2017年11月01日

よねくら板を使った

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いつも『御萩さん』が登っていたネコタワーが壊れてしまいました。

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原因はいろいろあるが、ネコタワーの天井マウントが割れた事と、『御萩さん』が何度もネコタワーに体当たりして登るからタワーを支える柱がバカになった事です。

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仕方ないから天井マウントをやめて、床置きタイプに加工。

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で、天板が足りないからよねくら板をフリース生地で包んで天板にしました。

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力作なんだけど『御萩さん』は関係ありません。

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「よねくら板なんか知りません ただの爪とぎ柱だべさ」としか考えてないみたいでした。
posted by 黒ウサギ at 18:41| 北海道 ☔| Comment(6) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

焚き火缶

ゴミだというペール缶をもらったので焚き火缶を作ってみた。

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通常の焚き火缶だと下に火口を作るか、胴体に穴を開けて空気が入り易くします。

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私は、下から10cmぐらいの所に穴を開け、そこへ針金を数本通し、金網を敷いてロストルにしてみた。これだと長時間の燃焼でも、ロストル下の開口部から灰を出せるので、灰が詰まって火力が落ちませんからね。

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早速、増水気味のいつもの場所で焚き火してみます。

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焚き付けはこれ。

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7・11で飲んだラテの紙容器の下に穴を開けて、中に紙と木の木端を入れたものです。

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カップ容器にロウが塗られてるでしょうからメラメラ燃えるはずです。

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マッチ一本で着火しました。

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かなり貧乏臭いが、効率はかなり良い。

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メラメラ燃え出したから薪を投入します。

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予想通り、かなり暖かい。

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しかも煙が殆ど出ません。ある意味、空気の通りが良すぎるかも知れません。

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真冬でも暑いぐらいに暖を取れるとみた・・・けどね。

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燃焼効率が良すぎます。

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つまり、燃費が悪いという事でした。

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ここで何度も焚き火をするわけだから、薪に限りがあるので、もう少し小ぶりな焚き火の方が良いと思いました。

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ペール缶2個分ぐらいの薪を用意したが、1時間弱で全部燃えてしまいましたからね。

冬キャンプで使ったら、一晩で川原の流木が無くなるでしょう。

車で薪を持って来られるキャンプじゃないとダメだと学習しました。
posted by 黒ウサギ at 20:50| 北海道 ☔| Comment(6) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

ヘルメットガラコ

ガラコを塗れば、車のフロントガラスの雨水を弾きます。

よって、ある程度の速度が出ていればワイパー要らずなのはご存じの通り。

でも、ヘルメットのシールドに塗った事があるけど、シールドは樹脂製なので雨水を殆ど弾きません。

あれからヘルメットのシールドにガラコを塗る事はありませんでした。

そしたら、シールドでも雨水を弾くガラコが数年前からあると聞いたので、試しに買ってみました。

なにせ、雨でも私は普通にバイクで走りますから、走行中数えきれないぐらいグローブでシールドに付いた雨を拭います。今じゃグローブにワイパーブレードの付いたグローブを使うぐらいです。

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そのガラコがこれガラコBLAVE(ブレイブ)だった。

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これで塗るのか・・・使い方は簡単で、塗ったらすぐ拭き取ればOKみたい。

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今日、通り雨があったのですが・・・

小雨なら自動車に塗った時同様、水滴が流れませんが、本降りになったら面白いようにシールドに付いた雨が飛んでいきました。要は、『水⇒撥水剤+走行風=シールドの水滴が飛ぶ』ですね。

雨の予報があるツーリング時なんかに、一回塗布すればかなり楽だと思ったし、ついでにウインドシールドにも塗ってみたが、これも見事に雨を弾いてました。

お値段1000円ちょっとだから、買ってみても良いかも知れません。

自動車用ガラコ同様、いつの間にか飽きると思うけど・・・
posted by 黒ウサギ at 01:00| 北海道 ☔| Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

焚き火缶2

前回の焚き火缶の火力が強すぎたので、もう少し小ぶりな焚き火缶を使う事にしてみた。

なので今回は、雨の焚き火で使った火起こし器です。

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この焚き火缶なら、直径5cmぐらいの薪を燃やすいと煙が出やすいと思うから1/4にします。

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100均の台座付き金網を下に敷いて、空気の通りを良くしてみた。

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朝露で湿った木でもまあまあ燃える。

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しかし、炎を見ると空気(酸素)を欲しがってるのが経験上分かりました。

これでも悪くはないが、加工が必要だと思った。

というわけで翌日。

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胴体に直径1cm程度の空気穴を開けてみました。

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さて、どうかな?

