先日、猫タマ仙人さんが面白い事をしていました。
それが赤外線フィルター撮影です。
本来の用途はコンクリートの漏水検査などに用いるものらしいのですが、この赤外線フィルターを通して山を撮影すると、山の起伏がはっきりと見えていました。そして、水は赤外線を反射しないそうで黒く写るそうです。
これは使えそうな予感・・・
晩秋や早春の野山を撮れば見過ごしてしまうような池や滝などもカメラは捕らえているかもしれません。
実際に滝などを撮影したらどんな風に写るのでしょうね。
お値段は1000円弱という事だし、少し加工すればコンデジにも使えるみたい。
お小遣いも貰ったし日曜日にカメラ屋さんへ行ってみることにします。
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2008年09月28日
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赤外線フィルターですか…。
一時期ビデオカメラに、赤外線撮影が出来る物が有りましたね。
紺系の水着が透けて見えるとかで、あの時に買った人は得をしたかな?
ねえ、黒ウサギさん。
富良野の話で一つ物足りないものが有りますが、寄って来ましたか?
“北の国から”の名所。
あまり興味有りませんでしたか?
それから、どの道を通ったか忘れましたが、富良野へ行く途中にアンパンマンの石像が有る《やなせ たかし》の記念館が有りましたが、見かけませんでしたか。
100円貯金を200円にすると、楽しみは倍ですが、お小遣いが減りますね。
今日赤外線透過フィルターを買いに行って来たんです。
そしたら、どのカメラ屋さんも知りませんでした。
何だかな〜って思って帰ってきましたよ。
なのでネットで買おうっと・・・
麓郷へは何度も行っているので今回はパスしました。プーさんが仰るように観光客集めのアンパンマンハウスみたいのが出来ていたりと、場違いな感じなんです。
100円貯金を200円にするには自販機ジュースをやめるしかないんです。
あの一杯は美味しいので悩みますね〜
こんな事できるんですね〜。この写真って、北朝鮮の潜入写真みたいな感じに見えます(笑)
水が黒く写るって事は、当然水中は見えないって事ですよね?
じゃぁ、滝とか撮ったら『黒いのれん』がぶら下がっているように見えるんでしょうかね。
空から撮ったら面白いと思いますが、まさかヘリで空撮するわけにもいきませんね(汗)
写真もちょっとした工夫次第で、いろんな事出来るんですね。
コメント修正しておきました。
外伝ではエラーが殆んどないんですが、こちらはたまにあります。
ご容赦下さい。
今日カメラ屋さんに行ってみたら全滅でした。
どのお店も店員さんが???でしたね。
函館では在庫無いかも知れません。
んで、ネット検索してみたら、やっぱりありましたよ。
ちょっと高くて送料+代金+振込み手数料で1500円弱ってところでしょうかね。
用途はブログでご理解いただけたと思いますが、
赤外線フィルターって何だかエッチな響きもありますよね(笑)
やっぱり函館では売っていませんでしたか。
札幌の大手家電量販店のビ〇〇カメラでも
売り場の片隅の一番下の箱の中にホコリを
被って仕舞い込んでありました。
シートフイルター(昔で言うゼラチンフイルタ
ー)は、フイルム写真時代の遺物ですから
もはや知る人も少ないのでしょうね。
送料他込みで¥1500円なら、電車賃かけて
買いにいった私の方が高かったかも(笑)
商品名が不味かったですよ。
大手量販店の店員のお姉さんが、そんなもの知っているはずがありません。
半分のお店では変な事に使う人だと思われたはずです。
送料込みで1500円が安いのでしたら、ネットで買う事にします。
赤外線透過フィルター・・・確かに怪しい響きがありますね。