せたな町の熊戻渓谷への帰り道、久々に恐竜のタマゴを見てみたくなった。
途中、セイヨウベツ川を見てみると・・・
秋味がわや上ってた。
というわけで久しぶりに幼少期の遊び場だったペンケルの沢にある恐竜のタマゴ。
割れたのは前回同様だが、まだ崩れてませんでした。
子供の頃は、ここに来るのがイベントというか、ちょっとした冒険だったんです。
道道42号線からわずか2km弱の所だけど、子供でしたからね。
当時は、歩くか自転車の三角乗りで来てました。
なにせ、採れるし、釣れるし、最高の場所でした。
時効だから書きますが、獲りましたよ。
当時は、人に会っても顔見知りばかり、今じゃ余所者の足跡(釣り人)だらけ。
ちなみに熊戻渓谷のお話はHPで書く予定です。
2018年11月03日
2018年11月07日
相変わらず
久々に『御萩さん』に出てもらいます。
けどね、殆ど変化が無くて、いわゆる特記事項無しってやつ。
ティッシュケースを枕にして横になってるか、遊ぼう攻撃か・・・
本格的に寝てるかなので、あまり変化がありません。
まあ、『御萩さん』が元気で毎日暮してるから、それが一番ですけど。
そろそろ寒くなってきたから、初めて靴用使い捨てカイロ買って撮った。
後日使ったらネタにしようかと思えばこれですからね。
相変わらずなんです。
2018年11月22日
18冬・タイヤ交換
11月21日に初雪が降ったので、いよいよクロスカブもタイヤ交換する事にしました。
クロスカブも3回目の冬だからタイヤ交換も楽チンです。
まっ、メイトの時より時間がかかるけど、前後のタイヤ交換作業が30分、サビ取り、グリスアップで1時間、都合1時間半です。
今回は、スタッドの突出しが1mm程度だが、フルピンにしたのでギリギリまで交換しませんでした。
ハイ、完成、これで厳冬期になる前にモトクロスタイヤで作ったスタッド2mm突出しピンに交換予定。
このタイヤで宗谷岬でもノシャップ岬でも行けると思いますが、キャンプ地のラッセルは苦手ですから。
クロスカブも3回目の冬だからタイヤ交換も楽チンです。
まっ、メイトの時より時間がかかるけど、前後のタイヤ交換作業が30分、サビ取り、グリスアップで1時間、都合1時間半です。
今回は、スタッドの突出しが1mm程度だが、フルピンにしたのでギリギリまで交換しませんでした。
ハイ、完成、これで厳冬期になる前にモトクロスタイヤで作ったスタッド2mm突出しピンに交換予定。
このタイヤで宗谷岬でもノシャップ岬でも行けると思いますが、キャンプ地のラッセルは苦手ですから。
2018年11月23日
初積雪
11月21日に初雪が降り、クロスカブのタイヤ交換をした。
そして23日は、ちょっぴり雪が積もりました。
なので、また行ってきた。というか、雪が降っても降らなくても来ますけどね。
雪があると動物が来た証しがよく分かります。
これはニャンコですけどね。
キャンプ地へ行く時に一番面倒なのが、この水溜りだけど、もうすぐ凍りつくでしょう。
白くなったから可燃物である落ち葉が見えないのが良い。
いつもの構図だが、半年ぶりに白い。
前々日からの雨が雪に変わった感じなので、薪がしっかり水を吸い、しかも凍ってたので燃やすのに難儀しましたよ。
適当なところで焚き火を切り上げて、久々の雪の感触を味わってみます。
ちなみにこれね、塩カルのスッパネ対策兼オーバークール対策の防風板です。厳冬期になれば更に強化してますが、冬期間は、まめにブリザードレンを解放するから簡易な防風板しか付けられないんです。
まだ天気が安定してないからキャンプは・・・もう少し後だわ。
そして23日は、ちょっぴり雪が積もりました。
なので、また行ってきた。というか、雪が降っても降らなくても来ますけどね。
雪があると動物が来た証しがよく分かります。
これはニャンコですけどね。
キャンプ地へ行く時に一番面倒なのが、この水溜りだけど、もうすぐ凍りつくでしょう。