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昨夜に雨が降り、翌朝に霜が降りていたので薪(流木)が濡れて条件が悪いけどね。

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とりあえず火も付いたし、空気の流れも悪くないが、いかんせん薪が濡れています。

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薪が乾燥して本燃焼になるまで紫煙っぽい煙が出るのは仕方ないか・・・

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この水分が煙の元です。

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こういう時は、薪を上に置いて乾燥させながら燃やせば良いでしょう。

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案の定、こうすれば条件の悪い時でも火力も安定します。

真冬でも暖を取れるだけ暖かかったが、火の維持に時間がかかりすぎて火を見てマッタリする暇がありません。乾いた木ならこれで良いと思うが、焚き火缶全体の熱量とか考えるとペール缶の焚き火缶の方が良いかも知れないし、こっちの方でも良いかも知れない。煙が出ずに炎を見られ、マッタリ出来る焚き火缶、もう少し考えましょう。
posted by 黒ウサギ at 10:19| 北海道 ☔| Comment(2) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

エサ箱

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『御萩さん』のエサは、毎日妻が量ってこのタッパに入れてます。

なにせメタボだから食べ過ぎちゃいけませんからね。

私が夜遅くに帰宅しても、妻は少しだけエサを残して置いてくれます。

これは『御萩さん』のエサ頂戴攻撃対策でした。

しかし、全部エサを上げても、食べ足りないからエサ頂戴攻撃を受けます。

あんまり頂戴攻撃を受けるから実験してみた。

エサ置き場に空になったエサ用タッパを置いて置いたんです。

タッパの中にエサがあるのは『御萩さん』も分かってるはずだから、もしかしたら今日の分のエサは無いという事に気づくかと思って。

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そしたら、少しだけエサを残して食べません。

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ちょっと不貞腐れてるみたいだが、本当にお腹が減った時用にとってるのかと思ってしまった。

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まあ、ネコだから『一切れのパン』みたいな事はないでしょうけどね。

posted by 黒ウサギ at 23:04| 北海道 ☔| Comment(0) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

ブリザードレン清掃

排ガス規制とか何とかで、クロスカブにもクランクケースからエアクリーナーまでドレンホースで繋いである。

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エンジンで発生する未燃焼ガスがブローバイガスで、それをクランクケースからパイプでエアクリナーに戻して再燃焼させる仕組みです。そして、ブローバイガスが冷却され、液体化したもや水分がブリザードレンに溜まる。

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とまあ、理屈はそうですが、昔のバイク(TWやメイトも)みんなブリザーパイプは大気に開放されてましたからね。

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これで2回目の清掃だが、特に短距離走行や寒暖の差が激しいと溜まるみたいです。

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水とオイルがしっかり溜まって出て来ました。

このキャップみたいなブリーザドレンチューブを取ってしまっても問題ないと思うけど、今の排ガス規制では違法になるんでしょうね。
posted by 黒ウサギ at 23:10| 北海道 ☔| Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

入山券

恐山へ行って1カ月も経つが、私のPCの横に何となく捨てられない恐山の入山券が置いてあります。

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で、仕事から帰ってみたら、こんなんなってた。

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一月も置いて置く私も悪いが、下手人は決まってます。

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私の横で寝てますからね。

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入山券の写真を撮ったし、もうこれで捨てても良いでしょう。

と、いろいろ下らない事を考えた私だけど、『御萩さん』には関係なし。

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寝起きだからムニャムニャしてた。
posted by 黒ウサギ at 23:27| 北海道 ☔| Comment(6) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

焚き火缶3

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焚き火缶2で、焚き火缶の完成形が見えなかったので、また来ました。

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朝の気温は3℃ですから、ガリッとまかなって来ないと妖怪ブルブルに憑りつかれます。

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木々もすっかり葉を落とした。

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今回は、ペール缶にフタをして煙突を付けてみます。

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こうすれば燃焼効率も上がるだろうし、煙突から出る煙も少ないはずです。

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ペール缶のフタに丁度良い物が無かったので、お菓子の缶をカシメてつないで作りました。

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昨日は、またまた雨だったからペール缶の前に薪乾燥台も設置してみた。

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薪が湿っててよく燃えず、イマイチです。

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仕方ないから煙突とフタと撤去して、前回同様の燃焼をさせてみたが、これも薪が湿気っておりイマイチ。

