12月21日(月曜日)『よねくらさん』は天国に旅立ちました。
夕方、私が帰宅した妻に電話したところ、すでに息はなく
まだ少し体に温もりがあったそうです。
20日に病院へ連れて行って僅か一日後の事です。
最後まで看てあげようと思ったのに・・・
残念ながら、その最後を看取る事はできませんでした。
『よねくらさん』は2005年7月から我が家へ姿を見せるようになり
今日まで4年5ヶ月の歳月を一緒に過ごしました。
最初は全然懐かない野良ネコでした。
その『よねくらさん』も月日が経つごとに私達夫婦に馴れ・・・
そこからの経緯は、当ブログの過去記事を御覧頂ければ分かると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕事が終わり、メイトで我が家へ向います。
今日も雪道です。
慎重にメイトを走らせ我が家へ到着。
いつものようにメイトに車体カバーをかける。
そばには出迎えてくれた『よねくらさん』のニャ〜ニャ〜の声。
一緒に玄関へ向います。
鍵を開けると、必ず先に『よねくらさん』が入っちゃう。
玄関に置いてあるカリカリを食べる『よねくらさん』
いつもの光景でした。
『よねくらさん』が旅立った今日も、その光景が私に見えました。
今、私の後ろに冷たくペッチャンコになった『よねくらさん』がいます。
でもね、『よねくらさん』の魂は、今も私の前でゴロニャンしてますよ。
さっき、妻と一緒に見てました。
昨日までの『よねくらさん』を・・・
ダンボールハウスで寝る『よねくらさん』
一緒にマッタリと夕日を見る『よねくらさん』
暑い夏、車の木陰で寝る『よねくらさん』
ケンカばかりしてボロボロになった『よねくらさん』
おまけにハゲまで作っちゃって・・・
冬、ジッと妻と私を待つ『よねくらさん』
寒いのに「帰る」って出て行く『よねくらさん』
妻を見送る『よねくらさん』
夜、私の帰りを待つ『よねくらさん』
春の日差しの中、マッタリする『よねくらさん』
バイクを整備すれば、必ずそばには『よねくらさん』
よねくらさんと過ごした時間・・・
楽しかったぁ〜
よねくらさん ありがとね。
2009年12月22日
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やさしいご夫婦に可愛がられそして最後を看取られ,
よねくらさんはとても幸せだったと思いますよ。
しばらくは在りし日のよねくらさんを思い出しては寂しい思いをする日が続くと思いますが,大丈夫です。
時がすべてを解決してくれますから。
過保護過ぎない飼い猫の最期は飼い主の見えない場所を選ぶと聞き及んでいましたが
過保護とは程遠いノラの『よねくらさん』は一番に身を委ねられる場所を選択したようですね。
こうした一枚一枚が日々当たり前のショットだったのに‥。
一度も直にお会いした事は無かったけれど、すぐ近くに
『よねくらさん』が居たようでなりません。
私からも‥ありがとう。
ハラハラしながら見ていました。
こんなに急に逝ってしまうなんて。
心よりお悔やみ申し上げます。
アイドルがスターになってしまいましたね。
残念です。
大好きな黒ウサギさんのお家で死を迎えられたのは、よねくらさんにとって幸せだったかも。
野良としての道を歩いて来たよねくらさんが、最後に頼って来たお家ですから。
お気を落とされ、お体にさわりが無いように。
そうですね。
時が経てば『よねくらさん』も楽しい思い出となるでしょうね。
あまりに急だったので、本当にびっくりしています。
先週の今頃はピンピンしてましたからね。
せめて最後は看取ってあげたかったです。
本当はね。
こういう悲しい事は書きたくないんですよ。
『よねくらさん』いつの間にか姿を見せなくなって
そのまま消息不明として書こうかとも思ったんです。
でも、うそは書きたくないし・・・
結局、真実を書くことにしました。
