夕方から野暮用があって湯の川方面へ行きました。
そういえばボーイング777を近くでまだ一度も見ていなかったので、野暮用の帰り道に高松展望広場へ寄ってみた。
JALの777は18:45頃着陸するんですが遅刻してしまい見逃してしまった。
今度はANAの777が離陸する時間です。
私のテクニックではこんな真っ暗闇で飛行機を満足に撮れるわけありません。
離陸開始・・・ただの光の線です。
離陸・・・自分で言うのも何ですが、これは綺麗でした。
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2008年10月18日
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何かのグラフのようです。
しかし、多分、これは“テクニック”でカバー出来る領域では無いような気がします。
黒ウサギさんのデジイチのレンズのF値は、多分3.5とか思いますけど、暗い所まで“明るく”撮るには天体望遠鏡みたいなレンズ(多分F値が1以下のプロのおっちゃんが抱え込んで持っているような馬鹿でかい奴)が必要だと思います。その上で、被写体に焦点を当てて、その“暗い部分を基準に照度を合わせて”撮影しなければならないのではないでしょうか。しかし、これでは、周りの“被写体より明るい風景”は、今度は明るすぎて“光のかたまり”みたいに写るでしょうね。
プロの人って、どんな“テクニック”つかってるんでしょうね?
でも、黒ウサギさん、飛行機が観れただけで、嬉しいのでは……。
最後の離陸写真は「面白い」ですね。アウターランプの点滅の様子が良く解りますね^^
函館空港は利用したことはないのですが、
夜の空港の景色を見ると、センチメンタルな思い出に浸ることができます。
久しぶりに飛行機に乗りたくなりました。
ホントだ。グラフを書いているみたいですね。
昔、y=ax二乗をグラフにせよ。
なんて数学でやってましたね。
きちんと三脚で固定できればもっと綺麗なグラフになった事でしょう(笑)
確かに技術ではどうする事もできないみたいですね。
ちょっと調べてみて分かる事と分からない事がでてきました。
まずは分かった事、F値が1.0以下のレンズはツアイスとかで出しているみたいで、このクラスだとカミソリピントと呼ばれるくらい難しいそうです。
次が分からない事、記憶にも新しい北京五輪で報道陣がもの凄くレンズのデカイカメラを持っているのをみました。あのレンズって何所に売っていてF値はどのくらいなのでしょうね。競技の最中にフラッシュを焚くわけに行かないのでかなり明るいレンズだとは思うのですが、F値が1.0以下ってのは光学機器の限界とかって書かれている記事を目にしたものでして。
まあ、いずれにせよこだわるのはプロで、私のような素人には好奇心だけの世界なんですがね。
まずはお帰りなさい。
あまり遠くへ行けない私はこんな事をして楽しんでいました。
空港って何となく良いんですよね〜
艦船オタクの私ですが、空港や飛行機も眺めてると楽しかったりします。
以前はEOSで挑戦していましたが、デジタルの時代になってからは、未だに一眼を持っていないので、夜景には本格的には挑戦したことないです。
ところで、なっちゃん号、そろそろお別れですよね・・・一回くらい乗船したかったな(^^)。
上の書き込みでもありましたが、やっぱりレンズなのでしょうね。
デジタルだと夜景を撮影しても心霊写真?が写らないのも良いです。
ナッチャン・レラとナッチャン・ワールド、もうすぐ終了です。
あっという間に運行停止、石油価格高騰が恨めしいですね。
それと霊はデジタルが苦手?なのでしょうか。おそらく物理学的には説明できない事象なのでしょうね。
デジタルは1か0なので移りづらいみたいです。
フィルムだとその逆で1から0の間だから念が入りやすいそうみたいです。