先日、営林の湯へ行った時、30分ほど野湯に入ってマッタリしていました。
その間、私の存在を知らせるクマ鈴は鳴っていません。
まあ、大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、良く考えてみれば危険だったかも?
それで、休憩時や野湯入浴中など音の出せない間、私の存在を知らせる物がないかと考えてみた。
当然、ラジオなどが思いつくけど、どこでもラジオが入るとは思えません。
それで思い付いたのが『風鈴』です。
休憩中、バイクのハンドルや木の枝にちょっと付けて置けば、風があれば勝手に鳴ってくれます。
今あるクマ鈴に吹流しを付ければ、新しく風鈴を買う事もないでしょう。
でもね、風鈴と言えば南部鉄製の渋い風鈴が良いかも?
関係ありませんが、一度野山で思いっきりラッパを吹いてみたいけど才能が無いので無理。
このジャンルはくま吉さんにお任せと言う事で・・・
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2009年06月07日
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最近は日曜日というと天気が悪く残念ですね。
黒ウサギさんの「プーさん対策・シリーズ鳴り物」はいつも感心しています。
湯に浸かって吹くラッパは、とりあえず「正露丸」のあれでしょうかね?(笑)
平日はまずまずの天気なのに日曜日は雨ばっか・・・
野山は葉っぱも生えそろって見通しが悪くなってしまいました。
そうです。
野山で吹くのは、あのラッパです。
あれで、突撃ラッパや正露丸なんかを思いっきり吹いて見たいです(笑)
アイヌのムックリ。
あれをシーンとした森の中で味わいたいと思っています。
お〜〜ムックリ・ムックリ・ズンズンズン♪(古!)ってのがありましたね。
これなら私も弾いた事がありますよ。
ちゃんとしたムックリかどうか分かりませんけど、アイヌ系民芸店(お土産物屋)なら手に入りますからね。