
もちろんメイドイン函館製。
早速、使ってみますが、練炭使用は当たり前だし、どうなるかも分かってるから練炭以外の燃料を使います。

ちなみにこの練炭ストーブのお値段3000円弱で、練炭2個タイプなので細長い。

こちらの方が煙突効果が大きいからいろんな燃料に対応できるはずです。

ロストルもあるから灰も落とせます。

上蓋は取り外し可能だからひっくり返して灰を捨てる事も出来ますね。

ここで火力(空気量)調整しますが、私はここから送風機で空気を送るつもりです。

松ぼっくり数個を入れて着火し、そこに炭を入れて火力を上げます。

送風するからどんどん燃えます。

炭からコークスにして、更に火力を上げる。

そこらへんに落ちてる流木も燃やしてみた。

そしたら空気量不足を起こして煙地獄?になってしまいましたが・・・
流木が燃え尽きたら、また燃焼を始めました。

固形燃料用の五徳を置いて。

コッフェルに500ccの水を入れたら5分弱で沸騰、火力は、まあまあでしょうか。

小一時間ほど燃えて下火になりました。
さて、お次は『松かさ』を燃やしてみましょうか。