmと少し短い。
ツルハシ的にも使えるけど、実際そんな使い方はしません。コンパクト性は良いが却下。
これは少し重いし、長さも無いので却下。
これはMAMMUT(マムート)ALUGATOR PRO(アルゲータープロ)とかいう冬山登山御用達のスコップ。
全長91mm 重さ850gで理想的、お値段12960円で、目玉が飛び出て終了。
これも冬山用でORTOVOX(オルトボックス) プロフェッショナルアルミ3、8740円だから軽く目まいを起こして却下。
ブラックダイヤモンド エバック9 、10800円・・・手も足も出ないからだんだんイライラしてきた。
その他、雪山用スノースコップ系は、みんな高いから却下です。
唯一、良さげだったのがモンベル スノーシャベルだった。値段も3672円だから背伸びすれば何とかなる。しかし、全長66cmとかなり短いから、これもダメ。
結局、探しに探して無名メーカー?のこれに決定。
全長97cmと長さもOK、重さも738gで軽い。一番大事なお値段も最安値を見つけたら約3000円。
これだとメイトのリアボックスに入るし、フロントバスケットにも積めます。スコップ自体としては、普通の角スコップのアルミ版と同様なので使い勝手は非常に良い。あとはどのくらい持つかって事だけです。
2016年02月17日
生産完了
以前、ソニーのラジオICF-SW23について書いた。
もちろん今でも聴いているし、ブログを書いてる今も聴いている。
そしてキャンプでも大活躍しています。
あまりにも使用頻度が多いから、壊れた時用に予備を考えてネットで見てみたんです。
そしたら驚いてしまいました。
買った当時(3年前)の最安値が1万円弱だった物が、今は45000円だって。
調べてみたら、2009年に、すでに生産完了していたのでした。
つまり、私が買ったのは流通在庫だったって事です。
45000円って価格は、プレミアムというか「足元を見てる」んでしょう・・・きっと。
このラジオ、今は珍しいメイドイン・ジャパンです。
ラジオとしての完成度も高く(というか完成してる)カセットサイズで40年前のBCLラジオと遜色ありません。
もう買えないラジオだから、これからも大切に使わないと! と思ったのでした。
もちろん今でも聴いているし、ブログを書いてる今も聴いている。
そしてキャンプでも大活躍しています。
あまりにも使用頻度が多いから、壊れた時用に予備を考えてネットで見てみたんです。
そしたら驚いてしまいました。
買った当時(3年前)の最安値が1万円弱だった物が、今は45000円だって。
調べてみたら、2009年に、すでに生産完了していたのでした。
つまり、私が買ったのは流通在庫だったって事です。
45000円って価格は、プレミアムというか「足元を見てる」んでしょう・・・きっと。
このラジオ、今は珍しいメイドイン・ジャパンです。
ラジオとしての完成度も高く(というか完成してる)カセットサイズで40年前のBCLラジオと遜色ありません。
もう買えないラジオだから、これからも大切に使わないと! と思ったのでした。
2016年02月19日
昼寝
お昼まで『御萩さん』と一緒にいた。
でも『御萩さん』は、寝てる。
全くもって警戒心ゼロの寝方です。
寝顔を見てるだけでホッコリします。
あっ、ゴメン、起こしちゃったね。
それにしてもなんだわ。 少し痩せないと『御萩さん』
ちゃんと量ってエサを上げてるけど、現状維持のままで痩せません。
でも『御萩さん』は、寝てる。
全くもって警戒心ゼロの寝方です。
寝顔を見てるだけでホッコリします。
あっ、ゴメン、起こしちゃったね。
それにしてもなんだわ。 少し痩せないと『御萩さん』
ちゃんと量ってエサを上げてるけど、現状維持のままで痩せません。
2016年02月23日
ネコの日だった
昨日、2月22日はネコの日だった。
だからといって、これと言った事はしませんでした。
よねくらさんの時は、お刺身を上げたりしたけど『御萩さん』は食べません。
今日だけ特別可愛がるって事もなし。
だって、毎日可愛がってますからね。
寝てる時、いたずらして起こさないぐらいの事はしましたけど・・・
ネコの日だって事なんか『御萩さん』は知りません。
いつも通りの一日でした。
2016年02月27日
2016年02月29日
電球色LEDランタン
かなり前にキャンプの明かりについて書きました。
最近、またキャンプに行く事が多くなり、その明かりも少し進化したのでお話します。
