先日、メイトの異音の事を書きました。
一旦は音がしなくなったと思い安心していたら、また異音が始まった。
走り始めに音がして、走ってしばらくすると異音が止るんです。
2〜3日そのまま放置しておいて、今朝見てみた。
少し走って異音の場所を探してみます。
異音の場所を特定するのにそんなに時間はかからなかった。
な〜るほど! ここは気が付かない所だわ・・・
エキパイのカバーのビス緩んでいて、それがエキパイに当たるのが異音の原因でした。
走り出してしばらくすると異音が止まるのも、これで納得。
エンジンが温まると、エキパイの熱でビスが膨張し、エキパイカバーが固定され音がしなくなる訳でした。
前回、あちこち見たので重要な部位ではないと思っていた通り、大勢に影響の無い部品です。
それでも、原因が特定できたから、ちょっと嬉しかった。
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2009年02月19日
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あの時はなんとも後味が悪かったですからね〜。
とりあえず黒ウサギさんの仰るとおり、
重要な部分じゃなくてよかったですね。
私も3月になったら、ぼちぼちバイクの整備を
開始しようかな…。
何となく私も後味が悪かっただけに、すっきりしました。
この寒波が過ぎれば、また春に一歩近づくんでしょうね。
私もリコール部品交換後、3月にはTWの試運転をしようかと思っています。
でも私のバイク達はみんなボロなんでぇ〜〜どれが異音で〜どれが正音なのか???いろんな音が共鳴してます〜〜〜〜(笑
すっきりしましたよ〜
何となく、大丈夫だって思ってたけど原因が分からないって気持ち悪かったんです。
これでゆっくり寝られます(笑)
これでまた安心して走れますね。
それにしても、また急に寒くなりましたね。
今週は道内荒れるようです。
いくら暖冬と言っても、ライダーの皆さんにとってはまだまだ辛い時期ですね。
やっと原因が分かったのでネタにしてしまいました。
本当に寒くなりました。
先週までは+気温だったのに、今日は−11℃でしたからね。
まあ、真冬にバイクに乗る人は殆んどいないと思いますから、
本格的バイクシーズンはあと2ヶ月は先でしょうね。
前回は部品をはずしたりしたのに場所が特定できずに残念でしたが、これでスッキリ!
ゆっくり寝れますね(笑)。
意外につまらないところだったりしますが、万が一もあるので整備点検は怠らないようにしないとですね。備えあれば憂いなし。へへ
こちらも急転直下、急に寒くなりました。
近くの鳥屋野潟の白鳥の大群は1週間くらい前からほとんど見えなくなりましたがこの戻り寒波でどこかで右往左往していると思います。
どうでも良い事なんですが、やっぱり少し気になっていたんです。
これで一件落着したので、安心して乗る事ができます。
そうそう、ウェンガーもビクトリノックスも、おフランス製のオピネルも地味に高いナイフですよね。おフランス製のオピネルは軟鉄製のナイフなのでマメに研げば切れ味抜群で、私もフィレナイフを愛用しています。
まあ、ソイなんかを下ろすには、出刃包丁が一番ですけどね(笑)