ガソリンは高いし野山はアブだらけなので、妻を乗せて近場をお散歩ドライブ。
函館湾内にひときわ大きな船が目に留まりました。
エバーグリーンと書いてあります。
エバーグリーン社のコンテナ船です。
この会社の船は、とにかく大きくこの船も全長300mはあるでしょう。
簡単にいうと、空母より少し小さくて戦艦大和より大きい位、重さは70000t強かな?
茂辺地から茂辺地川の中流にある、無料のオートキャンプ場。
湯ノ沢水辺公園キャンプ場を見てみましょう。
途中にある
夏だけあって満員御礼です。
私はこんな場所でキャンプをしたいと思わないので、どうでもいいんです。
お目当てはすぐそばの川にあるこの瀞場です。
う〜ん 川の形が少し変わって淵が小さくなっています。
車から出て写真を撮っていると、案の定アブが凄い・・・
妻は恐がって車から出てきません。
退屈させるのも申し訳ないので、次行って見ましょう。
お次は盤の沢にある小さなグランドキャニオン?
天気が良いので、ここにもバーベキューしている御一行様が沢山います。
いつも思うんだけど、なんで『夏=キャンプやバーベキュー』になるんでしょう?
蚊やアブはいるし何所に行っても人、人、人です。
春や秋に出来ないのでしょうかね。
続いてトラピスト修道院まで足を伸ばしてみた。
牧草ロールが出来ています。
初老のご夫婦が新型ジェンマに乗ってツーリング中。
ナンバーは静岡県ですか・・・良いですね。
トラピストバターやクッキーの缶にプリントされているトラピストといえば、
やっぱりこれでしょうね。
いつもは人気の無いトラピストも人だらけ・・・
次はどこに行こうかな?
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アメリカ最大の国際貨物港、ロスアンゼルス港に出入りする船たちです。戦艦大和って、このくらいの大きさだったんですね。
このキャンプ場、隣のテントの鼾が聞こえてきそうですね。(笑)
確かに、何で夏場にキャンプなのか。やはりキャンプは焚き火の楽しい冬ですね。(という私も先週末にキャンプに行きましたが・・ 標高2000Mの山の頂上で、サイト間隔も大きく静かでした。でも、はじめてプーさんに遭遇してしまいました。)
相変わらずこのキャンプ場、混んでますね。私も、夏にキャンプはしませんね。6月と9、10月だけです。ただ人がいない分、時折プーさんの気配がしますがね…
パワーと体力なら自信がありますが、熊には勝てる気がしません。。
黒ウサギさんのブログを読ませて頂いていて、いつも思っていたのですが、黒ウサギさんって奥さん思いなんですね。とても暖かい雰囲気が伝わってきます。
凄い事に気が付いてしまいました!
黒ウサギさん、また写真の腕上がってますよ!
やっぱり水中撮影って、星飛雄馬の“ダイリーグボール養成ギプス”のような効果があるのですかね〜。
わたし個人的には、何の変哲もないように見える(失礼で〜す)『牧草ロール』の写真が良いですね〜。それと、『トラピスト修道院』の写真だと、“鉄門扉越しの”が良い感じです。
ところで、トラピスト修道院と言えば、直接ではないのですけど、結構、身近な存在なんですよね。まず、
「童謡『赤とんぼ』の作詞者として知られている詩人の三木露風は30代の初めの頃、プゥイエ院長の招きで当院の文学概論、美学論などの講師として夫人とともに4年間を当別で過ごし、その間に夫婦で受洗してカトリック信者となった。」
と言うことなんですけど、三木露風、兵庫県の龍野市の出身で、わたしの知り合いに龍野の出身の人が居まして、結構親近感があります。龍野市(現 たつの市)は、三木露風の生誕の地として「童謡の里宣言」をしていて、『文学の小径』とか『赤とんぼ文化ホール』とか、うちの辺りでは有名なんですよね。それと、龍野の名物と言えば“手延べそうめん”なんですけど、『揖保の糸』って言えば、これまた知らない人が居ない位有名なんですよね。ただ、三木露風がカトリック信者だったのは知りませんでした^^;
それと、トラピスト修道院と言えば、大分にもあるそうですけど(ここは、北海道のトラピスト大修道院から派遣された7名の会員によって開設されたそうです)、実は家の嫁の旦那が大分出身なんですよね。
なんか、意外に色々と関わりがあって、「世間って案外狭い」って、こういう時に感じちゃいますね。
茂辺地の橋梁は私もついこの間見てきましたが、ワヤお金が掛かっていますね(汗)。
茂辺地の冷泉から湯の沢川伝いに山に入りましたが、やはり勇気が無くて途中で引き返してきました。
途中、タモを持った学者風のおじさん(しかもくわえタバコで)が突然あらわれて驚きましたが、あの辺は黒くてデカイ蝶々が沢山飛んでいて、それを捕獲していたようです。
黒ウサギさんのレンズ何ミリなんですか?
