2008年07月27日

夜の客船

夕日見物がてら万代埠頭に行ってみました。

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『飛鳥Uと夕日』なかなか画になる風景・・・



ついでだから『飛鳥U』見物に行ってきた。

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見えてきた。

大きな船はかなり離れて撮らないと、船体すべてが写らない。

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相変わらず大きな船体です。

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思ったほど見物客はいませんね。

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申し訳ないが、優美な船というより海上のホテルってな感じがします。

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やっぱり、昔の四本煙突の方が綺麗だと思う私でした。



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posted by 黒ウサギ at 06:02| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに奇麗な夕焼けですね〜。
でも、飛鳥U、なんか“異物”(風景の中で浮いている=もちろん船は浮いているのですけどね)のように感じるのは、わたしだけ? なのでしょうか。

写真は「何かを語りかけて来る」ようなのが良いような気がします。もちろん、どの写真も、語りかけては来るのですけど、それが“美しい写真”であれ”土臭い写真”であれ、言語で無い、言語では表わし切れない何かが伝わって来るようなのが(もちろん人の好みです)、そしてそこに“一つの調和”がとれて居ればもっと良いですね。黒ウサギさんご自身が、

「やっぱり、昔の四本煙突の方が綺麗だ」

と言う、思いは、写真に現われていると思います。プロが観たらまた違うのでしょうけど、今回のUP画像の中では、個人的には「三枚目の写真か、最後の写真かな」と思いますけど。人によっては、好きな写真、違うでしょうね。

って、また写真評価コメになってしまいました^^;
&良く解って居ないのに「生意気」コメになってしまいました。誠に申し訳ありません。
Posted by 阿頼王 at 2008年07月27日 08:21
阿頼王さんへ

ネタばらしすると、飛鳥Uを撮りに行ったのは、夜景の練習のつもりでした。昔の客船が好きな私には、上にドンドン構造物を積み上げた今の客船は好きではないんです。まあ、乗るには最高なのでしょうけどね。その点、綺麗なはずの昔の客船では、水面ギリギリに三等船室があり、その犠牲?の上での美しさだったのですが・・・

写真は撮る前から分かっていたんです。広角レンズじゃなければ船全体を撮れないと思っていましたから綺麗に撮れないだろうなって・・・船は斜め前方と後方が一番綺麗ですが、この飛鳥は、あまり綺麗なリアビューではありませんね。

勉強になりますから、また撮ったら講評お願いします。
Posted by 黒ウサギ at 2008年07月27日 11:13
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