なので、元町界隈へお散歩に出かけてきた。

聖ヨハネ教会とハリストス聖教会の間の坂「チャチャ登り」を歩く。

ここは函館観光の目玉だけあり、人や車が多いのです。
写真を撮ってみましたが、人が写らないように撮るのが大変だった。

人がいなくなるまでの撮影待ちがやたらと長い・・・
散歩に来たのか写真を撮りに来たのか、分からなくなってしまいました。

八幡坂
一応、写真は撮れたけど、なんだか疲れた散歩でした。
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いい季節になってきましたよね。
初夏の函館は景色が綺麗で大好きです。
過去に元町で仕事をしていたので
写真をみると雰囲気や空気の香りが
伝わり、懐かしさを感じます。
お散歩お疲れさまでした。そして、
写真有り難うございました。
御写真、すごく綺麗ですよ。
本当に『観光写真』として売れるレベルですよ。
>散歩に来たのか写真を撮りに来たのか、分からなくなってしまいました。
プロの写真家の人って、そういう“最高の一瞬”を撮るためにきっと、そういう思いをして撮っているのでしょうね。
なんか、ブログだけで使うの勿体ない気がします。『観光協会』とか、募集していませんかねぇ。“賞金”ゲット出来るかもですよ!!
私もこれから忙しくなりそうなので、
こんな写真ネタが多くなりそうですよ。
本当はハリストス聖教会も撮っていたんですが、
観光客だらけで、ボツにしました。
お褒め頂いて恐縮です。
今回はオートからマニュアルで撮影してみたんです。
やっぱりマニュアルの方がいろんな写し方が出来るので、
まぐれ当たり的に写真が撮れたのかもしれませんね。
辺りはアマチュア写真家が沢山いたので、
私の写真などヘッポッコのはずですよ。
それは良いのですが、デジカメにしてから心霊写真ぽい画像が一枚もありません。
フィルム時代には結構あったのに・・・なにかあるのでしょうかね?
わたし根っからの“本音派”なので、お世辞は言いません(これで、結構“イタイ目”に合ってます。でも「物事の解決は(腹を割った)本音の会話からしか生まれない」と言うのがわたしのポリシーです)
特に、二枚目とラストの写真がいいです。
二枚目は、派手ではないですが、『その場の空気』が写っているような感じです。
さて、心霊写真と、デジタルカメラの関係ですが、わたしの持論は、
「心霊現象はアナログ(右脳)的現象で、デジタル(1か0)では非常に捉えにくい」
という仮説です。
多分、身体を離れた“心”のエネルギーは“アナログ・パワー”(1か0ではなくその中間がメイン)なのだと思います。
だから、論理的なデジタル的思考(左脳)では捉えるのが極めて困難だと思います。
これは、当然わたしの勝手な解釈です。
勝手な“仮設”のために再コメしてしまいました^^;
“本音派”ですか?確かに腹を割った会話からしか問題は解決しないですね。
痛い目というのもわかりますよ。
人間、本当の事を言われるのが一番嫌だったりしますから。
写真の評価ありがとうございます。
私でもデジイチを持てば「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」的に良かったのでしょう。
なるほど、確かにデジタルは1か0です。
心のエネルギーが入りづらいのかも知れませんね。
心霊写真が撮れづらいのは逆に良い事です。
現像して「何これ?」って変な思いをしないですみますから。