こんばんは
無駄な高速道路高架には笑ってしまいました。
環境アセスなんかも帳尻合わすだけのものではないのでしょうかね。
遠征中につき画像を携帯でしか見られないのが残念であります。
盤の沢‥ここで潜ったんですよ〜。
ヤスで尺もんのアメ4本、うち3本はカラスに献上しましたけどね(笑)
国縫ーピリカ線も無駄な道路拡張工事真っ最中であります。
路上に横たわるタヌキや蛇の亡骸を開発カーが除去に当たり
美化は保たれてますけど‥(涙)
人間って哀れだ〜(-.-;)
そうですか〜
この船はロスアンゼルス港まで行っているかも知れませんね。
いつもは津軽海峡を通り過ぎる時に見かけるのですが、
今回は沖止まりしていたので興味津々でみていました。
夏にキャンプをするのは宴会の延長線上にあって、
申し訳ありませんが、本当に野山を楽しむ人達とは思えません。
まあ、人間社会で暮らしていれば、ここでも十分にアウトドアを楽しんでいると思えるのでしょうね。
春と秋のキャンプの方が絶対良いでしょうね。
涼しくて寝やすいし、毒虫たちもあまりいませんからね。
人がいない場所でキャンプをすると、近くにプーさんが寄ってくるのは事実ですね。私も何度か経験がありますが、寄って来るけど何もしない事の方が多いです。でもね、若いプーさんはやっぱり近づいてきて、朝起きるとテントの周り30mぐらいに足跡ベタベタって事がありました。「なんだべ〜何やってんだべ〜?」って、プーさんが考えながらうろついたような足跡でしたね。
いえね、まずはタネ明かししちゃうと、牧草ロールの写真は、北海道の丘の町で有名な美瑛町の写真を真似たんですよ。私が撮っても何だか味のある画像になるのは何故なんでしょうね?ただの牧草ロールなのに・・・大地と空と、そしてそこから生み出される自然の息吹みたいな物を感じるからでしょうかね?
トラピスト修道院はどこを撮っても画になる場所なので、
まあそれなり?って事かもしれません。
三木露風がカトリック信者だったのは知りませんでしたね。
『揖保の糸』はよく知っていますが・・・
いつも高くて、なかなか買えない高級そうめんです。(笑)
安物のそうめんの3倍くらいの値段しますから、いつも安物ばかりなんです。
たまに買うと細くてのど越しが良くて美味しいですね。
これまた、龍野市の名物というのも知りませんでした。
くま吉さんもカメラを新調したみたいですね。
今のカメラはコンデジといえどもデジイチと変わらぬ性能の物もありますから、
なかなか侮れない事を最近知りました。
高速道路の高架は、民間企業では考えられないバカな無駄使いでしょうね。
湯の沢川伝いに山に入ったんですか?
あの辺りはクマ出没中の看板だらけでしょう?
でもね、あの看板にだまされてはいけません。
あれこそがお役所的な仕事で、万が一山で熊に遭って事故にあった場合「市では注意を促す看板を出していました」って言い訳の為としか思えないんです。何度もあの辺りを走りましたが、大船松倉林道の方がよほどクマに遭うと思いますね。
あっ、寅の沢の方が遭うかも・・・(汗)
私のカメラのレンズは、シグマの28mm〜200mmで、F3.5〜5.6です。
最近カメラのお勉強して、余計な知識が付いてくるとF1.4の35mmクラスとか300mmの望遠レンズとか、16mmの広角とかが欲しくなってきます。まあ、お小遣いが少ないので我慢するしかありませんが(汗)
この場所はイワナやヤマメ(放流してますね)がそれなりにいますから、
ヤスで捕ったのもうなずけます。
ちなみに深夜だと(過去にも書きましたが)魚が眠っているので、
簡単に捕まえる事が出来ますよ。
まあ、何度も通い詰めた川で、地形を熟知していないと危険ですけどね。
予算消化のための無駄使い道路が沢山ありますね。
私が言っても“屁”にもならないのでしょうけど、腹立たしい限りです。
遠征中との事、暑い最中ですが夏風邪などひかず、お仕事?頑張ってくださいね。
どうもです。
オイラん家も新幹線の絡みで悶々としてるのですよ〜。
予定では玄関から2m脇が本線エリアでして‥。
千代田界隈は未だおざなりで。
向かいの爺ちゃんははっきりせんと死んじまうで〜!って言ってますし‥。
ここ数年生殺しなのであります。
いずれ静かな地に越したいな〜(-o-;)
そうですか〜
友人宅も外環状線やらが通ると50cm本線に入るそうで、
会うといつもその話題になっていました。
新幹線は何年先になるか、よく分からないので
まさに『ヘビの生殺し』状態ですね。
心境、お察しいたします。