今年最後と思い、函館山へ夜景を見に行きました。
22:00から一般車両も登る事が出来るので、登ってみたら凄い車の数。

それでも何とか展望台で一枚パチリ。

動画も撮ってみましたが、音声は私の隣の団体さんの声です。
会話がなかなか面白かった・・・
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こんばんは
動画‥携帯でも見れました♪
女性の笑い声には癒やされますね。
遠征中、独り別宅での肴になりました(笑)
まあ、夜景はどこでも同じような感じなんですけど、函館の夜景は、両側が海でくびれて居て、地形が良く解りますね。
こちらでは昔(今もか?)「百万ドルの夜景」なんて良く言われてましたけど。本当は高々百万ドルで、この夜景は作れませんよね。
不景気、不景気と言いつつ、これだけのイルミネーションが輝いているのですから、人間って、皆必死で(眼下で)蠢いているのだろうな〜 って思いますね。
大昔だったら、電気なんて無くて、皆、日が昇れば働き、沈めば寝る。そんな時代の『夜景』って、どんなだったでしょうね。所々で、かがり火が焚かれて居て、後は、海の方で“漁火”が光って居る程度だったのでしょうね。
そんな時代から考えれば、人間は『豊かな生活』に染まり切って、それが当たり前になってしまっているのでしょうね。
なんて、タイム・スリップモードになってしまいました^^;
遠征先からのコメントありがとうございます。
動画も携帯から見られるんですね。
函館山の夜景って函館に住んでいても飽きない景色なので、やっぱり時々見にいきますね。
阿頼王さんへ
函館も百万ドルって言われていますから、どこでも同じなんですね。
確かに百万ドルではこの夜景は作れませんね〜(凄い所に気がつくなぁ〜)百万ドルだと約一億円ちょっと、だったら全然ダメですよね。
まあ、価値という意味で?そう言っているのでしょうけど・・・
この明かり一つ一つの7割以上は石油を燃やして作られた電力ですから、函館だけでも凄い量のエネルギーを使っているわけです。日本中、ひいては世界となると気の遠くなるような量のエネルギーです。数百年前には焚き火か松明、ロウソクぐらいしか無かった光です。今はこの明るさ・・・その分自分で自分の首を絞める事になっているんでしょうね。