最近、ハトやスズメさんにエサをあげなくなった。
新聞等で鳥インフルエンザの事が書かれ、ハトオヤジやスズメオヤジがウィルスを撒き散らす原因にもなっていると書かれているからです。
間違いなく私もハト&スズメ親父なので、自分は良いとしても他の人に迷惑はかけられません。
現在エサやり自粛中であります。
でもね、やっぱり人がいない時に外でチュンチュン鳴かれるとエサをあげてしまうんです。
今日はコソッと・・・後ろめたい気持ちで・・・エサをあげました。
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2008年12月09日
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一般庶民は「普通の生活をしたい」だけなのに。
“不況”“金融危機””就職難”“財政破綻”“年金問題”“医療崩壊”“環境問題”この辺りは“人災”ですかね。
“頻発する地震”“台風の大型化”“局地的豪雨”“地球温暖化問題”“大気汚染”これは、“天災”ですけど、“人災”的側面もあり、最初の“人災”とも関係があるようですね。
さらに“新型インフルエンザ”“新たな病気の脅威”“過去に撲滅したとされていた病原菌が、新たな変異を経ての流行”これも、半分は“天災”半分は“人災”。
“食糧危機”“エネルギー危機”“水資源の(枯渇)危機”これも半々ですかね。
“連日の殺人事件”“精神疾患者の増加”そして、精神疾患者が殺人を犯した場合でも、「心身喪失状態で、判断力が無かった」と言う理由で『無罪』。そして、かれらは直ぐに「野に放たれる」
“拉致問題”“国家安全保障上の問題”“不明瞭なODA問題”“国際機関への有償&無償資金提供”(そんな“余力”もうこの国には無いですよ)等の国際問題。
“少子(超)高齢化”“労働力問題”……もう、考えれば考える程『問題』が出てきますよね。
しかし、一番の問題は、これらの山積する『問題』になんら“解決法”を示す事の出来ない『政府』(議員&官僚)でしょう(「問題解決した」と言っても、間違った問題解決法では、さらに問題が大きくなるだけですね。それに、殆どの問題に関しては「遺憾に思います」「問題解決に最大限の努力を払って参ります」ですけど、これって結局は『放置します』『問題先送りします』と同義語ですよね)。
わたしたちは「普通の生活」をしたいだけですよね。普段は質素(そりゃあ、人間ですから、贅沢三昧の暮らしってのにも憧れますけど)で、たまに少し贅沢が出来る、安心して暮らせる生活がしたいだけですよね。
ハトやスズメにエサをやるのにさえ気を使わなければならない生活なんて、
「ホントに、この国のリーダーさん(世界のリーダーさんも)達、真剣に考えて下さいよ!!」
って、殆どの国民はそう思っていると思うのですけどね。
本当に近頃は景気の悪い事ばかりですね。
まあ、私にしてみれば地震と雷以外はすべて人災だと思います。
『風が吹けば桶屋が儲かる』式理論がこの中にすべて入っていると思われますから・・・
弱い庶民が犠牲になっていますが、所詮動物界と同じ生態系のピラミッドで人間界も出来ていると思います。
底辺が無くなれば、当然頂点に君臨する人も少なくなるはずです。
自分の尻に火が付かないと真剣になんかやらないでしょうね。
その時は・・・もう遅いかもしれませんが・・・
こんばんは
折角鳥たちが馴染んできた矢先‥これですか〜。
まぁ気持ち悪い位集まったら
ヒッチコックのアレみたいですから
分からないでもないですけどね。
不満に思う輩が不満一つ晴れたら
次の不満を見つけるだけの話‥みたいな。
狭いですね〜。
確かにヒッチコックみたいだったら恐いです。
ハトをよく見ると結構目つきがバカっぽいので、どちらかというとスズメさんの方が好きなんです。
でも、もっと好きなのは犬より頭の良いカラスだったりするんですよ。
子供の頃、助けた(書くとネタ一つ出来そうなので止めますが)カラスと仲良くなって、学校の送り迎えを一年間してもらいました。
引っ越さなかったら、もっと長く送り迎えしてくれたと思います。
今時そんな少年がいたら気持ち悪がられるか、ワイドショーネタで終了でしょうね。
いやはや、鳥にもエサをやれないってか!