2019年02月01日

自作スパイクタイヤの評価

冬が半分終わった感じですが、今季クロスカブで約1500km走ってます。

そこで、夏からせっせと作った自作フルピンスパイクタイヤの評価をしてみましょうか。

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まずは、前輪用に作ったビーラバー製2.50-17スパイクタイヤです。

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これ、両サイドにグリップスタッドを付けて、センターにはフランジ径5mm長さ6mmの自転車用チップピンを打ちこみました。

抜けたのは1本のみで、雪道でのグリップもそこそこ良いし、なにせ函館では、冬といえども舗装路の出てる率が8割(気持ちね)ぐらいあるが、そんな路面でも直進性を失わず走られるのが素晴らしい。スパイクタイヤのバイクに乗った事のない人は分からないと思うので付け加えておきますが、通常のスパイクタイヤなら直進時のフラフラ感があるけど、このタイヤはそれが殆どありません。タイヤのせいなのかピンの打ち方が良かったのか?それは分かりませんけどね。

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お次は後輪、これはダンロップK860 70/100-17 です。

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こちらは、フランジ径8mm長さ10mmのチップピン仕様。

チップピンは、先端部(中心の飛び出した部分)が硬質金属であるタングステンで周りは軟鉄、当然軟鉄である部分は減りますが、ピン抜けは1本もありません。この分だと今季の走行距離は3000km程度になると思うが、おそらく来季も使えそうな感じです。30年ぶりに作った昔からあるタングステンスのパイクタイヤですが、これなら商売にしても良いぐらいの出来だと自画自賛なのでした。
posted by 黒ウサギ at 11:19| 北海道 ☔| Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする