今日もまた大掃除をしていた。
古いアルバムが目に留まったけど、これを見ちゃ掃除がはかどりません。
我慢して掃除再開・・・
一応今日のノルマ分が終わったのでアルバムを見る事にした。
あまり時間がないので、野山の写真だけ見たんです。
40年前も現在も、幼き日の記憶通り今もその姿を保っています。
変わるのは人間だけなのでしょうね。
当時のアイドルだって・・・
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2008年12月17日
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「出てきて欲しくない」
ですね〜
綺麗な“夢”は“夢”のままで持って居たいですものね〜
ただ、宗教的(長老部仏教)には、『良い事』なんですけどね。
まさしく『諸行無常』(日本的、情緒的な意味では無いです。“全てのものは変化する”という『真理』)がしっかりと認識出来るからです。
でも、確かに「それは真理」なんですけど、凡人のわたしなんぞにすると、“やっぱりショック”ですね。
そう言えば、オードリー・ヘップバーンも、歳老いてから、ボランティア活動に熱心だったようですが、一部のファンからは、
「そんな“変わり果てた”オードリーは見たくない、出てきて欲しくない」
って、批判があったようですけど、オードリーは、
「わたしは、今のわたしが一番好きです」
と言うような事を言ったようです。多分、外面のわたしは、あの若かりし美貌を誇った時代よりも“輝いている”と言う思いだったのだと思っています。
ちなみに、わたし、オードリーのファンですし、歳老いてからのオードリーも好きです。彼女は、歳老いても、内面の美しさがありましたから……
だから、多分、内面が磨かれていれば、美貌が衰えるのは当たり前の事ですから、そんなに『見苦しく無い』ように思います。
なんか、矛盾している事を書いているな〜
とは思いつつ、わたしの頭の中では、そういう思いが交雑しているのでしょうね。
「幸せ太り」なのでしょうか?
まあ、痩せるよりはいいかもしれませんね。
年をとって痩せると余計に老けて見えますからね(^^)。
本音を言うと、阿頼王さんと同じような気持ちも
あります。多少はファンでしたので(^^)。
う〜〜。
携帯からだと貼られてるの分かりませんでした。
まんま真理ちゃんだった〜(汗)
たしかにそうですね。
諸行無常は世の常、人の常と申しますから・・・
人間の寿命など多くてもたかだか100年、地球の寿命は数十億年ですから、その歳月で考えると野山も変化しっぱなしでしょう。夜空の星も私の子供の頃と変わらないようですが、これもまた、まさしく天文学的時間の中では激しく変化しています。
変わらないものは無いというのが真理なんでしょう。
オードリーだって若い頃の美貌は無くなったとはいえ、心の美貌には磨きがかかるわけだし・・・人間は肉体と精神に分かれていますから、精神を見るか見てくれの肉体を見るかでも印象は違ってきますね。
まあ、この私が現世に存在する事の出来る持ち時間は限られていますから、
やっぱり野山は何も変わらないという事になりますか・・・
こうなってくると相対論となり、ちんぷんかんぷんの世界です。
ジェベリストさんへ
この頃は、南沙織、天池真理、小柳ルミ子が人気でしたね。
天池真理については、真理ちゃん自転車とか真理ちゃん○○等のキャラクターグッズが沢山売られていましたね。
昔話になってしまいますが、アーム筆入れは本当に象が踏んでも壊れないのか疑問でしたね。
moriさんへ
こりゃまた偶然でしたね。
てっきり画像を見ても『私の天使は真理ちゃんです』って言ってるのかと思ってました。
いずれにしても、アイドルは偶像・崇拝物なのでよいと思いますよ。
とっても気になっています(^^)。
南沙織さんは数年前に紅白に出場してましたのを見ましたが、あれから35年経ったとは思えないほど綺麗でした。
今回の例が例外なんでしょう・・・