白くなったから可燃物である落ち葉が見えないのが良い。
いつもの構図だが、半年ぶりに白い。
前々日からの雨が雪に変わった感じなので、薪がしっかり水を吸い、しかも凍ってたので燃やすのに難儀しましたよ。
適当なところで焚き火を切り上げて、久々の雪の感触を味わってみます。
ちなみにこれね、塩カルのスッパネ対策兼オーバークール対策の防風板です。厳冬期になれば更に強化してますが、冬期間は、まめにブリザードレンを解放するから簡易な防風板しか付けられないんです。
まだ天気が安定してないからキャンプは・・・もう少し後だわ。
2018年11月27日
格安グリップヒーター
現在クロスカブ用として使っているグリップヒーターも悪くないが、クロスカブは容量が少ないバッテリーだから、夜間走行となるとサブライト(約10W)とグリップヒーター、(約10w)そしてドライブレコーダー(W数不明)だと少し不安がありました。そこで、どれか一つをモバイルバッテリーから電源を取ろうと考えた。
消去法でゆくとサブライトは、配線が面倒。
ドライブレコーダーの消費電力は僅かだから却下。
となると、当然グリップヒーターとなります。
そこで新たに購入したのが、密林670円という信じられない低価格のグリップヒーターです。
但し、このグリップヒーターは、バイク側から電源を取るようになってるので、USBから電源を取れるように改造します。
発熱部を直に見るとカチャッペナイもんです。
コードを切断して、USBコードに繋ぐだけの簡単な作業ね。
監督さんがいるから手を抜けません。
見回りもするから緊張して作業しますよ。
30分程で完成して、モバイルバッテリーからの給電テスト合格。
あとは、クロスカブのハンドルに巻き付けますが、発熱部が全周じゃないから美味しい所を探して仮止め。
付いてた熱収縮ゴムは使わずに安価な結束テープで留めた。
これだと発熱部を覆うのは、薄いテープなので熱が伝わり易いはず。
では、電源ON。
たまたまあったコントローラーで、強、中、弱の強でテストしたら、まあまあ熱くなり実用使用も大丈夫でしょう。
弱だと微妙・・・氷点下だと無いよりましって程度の温さでした。
計算では、電源出力2.0Aだから、20000mAh(20A)のモバイルバッテリーだと理論値10時間、実際は8時間程度。となると通常の1日ツーリングは大丈夫でしょう。 1シーズン持てば安い買い物だが、どうでしょうね。
消去法でゆくとサブライトは、配線が面倒。
ドライブレコーダーの消費電力は僅かだから却下。
となると、当然グリップヒーターとなります。
そこで新たに購入したのが、密林670円という信じられない低価格のグリップヒーターです。
但し、このグリップヒーターは、バイク側から電源を取るようになってるので、USBから電源を取れるように改造します。
発熱部を直に見るとカチャッペナイもんです。
コードを切断して、USBコードに繋ぐだけの簡単な作業ね。
監督さんがいるから手を抜けません。
見回りもするから緊張して作業しますよ。
30分程で完成して、モバイルバッテリーからの給電テスト合格。
あとは、クロスカブのハンドルに巻き付けますが、発熱部が全周じゃないから美味しい所を探して仮止め。
付いてた熱収縮ゴムは使わずに安価な結束テープで留めた。
これだと発熱部を覆うのは、薄いテープなので熱が伝わり易いはず。
では、電源ON。
たまたまあったコントローラーで、強、中、弱の強でテストしたら、まあまあ熱くなり実用使用も大丈夫でしょう。
弱だと微妙・・・氷点下だと無いよりましって程度の温さでした。
計算では、電源出力2.0Aだから、20000mAh(20A)のモバイルバッテリーだと理論値10時間、実際は8時間程度。となると通常の1日ツーリングは大丈夫でしょう。 1シーズン持てば安い買い物だが、どうでしょうね。