草も伸びきったから、いつものキャンプ地へ行って草刈をします。
まだセミがわんさか鳴いてるが、アブはかなり少なくなってます。
ご覧の通り廃道状態みたいになってる。
あらら・・・この画像だと分かりませんけど、川が増水して川原へ下りる道が雨裂でえぐれてた。
これだけ段差が出来てるので、次回は土木工事が必要でしょう。
草刈の方は、アゲハの幼虫が多いから気をつけて行いました。
刈り払い後がこれだが、二次元の写真だとよく分かりませんね。
次の土曜は昼過ぎに仕事が終わるから、土木工事の段取りをします。
ちょっとぐらいの雨なら今の場所へ水が来ない工夫も考えて終了。
去年より栗の付きが良くないような気がしました。
2018年09月02日
2018年09月03日
タマゴダケ
草刈後、例によって糸川支線林道経由で三枚岳へ行って、キノコと昆虫観察をしました。
ついでだから道道970号線を通ってみます。
今回は、雨裂が出来てたから少し走りづらい感じ。
龍神様のお山も植林されてます。
というわけで、この界隈の名物?タマゴダケを見てみましょう。
間違いなくタマゴダケだと思うんですけどね。
99.999%の自信ですが、これを食べた事はありません。
美味しいらしいですよ。
テングダケの仲間ですし、基本、私はキノコ判別が苦手なので食べません。
一時間程キノコと昆虫観察してました。
この時、クロスカブを転かした。
以前、詳細に調査した支線は通行止めか・・・
また2時間近くかけて通り抜けました。
〆は、武井の島展望台反対側の林道へ入りましたけど・・・
ここは書かないでおきましょう。
ついでだから道道970号線を通ってみます。
今回は、雨裂が出来てたから少し走りづらい感じ。
龍神様のお山も植林されてます。
というわけで、この界隈の名物?タマゴダケを見てみましょう。
間違いなくタマゴダケだと思うんですけどね。
99.999%の自信ですが、これを食べた事はありません。
美味しいらしいですよ。
テングダケの仲間ですし、基本、私はキノコ判別が苦手なので食べません。
一時間程キノコと昆虫観察してました。
この時、クロスカブを転かした。
以前、詳細に調査した支線は通行止めか・・・
また2時間近くかけて通り抜けました。
〆は、武井の島展望台反対側の林道へ入りましたけど・・・
ここは書かないでおきましょう。
2018年09月16日
土木工事
増水で川原の形が変わってしまい、冬キャンプ地へバイクで下り辛くなっている。
前回の草刈に続いて、今回は土木工事です。
この段差を埋めますよ。
TWなら何とかなるが、クロスカブだと歯が立たない枯れ沢状態です。
大体2時間ぐらいあれば何とかなるでしょう。
その前に、辺りをちょっと見てみます。
かなりあった流木が流されてしまってるので探してます。
なんぼかあったが一回分でしょう。これならオガライトが要るかな?
さて作業開始、スコップでエッチラオッチラ作業してたが、段々ペースが上がって汗だくです。
これでまあ大丈夫でしょう。
画像だと簡単に見えますけどね。
1リューベ以上土砂を積んだり削ったりしました。
ついでに草刈の仕上げをしてたら、次回の増水時、今日の分の土砂が流されづらいように考えた。
てなわけで、上流側に大き目の石を沢山置いてみました。
前回の草刈に続いて、今回は土木工事です。
この段差を埋めますよ。
TWなら何とかなるが、クロスカブだと歯が立たない枯れ沢状態です。
大体2時間ぐらいあれば何とかなるでしょう。
その前に、辺りをちょっと見てみます。
かなりあった流木が流されてしまってるので探してます。
なんぼかあったが一回分でしょう。これならオガライトが要るかな?
