水の中をのぞいて見たらカタクチイワシが沢山いた。
辺りは釣り人だらけです。
サバはまだみたい・・・
カタクチイワシなら、あそこへ行けば・・・
日没まで1時間ぐらいあるので穴間へ行く事にします。
到着。
相変わらず、この辺りは
カタクチイワシと穴間、関係ないように思えるでしょうけど、大いに関係ありなんです。
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そういえば…私は函館で釣りをしたことが、ほとんどありません。
近くに海があるにもかかわらず、つい遠くに行きたくなってしまうんですよね。
サバもやりたいんですけど、やっぱり人混みは遠慮したいです。
それにしても、何というか"いかにも"という顔つきの猫ですね(笑)
ほんと猫相が悪いです。かわいくも何ともありませんな。。
ところで…穴間とカタクチイワシの関係と申しますと???
全く思いつきません。はて?何でしょう??
最近の万代埠頭は釣り人が沢山います。
まあ、暇つぶしの小物釣りってところでしょうけど、
これはこれで楽しいものですよ。
ただ、こういう場所って主みたいなオヤジがいて、
あ〜だこ〜だと言われたりする事があるので、それはやっぱり嫌ですね。
穴間とカタクチイワシ?分からないでしょう。
次回は、『なぁ〜んだ』って思うかも知れませんよ。
こんばんは
ボクの父も痴呆以前は界隈入りびたりでした。
オンボロなアルトに竿7本程のっけてましてね。
(ぶっこみ専門)
常連の主衆が集い(笑)父の竿で勝手に垂らすのです。
いつも変なお祭りムードでしたよ。
釣れた魚は(油ぎった)全て父が食ってましたから‥(笑)
食べる人がいないと釣る甲斐も無く(リリースしない家風?)自分も釣りから遠のいてしまいました。
たまには釣れなくて良いから垂らしたい衝動に駆られますけど(笑)
何でも、5年後には、本マグロと並んでマイワシは居なくなってしまいそうらしいですね。
カタクチイワシは大丈夫……そうかな。
イワシと言っても、種類は多くて、マイワシはニシン目ニシン科の魚、カタクチイワシはニシン目カタクチイワシ科の魚だそうですね。その他にも、オキイワシ、ソトイワシ、カライワシ、イトヒキイワシ、ハダカイワシ、ギンザケイワシ、セキトリイワシ、トウゴロウイワシ、ムギイワシなどが居て、ソトイワシから以下は“目”も違うんですね。
イワシって、高田屋嘉平の頃は、多く“肥料”になってたんですよね。でも、今は、マイワシは漁獲量が激減して、今や“高級魚”です。
幼魚や稚魚は“ちりめんじゃこ”や“しらす”や“煮干し”にされるんですね。
“ちりめんじゃこ”や“煮干し”が無くなったら、日本の食卓はさびしくなるような気がしますね。味噌汁の味も変わっちゃいますね。
それに節分の魔除けの『ヒイラギにイワシの頭』が……なんか、“魔”が跋扈しちゃいそうです(もう今でも“魔”だらけなのに)。
このネコさんたち、“すさんで”いますね。よねくらさんとは大違いですね。もう生きるのに必死って感じです。同じネコさん(同じ“畜生界”に生きている)なのに、恵まれたネコさんも居れば、こんな可哀そうなネコさんも居るんですね〜。まあ、“人間界”でも、恵まれた人も居れば、そうでない人も居るのと同じなんでしょうけどね。
防波堤の釣りをすると必ず主みたいな人と会いますね。
どこの誰かは知らないけど、この場所ではお友達ってな感じでしょうか。
これってパチンコ屋なんかでもよくある現象?ですよね。
人がいっぱいいて癒しのない釣りですから、
やっぱり釣れなければ私は楽しくありませんね。
渓流ならボーズでも何とか我慢できるんですが(ウソ)
そうです。
イワシは種類も多く『よねくらさん』の好きな煮干の原料です。
イワシといえばカタクチイワシとウルメイワシが代表選手、
あとはマニアでなければなかなか判別できないんです。
釣りをしてもイワシだと、あまり高級感がないしエサ(500円)とのコストパフォーマンスが合わないのであまり釣りをしたくないんです。せめてサバ以上?でしょうかね。
それでも、イワシを捕まえる方法(場所)があるのでそれなりに口には入るんです。
この辺りのネコの目は『よねくらさん』の子供時代の目と同じでした。
人間も相ですが生活環境で良くも悪くもなるものなんですよね。