2009年01月19日

異音

一週間ほど前からメイトに異音が出ていた。

走行中、ある回転数になるとフロント周りからビリビリビリっと細かい振動が起きるのです。

目視点検する分には何の異常も見られないし、ちょっとバラせばすぐに判ると思ってしばらく放置。

それで昨日のお休みに、振動の原因を調べてみたらどこだか全然判らない。

走っている最中の振動なので、あちらこちらのボルトナットを増し締めして試走するけど、やっぱり原因が判りません。

こうなったら振動の原因になりそうな部品を一つずつ外しながら試走を繰り返してみた。

09 1 19 1.jpg

キャリアやライト(私有地なのでOK)レッグシールト等々・・・

外せる物は殆ど外してみたけれど、やっぱり不明・・・

10分ぐらいで終了する予定が一時間以上かかっているし・・・

一応、ヤバそうな所は全部調べたので、ただの部品の干渉音って事で納得して部品を組み上げました。

バラした部品を全部組み付けて、念の為試走・・・

そしたら音が止っていた・・・

何だかなぁ〜〜



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posted by 黒ウサギ at 19:17| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黒うさぎさん、やっぱり“走る”の好きなんですね〜(やっぱり基本的に“アウト・ドア派”ですね)

動画で観ていると、もう、四輪チェーン付きでも“怖い”所を走ってらっしゃいますね〜

特に、登りより下りの方が“恐怖感”がありますね〜

わたしは、自動車やバイクは詳しくないですけど、多分、その振動は、黒うさぎさんの御見込みの通りの『特定周波数の干渉音』のような気がしますね(一応、技術者です……)。

この間の、黒ウサギさんが「腑に落ちない」と仰られていた、派遣社員の“将来計画の無さ”なんですけど、確かにその通りなんですよね。

でも、この“根っこ”を辿っていくと、色々な“問題点”がありますね。大きく言えば、2003年の『派遣法改正』による自由化(労働ビッグバン?)で、企業が様々な雇用形態を選択出来るようになったのが大きいですけど、日米の経済摩擦から構造協議、包括構造協議等を経て、『年次改革要望書』も関係があるのではと思っています。そして、グローバリズムと言う名のアメリカ化。

日本とアメリカは“文化”が違いますから、日本の風土にアメリカニズムは適応していないですね。日本も、そこまでヤルのなら、グローバル・スタンダードで行くべきだと思うのですけど、驚くべき事に、経済学の世界標準が日本には殆ど入って来ていません(例えば、わたしたちは“大恐慌”から脱出出来たのは、ニューディール等の財政政策のおかげ、と信じていますが、これ国債標準では、金融政策の結果だという事が、殆ど証明されています……あの時は、早く“金本位制”を捨てた国から回復しています)。この程度の事も、日本の経済官僚は理解していない(或いは、知って知らぬ振りをしているのか)ようです。増してや、政治家さんたちは、皆目ですね。こんな“環境”の中で、都合のいい所だけを取って来て、繋ぎ合わせていますから、そりゃ〜、経済・財政・雇用(税金・年金)政策なんて、つぎはぎだらけの、特定の人たちに都合の良い物になってしまっていますよ。

もう一つは、こういう経済環境の中で企業が“利益第一主義”になってしまうと、人材育成なんてしませんね。企業の儲けを上げようと思えば、『固定費』を下げれば良いです。で、人件費は『固定費』ですけど、派遣社員の費用は、『外注費』、場合によっては『物品費』です。もう人材として扱われていません。そして、企業はより“人件費”の安い東南アジアへと工場を移転。

完全に「目先の事しか考えて居ません」けど、一方で、最近の日本の若者の価値観が“安易”な方向に流れている事も確かだと思います。
「努力したくない」
「責任を持ちたくない」
「何かあれば、直ぐに辞めたい」
これで、世界に通用する“技術力”を維持するのは不可能と言ってもいいような気がします。

極論を言えば、現在は、トップから末端まで“寄生(パラサイト)”する事しか考えていない(出来ない)人が増え続けているような気がします。

日本の生き残り方は、最先端技術を開発し、原料を輸入し、付加価値を付けて輸出するのが『基本』だと思うのですけど(或いは、欧米に対抗出来る程の“金融”で儲けるかですが、こっちは大人対子供の戦いで、はなっから相手にならないでしょうね。でも金儲けと言う意味以上に、金融政策は景気を大きくコントロールしますから、この面でも、せめて欧米並みになって欲しいですけどね)、今の日本の“リセッション”の原因がサブプライムローンにある(勿論、少しはありますよ)と信じ込まされ、納得している状況では、少し(かなり)心もとないです。失われた10年以来だらだらと続いている“不況”の原因は、どうも『日本の金融政策の失敗の連続』にあるようです(もちろん、政治的なミスも重なっていますけどね)。

でも、本当に国民が肝に銘じて置かなければならない事は、
「それらのミスによる損失(寄生され続けているお金も)は、最後は、国民にしわ寄せが来る」
事だと思いますよ。
Posted by 阿頼王 at 2009年01月19日 20:47
これって、意外と大変ですよね。
実際には、1つ1つ検証していかないと、
原因にはたどりつけない。
でも、その検証には膨大な労力と時間が必要ですね。
あとは、勘ですね。
どこが、核心の部分に近いか・・・・・
少しずつ解明していくには・・・・・楽しいですよね。時間はかかりますが。
推理小説を読んでいるような楽しみがありますよね(^^)。
Posted by ジェベリスト777 at 2009年01月19日 21:31
阿頼王さんへ

どんなバカ(失礼)でも29年も雪道を乗っていると慣れるものなんですよ。
この雪面だとどのくらいブレーキが効くとか、アクセル開度の塩梅とかね・・・

こりゃまた長いコメントでしたね〜

う〜ん読んでみましたが、やっぱりすべてが悪循環に陥っているようですね。
寝る前なのでサラッと書きます(すいません)

まさに阿頼王さんの仰る通りであります。

私の疑問は、どうして働く側の人間がそれ(派遣切り)を想定して働かなかったか?という事だけでありまして・・・

>一番の原因は最近の日本の若者の価値観が“安易”な方向に流れている事も確かだと思います。
「努力したくない」
「責任を持ちたくない」
「何かあれば、直ぐに辞めたい」

となれば、確かに派遣社員は適職?かもしれませんね。

これ、どうしてなんでしょう?
思うに、この親の世代は団塊の世代でしょう?
子供は家庭より仕事を取った親を見て育ったわけですよね。
そんな親を見て育てば、あんな親になりたくないと思う子供が出ても当然の気がします。
団塊の世代はまさに今の若者の間逆を生き抜いてきたわけで、その反作用なのかぁ〜なんて思いました。
Posted by 黒ウサギ at 2009年01月19日 21:40
ジェベリスト777さんへ

寒いので外で長く整備したくなかったんです。
なので後回し後回しにしていました。
それでもビリビリ音がひどくなったのでやむにやまれず見てみました。
いつも音が出ているなら簡単なんですけど、ある周波数だけ干渉音が出るのが問題でした。画像ではそんなにバラしていませんが、フェンダーもミラーもライトもみんなバラしてしまったんですよ。
Posted by 黒ウサギ at 2009年01月19日 21:45
なんだか後味が悪いですね〜。
直ったのはいいけど、原因がわからないってのは嫌ですね。
とりあえず問題はなかったみたいなので一安心ですけど、スッキリしませんよね。
意外と氷とかが原因だったりして…。
Posted by ショウセイ at 2009年01月21日 18:03
ショウセイさんへ

確かに後味が悪いんですよ〜
一応、異音は収まったから良い事にしているだけで
春になったらタイヤ交換がてらバラせるだけバラして
サビ止め塗装とグリスアップしながら調べるつもりです。
その前に、症状が悪化しなければ良いんですが・・・
まあ、ただの共振音という事で・・・(謎)
Posted by 黒ウサギ at 2009年01月21日 19:01
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