さて作業開始、スコップでエッチラオッチラ作業してたが、段々ペースが上がって汗だくです。
これでまあ大丈夫でしょう。
画像だと簡単に見えますけどね。
1リューベ以上土砂を積んだり削ったりしました。
ついでに草刈の仕上げをしてたら、次回の増水時、今日の分の土砂が流されづらいように考えた。
てなわけで、上流側に大き目の石を沢山置いてみました。
2018年09月20日
二週間目
地震と北海道大停電から二週間経ちました。
が、我が家に被害はなかったから、当然『御萩さん』には関係ありません。
いつも通りのゴロン。
天下泰平です。
人間様の方では、やっと物流が回復してきたし、電力供給も安定してきた。
やっぱり、そんな事は知っちゃいません。
私の方は、やっと朝食の定番『がごめ昆布納豆』が手に入りました。
が、我が家に被害はなかったから、当然『御萩さん』には関係ありません。
いつも通りのゴロン。
天下泰平です。
人間様の方では、やっと物流が回復してきたし、電力供給も安定してきた。
やっぱり、そんな事は知っちゃいません。
私の方は、やっと朝食の定番『がごめ昆布納豆』が手に入りました。
2018年09月21日
二酸化炭素ボンベ
宗谷ツーリングの際、TWのパンクに備えて二酸化炭素ボンベを買っていた。
なにせ、カブやメイトならいざ知らず、TWでは前輪でさえオフロードバイクの後輪の大きさがあるし、後輪に至っては14インチの自動車のタイヤみたいなものです。
修理自体は問題ないが(チョット問題)空気を入れるとなると、携帯空気入れだと1000回近いポンピングが必要となりますからね。
その手間を省けるなら1本250円程度のボンベなら安い物と考えたわけです。
もっとも、TWの後輪なら2本使っても満タンにならないと思いますが、それでも真夏に空気を入れる事を考えればかなり楽でしょう。
結局、このボンベのお世話にならず済みましたが、昨日、職場からの帰り道でクロスカブの後輪が初パンクしてしまいました。
エンジンをかけて間もなくパンクしたので、マフラーも熱くないからタイヤを外さず、リムからチューブだけを引きずり出して自転車同様に修理します。
パンクの穴はすぐに見つかりました。
原因は、長さ2cm程の針金状の物で、タイヤ内に刺さった針金は無し、タイヤに刺さった物のみでした。
ゴム糊が乾いてチューブにパッチを当て、タイヤへチューブを仕舞います。
そこで二酸化炭素ボンベを使えば楽だと判断したんですが・・・
二酸化炭素は、空気(酸素約20% 窒素約80%)と違い、分子が小さいので、数日でチューブから二酸化炭素が抜ける。
となると、また空気を入れてやる必要があります。
しかも、250円のボンベとはいえ、クロスカブなら簡単に空気を入れられるから勿体無い。
結局、常備してるフットポンプで空気を入れて修理完了。
二酸化炭素ボンベはTW用、もしくはクロスカブで林道走行中じゃなければ使う事はないと思ったのでした。
なにせ、カブやメイトならいざ知らず、TWでは前輪でさえオフロードバイクの後輪の大きさがあるし、後輪に至っては14インチの自動車のタイヤみたいなものです。
修理自体は問題ないが(チョット問題)空気を入れるとなると、携帯空気入れだと1000回近いポンピングが必要となりますからね。
その手間を省けるなら1本250円程度のボンベなら安い物と考えたわけです。
もっとも、TWの後輪なら2本使っても満タンにならないと思いますが、それでも真夏に空気を入れる事を考えればかなり楽でしょう。
結局、このボンベのお世話にならず済みましたが、昨日、職場からの帰り道でクロスカブの後輪が初パンクしてしまいました。
エンジンをかけて間もなくパンクしたので、マフラーも熱くないからタイヤを外さず、リムからチューブだけを引きずり出して自転車同様に修理します。
パンクの穴はすぐに見つかりました。
原因は、長さ2cm程の針金状の物で、タイヤ内に刺さった針金は無し、タイヤに刺さった物のみでした。
ゴム糊が乾いてチューブにパッチを当て、タイヤへチューブを仕舞います。
そこで二酸化炭素ボンベを使えば楽だと判断したんですが・・・
二酸化炭素は、空気(酸素約20% 窒素約80%)と違い、分子が小さいので、数日でチューブから二酸化炭素が抜ける。
となると、また空気を入れてやる必要があります。
しかも、250円のボンベとはいえ、クロスカブなら簡単に空気を入れられるから勿体無い。
結局、常備してるフットポンプで空気を入れて修理完了。
二酸化炭素ボンベはTW用、もしくはクロスカブで林道走行中じゃなければ使う事はないと思ったのでした。
2018年09月24日
中尊寺全滅
いろいろあったが、無事に妻とみちのく2人旅に行ってきた。
予定通り中学の修学旅行で行った中尊寺や毛越寺等々を見ましたよ。
で、中尊寺では、至る所にこんな看板が立てられてました。
世界遺産に登録された地だけあり、保護にはかなりうるさいみたいだけど、この看板
『中尊寺全滅』と読めてしまいました。
詳細は、例によって後日ゆっくり外伝でお話しますので・・・
予定通り中学の修学旅行で行った中尊寺や毛越寺等々を見ましたよ。
で、中尊寺では、至る所にこんな看板が立てられてました。
世界遺産に登録された地だけあり、保護にはかなりうるさいみたいだけど、この看板
『中尊寺全滅』と読めてしまいました。
詳細は、例によって後日ゆっくり外伝でお話しますので・・・
2018年09月30日
土木工事2
みちのく旅行から帰った一発目の休日は、いつもの場所です。
案の定、雨が降ったので増水して川原の形が変わってた。
石を積んだ部分は、それほど流されてません。
これなら若干の土木工事で復旧出来ます。
のんびり作業しても20分程で完了。
このまま増水しなければ良いけど、午後から台風24号が来ます。
今年は冬が早いのか?トドノネオオワタムシ(雪虫)が飛んでいた。
年に4回世代交代する雪虫だが、9月に見たのは初めてかも知れません。
雲行きが悪いが、少し林道散策に出てみましょう。
葉の緑も弱くなり、これから秋が深まります。
秋の恵の季節でもありました。