基本、前回書いた通り、キャンプの明かりは焚き火で十分だと思っているが、やはり食事では明るさが足りません。ガソリンランタンやガスランタンを使えば、明るさを確保出来るが、この手のランタンには死角があるのはご存知の通りです。
すなわち、どんなに明るいランタンでも真下を照らす事が出来ません。タープを張ってそれを反射板として使うなら何とかなると思うけど、私は必要な時だけ(雨天とか)ツェルトのフライシートをタープとして使ってる程度で、本来のタープを持ちません。それに積載量の限られたバイクなので大型ランタンを持つ余裕もありません。
これに対応する商品としてスノーピークから真下を照らす事の出来る「ほおずき」というランタンが出てる事は知ってたが、高くてとても手が出ません。となるとヘッドランプとなる。しかし、何度も書くけど私はヘッドランプの白い明かりが好きじゃないんです。
で、キャンプ用品(防災用品)も進歩していてフィリップスからこんなランタンが出ていた。
これだと真下を照らせる。光も電球色っぽいので私の好みです。しかも、水に浮くという歌い文句なので、防水だからキャンプには最適。これは良いのでツェルトのポールにぶら下げて使っていました。光量はガスランタンには及ばないものの、一人キャンプでは十分な明るさでした。これで私のキャンプ(野宿)では、このランタンで完成形だろうと思ってたのでした。
そしたらパナソニックでこんなランタンが出ていたじゃありませんか。
まさに電球が電球色の明かりを出す電球型ランタンです。
これを今回と前回のキャンプ時に使ってみたが、なんとも癒し系な明かりでホッコリするんです。
明るさが二段階あり、強で55時間、弱で1000時間(エルボタ使用)も持つのもありがたい。しかも電池付きで2000円程度。私でも十分買える値段なのも良かった。電池もまだ交換してないし、スペックどおりだとまだ数回のキャンプで使えるでしょう。
ちなみに、氷点下二桁温度での単四電池は、寒さで容量不足になる事は20年前から経験していて、明かりに限らずラジオでも途中で聞こえなくなりました。なので単三電池を使うのも良かった。もちろん寒さに強いリチウム電池やニッケル水素電池を使えば、更に大丈夫でしょう。
しばらくこのランタンがメインになりそうです。
最近、またキャンプに行く事が多くなり、その明かりも少し進化したのでお話します。
基本、前回書いた通り、キャンプの明かりは焚き火で十分だと思っているが、やはり食事では明るさが足りません。ガソリンランタンやガスランタンを使えば、明るさを確保出来るが、この手のランタンには死角があるのはご存知の通りです。
すなわち、どんなに明るいランタンでも真下を照らす事が出来ません。タープを張ってそれを反射板として使うなら何とかなると思うけど、私は必要な時だけ(雨天とか)ツェルトのフライシートをタープとして使ってる程度で、本来のタープを持ちません。それに積載量の限られたバイクなので大型ランタンを持つ余裕もありません。
これに対応する商品としてスノーピークから真下を照らす事の出来る「ほおずき」というランタンが出てる事は知ってたが、高くてとても手が出ません。となるとヘッドランプとなる。しかし、何度も書くけど私はヘッドランプの白い明かりが好きじゃないんです。
で、キャンプ用品(防災用品)も進歩していてフィリップスからこんなランタンが出ていた。
これだと真下を照らせる。光も電球色っぽいので私の好みです。しかも、水に浮くという歌い文句なので、防水だからキャンプには最適。これは良いのでツェルトのポールにぶら下げて使っていました。光量はガスランタンには及ばないものの、一人キャンプでは十分な明るさでした。これで私のキャンプ(野宿)では、このランタンで完成形だろうと思ってたのでした。
そしたらパナソニックでこんなランタンが出ていたじゃありませんか。
まさに電球が電球色の明かりを出す電球型ランタンです。
これを今回と前回のキャンプ時に使ってみたが、なんとも癒し系な明かりでホッコリするんです。
明るさが二段階あり、強で55時間、弱で1000時間(エルボタ使用)も持つのもありがたい。しかも電池付きで2000円程度。私でも十分買える値段なのも良かった。電池もまだ交換してないし、スペックどおりだとまだ数回のキャンプで使えるでしょう。
ちなみに、氷点下二桁温度での単四電池は、寒さで容量不足になる事は20年前から経験していて、明かりに限らずラジオでも途中で聞こえなくなりました。なので単三電池を使うのも良かった。もちろん寒さに強いリチウム電池やニッケル水素電池を使えば、更に大丈夫でしょう。
しばらくこのランタンがメインになりそうです。