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ご覧の通り、水分がジュージュー出てます。

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条件が同じだから火起こし器でもやってみます。

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同じように火が点きづらいが・・・

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煙突効果で空気(酸素)の通りが良く、すぐに燃焼を始めました。

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熱量は少ないけど、折りたためるし燃費も良いから、今季冬キャンプで採用かな?
posted by 黒ウサギ at 19:59| 北海道 ☔| Comment(4) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

17冬・タイヤ交換

クロスカブで2回目の冬が来た。

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当然、今年もスパイクタイヤに換装させます。

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去年は、メイトと両方でしたが、今回は一台だから楽といえば楽です。

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とはいえ、メイトみたいにシャフトドライブじゃないカブなので、チェーンケースを外す等の手間がありますけどね。

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タイヤ交換自体はメイトより少し手間がかかるけど、所要時間は1時間もかかりません。

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メイトの時は、アイシング対策でレッグシールドの開口部を塞いだが、クロスカブはFIなので、その必要なし。でもね、冬はクロスカブの持病である、始動時のカムチェーンテンショナー(カムチェーン)からのカチカチカタカタ音がかなり気になります。これがリコールにならず異常ないってホンダさんが言ってるんだから驚きます。

とりあえず、今冬も無事故で走りましょう。

雪道は 辛く厳しく 侮れず されど走れば 欣喜雀躍
posted by 黒ウサギ at 19:10| 北海道 ☔| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

クロスカブ購入1年

 早いものでクロスカブを買って一年が経ちました。現在の走行距離は6400km強で、メイトの時だと年に1万キロ以上走っていたから走行距離は少なめだが、4月までメイトも乗っていたのでこんなものでしょう。

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それで一年クロスカブを乗っての印象ですけどね。やっぱり納車時の印象とほぼ同じ感じです。これはカブ型バイクの手軽さが少なく、どちらかと言えばバイクという感じだったので、良い意味でも悪い意味でも裏切られました。

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良い意味では、大柄なポジションが幸いして、長距離を走っても疲れづらい事が一番の印象で、走らせる事が(トコトコね)かなり楽しかった。悪い意味では、今度は大柄なポジションが災いして、カブ型バイクの小回りや切り替えし等の自転車感覚で乗れる感じが無くなった事でしょう。

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なにせメイトで18年、その前に乗っていたカブ90や70みたいな下駄代わりじゃなくなったのが、残念だった事です。

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とはいえ、もっと残念なのが、やっぱりホンダ製とはいえ、中華組み立てのいい加減さが目に見える事です。メイトはバイク屋さんで安く手に入ったから買ったわけで、本当はカブに乗りたかったんです。それで、念願のクロスカブがこれなんだから、ガッカリしたのは今までもブログで書いてましたね。

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もし、メイト(タウンメイト)が新車で売られていたとして、誰かが買おうとしたら、間違いなく私はメイトを勧めるでしょう。シャフトドライブだし、腰上オーバーホールを2回したけど、メーターを一回りして、まだ現役で走ってます。信頼性は間違いないし、メンテナンスもかなり楽だし、カブ以上に粗悪部品かと思われる箇所もあるが、走行に支障を来たす部分じゃないので許容出来る良く出来たバイクですから。

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で、クロスカブを欲しいという人がいたらどうでしょう?残念ながら、私はお勧め出来ません。なにせ自分で整備しようとしたら、レッグシールドすら外せない馬鹿トルクで締めてるバイクですよ。どうしたってお勧めなんか出来ないでしょう。人種差別なんかしたくありませんが、やっぱり中華製という事が障害以外の何ものでもないです。まあ、クロスカブに乗るだけで、あとはすべてバイク屋さん任せってのならお勧めしますけどね。

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なんて酷評するクロスカブですが、インジェクションというブラックボックスのおかげで、最高燃費72km/lだし、林道のみでも40km/lを絶対割らない恐ろしいほどの燃費は評価出来るし、トコトコ走る事が滅茶苦茶楽しいバイクです。TWで舗装路を走る行為は、林道をつなぐラリーのリエゾンみたいな感覚しかありませんが、クロスカブでは舗装路でも何だか理屈抜きに楽しいんです。最近、林道記事が少なくなってるのも、そのためですしね。

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国産カブも発売された事だし、メイトの時みたいにクロスカブのオーバーホールは致しません。乗り潰すつもりで、走るのが楽しいクロスカブをしばらく乗るつもりなのでした。

posted by 黒ウサギ at 18:25| 北海道 ☔| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

