我が家の周りは、いまだ砂利道です。
雪があるとこんな具合。
そして、日中の陽気で雪が融けて夜に凍り付く。
朝の出勤時はこんな感じ。
これ、かなり危ないんです。
雪ならスパイクタイヤである程度グリップしながら走れる。
ところが凍った土はビクともしません。
前日、自分が走ったワダチでオットットするのが最近の日課になりました。
そして、ワダチが凍りつくとタイヤの跡で車種を特定できるようになります。
ちなみにこれは郵便屋さんのタイヤでしょう。
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2009年03月04日
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今年は、例年になく暖かい冬のようですけど。どうも、何時もと降雪のパターンが違ったりして、感が狂ってしまいますね。
しかし、本当に、凍った土、それも溝筋が入ったのは、見るからにキケンそうですね。
黒ウサギさんは、ライダー歴も長いですし、北海道で産まれ育って、キケンを熟知していらっしゃるから、リスク回避出来てらっしゃいますよね。
これが、ボット出の地方からの(特に雪国で無い)人なら、ひと冬で入院か……、ですね。
北海道として函館はかなり暖かい方なんですが、やっぱり春はもう少し先です。
今日も凍った土のワダチにタイヤを取られてオットットでしたし・・・
何年住んでいても転んで捻挫するし、やっぱり冬は好きではありません。
ただ、朝の通勤時間が明るくなって来たのは嬉しいですよ。
もうすぐ、通勤時も街灯が消えてくれそうですからね。