それでポッカリと一日が空いてしまいました。
まずは、実家へ新ジャガをもらいに行って、帰りに湯の川界隈で道草。
夏の海を見てみます。
頭の上を飛行機が飛んでいるので、またまた高松展望広場へ寄る。
運良くＡＮＡの747が着陸するところだった。
やっぱりジャンボは迫力があります。
その後、我が家へ帰り『よねくらさん』と遊ぶ。
そんな事をしていても、時刻はまだ2時半です。
そういえば、私のブログにコメントを頂いている『くま吉』さんが演奏されるコンサートは今日でした。ちょっと行ってみようかな？
などと軽い気持ちで行ったのですが、会場の五稜郭にある芸術ホールの駐車場は満車状態。三時半が開場予定のはずで、現在時刻は3：25です。駐車場を探しながら車で芸術ホールを通り過ぎると、会場入り口には長い行列・・・
申し訳ありませんが、止めちゃいました。
料金は大人1000円なので妻と二人で2000円。
そのまま少し早めの夕食という事で、回転寿司へ直行・・・
『くま吉』さんゴメンナサイ。
おなかも一杯になって少しだけドライブして我が家へ帰る。
6時からは、いつものように「ちびまる子ちゃん」
今日は花火大会があるので、7時からまた外出します。
デジイチで花火を撮るのは初めてなので、ちょっと楽しみ・・・
旧イギリス領事館下の駐車場に最後の一台で何とか車を停められた。
さて、花火を撮りましょうか・・・と、思いきや、シャッターのリモコンを忘れてしまいました。花火のような長い時間シャッターを開放にして撮る場合、いくら三脚を立ててブレないようにしても、シャッターを押す瞬間にブレる事があるので、これが無いとちょっとキビシイのです。
止っている被写体ならセルフタイマーで撮れば良いのですが、相手は花火ですからね～
取り合えず撮影に良さそうな場所を探します・・・
私はカメラの初心者なので知りませんでしたが、良い場所はこんなにも人が居るんです。
やぶ蚊がうるさいので蚊取り線香を焚きながらチョット撮影。
周りの人は、やぶ蚊が居るのをよくご存知のようで、長袖やフード付きヤッケまで着ている。
場所を変え元町公園へ移動・・・
グルグル
桜？
どうやら、ちゃんと撮影したいのなら（あたり前ですが）明るいうちに場所取りをしないとダメみたい。
花火の撮影は難しいです。
何気に青函連絡船を撮ってみたら、やっぱり凄い人出のようでした。
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こんばんは。
上からｽｸﾛｰﾙして1枚目の花火画像に「おーー！」と歓声上げてしまいました（＾＾）
よねくらさんには参ったな～（笑）
花火の画像はもっと上手に撮れるつもりだったんですが、難しい～のでした。
昨日は予定通りに行かない休日でしたがそれなりに楽しみましたね。
一番楽しかったのは、回転寿司に食べに行った事（笑）
ごく平凡な一日でした。
やはり函館近辺（北海道全般かな）はいいですね。
それとも、黒ウサギさんの時間の使い方がうまいのか。
私は夏は週休３日状態ですが、少々持て余し気味です。
子供の頃と同じで用事の無い休みの日はどうしても早く起きるし、
何かしないと勿体無いんです。
週に一度しか休みが無いせいもあるんですけどね。
雨の日は、家でゴロゴロしているのも好きだったりしますが（笑）
今日はフォトギャラリーですね。
そして７４７はまだ飛んできているんですね。
休日でお客が多いとこういう機材を使っているみたいですが、
このでかい機体の１２アプローチ萌えますわー。
だんだん見られなくなるので寂しいですが・・・。
コンサートではすみませんでした。
駐車場激混みで出場者ですら止めるのに２０分くらいかかりました。
また次回ご案内させていただきますので、
よろしくお願いします。
自分もデジイチが欲しい今日この頃です。
まったりとした時間をすごされたようで、それはそれでとっても良かったのではないでしょうか？
よねくらさんの嬉しそうな姿には、思わず笑ってしまいました。
花火の写真は、一杯の人が詰め掛けて“撮影”するのですね。
わたしは言うまでも無く、写真は素人なんで（ただ、“美術”歴は長いです）、写真について、あまりあれこれ言える立場ではないですけど、『花火写真』は多くの人が被写体として選ぶので、（もしも「応募」するなら）余程インパクトのある写真でないと、競争は激しいような気がします。
わたし個人的には、２枚目の、何の変哲もないと思われるような「夏の海」の写真の“漣の光”と、最後の「青函連絡船」の“連絡線の光と、凪いだ海に映る連絡線の光”が好きです（本当に個人的です）。
あっ、それと、「よねくらさん」は最高ですね。
なんか、黒ウサギさんの意図に反して、写真評価コメになってしまって申し訳ありません。
やっぱり“黒ウサギさんのブログ”は“黒ウサギさんのブログ”として、訪問させて頂いて、そこから自然と出ている“癒し”を味あわせて頂くのが本来の形だと反省しております。
でも、黒ウサギさんの写真の腕が上がってきている事は事実ですけどね。
今回は珍しく747を見ることが出来ました。
最近777をよく見ますが747は珍しくなりましたね。
コンサートは、いきなり思いついたので、妻に言われました。
「こういうコンサートでは出演者の親戚縁者が沢山見に来るから、
見るなら一時間以上前に行くか公共の交通手段で行かないと見れないよ」って、
次回は、時間があれば“見る気”で行きます。
一日ポッカリと空いた時間を有効に埋めるのは難しいものです。
昔なら寝るとか、マンがを読むとか下らない事で時間を浪費できましたが、
今では貴重なお休みですから、そんな事できません。
写真の評価ありがとうございます。
いえね、今はデジタルなので私のような貧乏人でも沢山写真を撮る事ができるので、下手な鉄砲も数打ちゃ～当たる方式でそうなったかもしれません。
阿頼王さんの仰る通り花火という被写体を上手に撮る人はごまんといるでしょうね。写真展なので上手い花火の写真を見るのですが、テクニック満載で一眼の技法がつぶさに感じられる写真は殆んどが佳作でした。それよりも特選や特別賞の写真は、ただのコンデジや携帯画像です。題材は、花火と人間。子供が嬉しそうに花火を見る様や、カップルが楽しそうに見る様、そして老夫婦が静に見る様が特選でしたね。やっぱりテクニックよりも心かもしれませんね。
私も癒しのある写真を沢山撮って見たいものです。