なので林道もある程度走行可能だった。
さて今年はどうかと？メイトでちょっと行って見る事にしましょう。
まずは、市内からから蛾眉野町界隈を目指す。
亀尾町を過ぎるとパンダ車が走っていて・・・
あらら・・・
雪も無くなって飛ばすからね・・・自業自得であります。
蛾眉野町への途中、谷地山を通り過ぎます・・・ちょっと寄って見るかな？
やっぱり・・・まだ雪が残っている。
この辺りは南斜面ですから、北側ではたっぷりと雪があるでしょう。
今年は去年より林道開き？は遅いみたいです。
しばらく谷地山を目指してメイトを走らせていますが・・・
なんだか面白くないんです。
暗くて何となくイメージが茶色な？雰囲気でして・・・引き返そっと・・・
道道へ戻って再び蛾眉野町から糸川林道や常五郎林道を目指します。
ここは林道に雪がベッタリと張り付いていた。
沢地形の場所は滝のように雪解け水が流れています。
先日、ねんざした足が完治していないので、無理せずゆっくりとメイトを走らせる。
ふきのとうが出ていて、春を感じます。
さて、行ける所まで行ってみましょうか。
今年はブーさんに遭えるかな？
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捻挫の完治って、やっぱりひと月くらいですか？
実は私も１週間前に、左手親指を捻挫してしまいました。
クラッチ操作が出来ないので、まだバイクには乗れません。
函館でもやっと大きなバイクが湧いて？きました。
ねんざは私よくしてたのですが、骨折と同じぐらい完治に時間がかかりますよ。
ただ違うのは骨が折れていないので、初期（数日）で動かせるようにはなるんですが、しばらくわずかな痛みが続きます。
程度にもよるけど、本当の完治には3ヶ月って私は思っています。
動かせるまでなら１～３週間でしょうね。
こちらもちょっと暖かいと、短パンＴシャツのクルーザー親父が湧いてきます。（私には寒過ぎですが、そこはやはり米人ですね。）
確かに、２年ほど前に左足親指を捻挫したんですが、完治には時間かかりました。今でもまだ変な方向から力が掛かると痛いです。もう一生こんな感じかもしれません。
前回も今回も医者に行っていないのですが、そのせいもありますかねえ・・
そして、事故の増える季節ですね。
数日前にスウェットで族車仕様？に乗る少年が居ましたが、暖かくなってきたとはいえ、あれは無謀ですね。
安全性にも欠けますし。
走れないこともなさそうですが、何より妙に殺風景な感じがしますね。
やっぱり色が少ないからなんでしょうかね～。やはり山は緑いっぱいがいいですね。
私も「バイクに乗りたいな～」なんて思いつつも、寒さに負けて乗れずにいます。。
今日もハーレー親父が沸いていましたね（笑）
我が家の中にワラジムシが出てくるのと全く同じ時期なので毎年笑っています。
私もねんざなら病院に行きません。
なので骨にひびが入っているのかよく分かりません。
それでもやっぱりねんざだと自分で思っています（汗）
病院に行ったらねんざもちゃんと治るんでしょうかね？
って逆に聞いちゃってますね（笑）
夏タイヤなら止まってもスタッドレスでは制動距離も伸びます。
これは体感しないと分からないかもしれませんが、今時期は走りやすくてスピードも出し気味になりますから気をつけないといけませんね。
ふきのとうと福寿草は春の使者ですから、今時期の野山は楽しいです。
今年の雪解けは例年並みたいです。
去年の今時期は走るのが楽だってんですが、今年はそうも行かないみたいです。
林道へ行く途中、メイトで上湯の川を走っていたらリッターバイクに遭遇しました。
ヘルメットから髪をなびかせて（典型的女乗り）一生懸命走っていましたね。
ショウセイさんもそろそろどうですか？