カムチェーンテンショナー交換

以前も書いたが、気温が低いとクロスカブの始動時にエンジンのカムチェーン辺りからカシャカシャ音がする。

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これ、故障ではなく許容範囲の異音らしいが、安い経費で直るらしいので、カムチェーンテンショナーの部品をすべて買ってみた。

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8、7、6、16の部品がそれです。

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一番怪しいのがプッシュロッドヘッドね。

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このシャフトがアームを押し上げて、カムチェーンのたるみを取るしくみです。

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シャフトの上にゴム製のプッシュロッドヘッドを付けます。

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シャフトの下にはワンウェイバルブが付いていました。これがオイルを下に落して逆流させず、シャフト下部にあるスプリングと相まって油圧の力でシャフトを押し上げ続ける構造みたい。

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@のボルトを外せばテンショナーが出てくるけど、マニュアルだと14mmボルトだが8mmの六角だった。Aは、シャフトを交換した時のテンショナー部への注油口(4cc)。

それはいいけどね。

外してみましたよ。

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右が新品で、左の古いプッシュロッドヘッドが少し減ってます。

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う〜ん・・・全然高さが違うけど、これは部品が違うんじゃないべか? でも部品番号は間違いないから、後からこういう物に変えたのか?これだと高さがある分、より押し上げてカムチェーンを張れると思われます。

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スプリングは規定範囲だから交換しません。

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驚いたのはこのシャフトです。右が新品ですけど、左の古い方はいい加減に穴を開けてるように見えます。でもね、ここからオイルが入って、下のワンウェイバルブへ行くんだから、斜めにカットされた穴の方がオイルの通りは良いかも知れません。

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シャフトは新しい物にします。

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交換は簡単だったが、Aへ4ccのオイルをどうやって入れようかと思ったのが一番考えた事でした。

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さて、結果です。

カシャカシャ音は静かになりました。

けどね、これが自分のバイクじゃなく、人のバイクならあまり気にならないと思います。

なにせ故障じゃなく、多かれ少なかれ元々こういう音がするらしいのですから。
posted by 黒ウサギ at 22:40| 北海道 ☔| Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

雪道散歩

函館も雪が積もりました。

というわけで、ちょっと散歩に出てみます(雪が降らなくても出かけますけど)

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いつもの場所だが、湿り雪で車が通ると地面が見える感じ。

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とりあえず白くなりました。

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この調子なら来週あたり来られそうです。

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そのまま鉄山鶴野線を通ってみます。

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シカがやたら多かったし、オシッコで黄ばんだ所も多々あります。

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気温が0℃程度だから雪道としては“暖かい”部類ね。

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すこぶる気持ちいい。

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冬は洞窟もコンニチハします。

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雪のおかげで動物が通ると証拠が残るのがイイね。

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もちろん私が通った証拠も残ります。

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さて、大船松倉林道を目指したが、濡れ雪が30cmぐらい積もってて走れたもんじゃありません。

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旧フラワーパークを過ぎた辺りで止めた。

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このあたりがカブの限界ね。ちなみにクロスカブは、サイドスタンドを出さずに停まってます

posted by 黒ウサギ at 18:06| 北海道 ☔| Comment(4) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

更新中

ブログやHPを更新すれば、長い時には3時間とかかかる。

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まっ、ブログは手抜きするから数分から、せいぜい30分程度ですけどね。

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その間も『御萩さん』は、遊んで攻撃です。

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残念ながら、声はかけども遊びはしません。

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そうなると、かまってくれるまでずっと待ちます。

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こうなると、ネコは一匹でも遊べるって誰が言ったんだと思います。

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ブログの更新が終わって「おいで」と言うと、気が向けば来ます(そこがネコ)

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HPみたいに1時間以上かかる時は寝てます。

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ただただ寝ます。

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早く書き終わっても寝たままです。

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もちろん起こすのも悪いから寝かせておきます。
posted by 黒ウサギ at 19:52| 北海道 ☔| Comment(2) | 御萩さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

エアクリーナーエレメント清掃

買って一年たったクロスカブだが、1年点検としてエアクリーナーエレメントを見た。

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案の定、汚れてませんけど、一応見てみないと安心できませんからね。

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裏もとってもきれいだった。

湿式のエレメントならスポンジを洗ってオイルを浸みらせて綺麗に出来るが、乾式だとそれが出来ない。

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気休めですが、刷毛でホコリを払いながら掃除機で吸って終了です。

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クリーナーボックス内下部にブローバイガスのオイルがにじんでたのが発見でしょうか。



posted by 黒ウサギ at 19:35| 北海道 ☔| Comment(4) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする