
当然出かけますが、日中でもキャンプ地付近の水溜りの氷は融けてません。

時間があるから焚き火点火じゃなく、火お越しの下にアルストを置いて炭に火を点けます。

すぐに火が点きませんが爆跳しないから、これはこれでOK。

炭に火が点いたらホッケを焼きます。

ホッケを焼いてる遠くに焚き火を置いてるのは、山火事防止のためです。

なので、機関車風船割りゲームみたいに火の番をしますがね。

気を許すとホッケが発火するから要注意です。

ちなみに七輪で焼くホッケは美味ですよ。

お次は、ハツを焼きまして・・・

〆が手羽中と安いお肉ばかりですけど、美味しいです。

備長炭だから全く炭が減らず、火消し壺に入れて再利用します。

日が暮れて来たので帰りましょう。
本当はね、夜の帳が下りてもマッタリしたいのですが、まだプーさんが寝てませんので。