『よねくらさん』の縄張りが消えたって事は
また別のネコが来るかもしれませんよ・・・
心よりご冥福をお祈り致します‥(−−)
生前の『よねくら』さんの写真沢山ありますね‥
目尻を下げたやさしい『よねくら』さんの顔に
ずいぶんと私達も癒されました。
4年以上も『よねくら』さんと一緒に過ごされた黒うさぎさん御夫妻さぞ辛い
と存知申し上げます。
でも御夫妻の心の中には、いつまでも、いつまでも『よねくら』さんが
生きていますから。
悲しさや寂しさは、時間が解決してくれますよ‥(−−)
『よねくら』さんに何時も癒されていた、『ゆぅ&かん』より
お悔やみありがとうございます。
この暮れの忙しい時にこんな事になってしまいました。
昨日(21日)は22:30に仕事から帰ってきて
『よねくらさん』を見て・・・ブログを書きました。
その後、25:30床に入って就寝。
そしたら『よねくらさん』のニャ〜ニャ〜声が玄関から何度も聞こえたんです。
行ってみると、やっぱりいましたよ。
幻かもしれませんが・・・
しばらく我が家でウロウロしてるでしょう。
お悔やみありがとうございます。
『よねくらさん』の写真は、私の写真より沢山ありますからね(笑)
沢山の楽しい思い出を『よねくらさん』が作ってくれました。
別れは本当に悲しいです。
でも、その何十倍、何百倍も私達夫婦に楽しい思い出を作ってくれました。
きっと、また野良ネコが我が家へやって来ると思います。
その時は、第二のよねくらさんとして可愛がって
今度は飼い猫にしちゃおうと思います。
実は、『よねくらさん』のお話は、まだ終わっていないんです。
明日か明後日には書くつもりです。
放浪癖のある息子が選んだ最期の場所は いつでも安心して居ることができる「我が家」でしたね。
還ってきたんですよ。黒ウサギさんご夫妻の心の中に。
☆も、なぜか20日〜21日にかけて眠りが浅く、何度も目が覚めておかしいなあ?と思ったのですが やはり。
しばらくは よねくらさんの存在が そこかしこにあると思いますが 時間が優しく過ぎていくことでしょう。
さようなら、よねくらさん!そして黒ウサギさんご夫妻も 健康に留意され、思い出を笑って話せるように・・・。
よねくらさん、早すぎます・・・
私が黒ウサギさんのブログを読むきっかけとなったのが「よねくらさん」でした。
最後の最後には飼い猫になってくれたのは、自分の死期が解っていたからなのでしょうか?
そばにいて欲しかったのかな?
最後の笑っているよねくらさんの写真を見たら、涙がどっと出てきました。
こんな笑顔で、高い空から黒ウサギさんと奥様の事を見守っていてくれるんでしょうね。
そんな「よねくらさん」に私からも、ありがとうございました。
私のバイクと同じTWに乗る 黒ウサギさんの林道での様子や
『よねくらさん』の野性を受容しながら少しずつ繋がりを深めていかれた
ご夫婦の様子を 時々、覗かせてもらっていました。
『よねくらさん』とご夫婦が 共有した時間や風景や空間が
『よねくらさん』自身の人生(ちょっとへんですかね)を充実させる一片に
なっていたのだと思います。
そして、生きた証を ご夫婦に残していったのだ とも思います。
冥福をお祈りします。
お悔やみありがとうございます。
ずっと飼い猫にしたかったのですが『よねくらさん』の意思を尊重し続けました。
最後の最後、3日間だけ飼い猫になってくれましたよ。
ぴかリンさん『よねくらさん』の事、気にかけてくれてありがとうございます。
昨日は一晩中『よねくらさん』が、我が家の中を歩き回っていました。
もう、痛くも辛くもない『よねくらさん』です。
そして、数日後には本当に旅立って行くと思います。
「たまには顔を見せにくるからね」って言って・・・
本当に面白いネコでした。
17日の雪をかぶった「よねくらさん」やダンボールハウスで眠る「よねくらさん」を見て笑っていたのにこんな結末になるとは・・・
黒ウサギさんのブログを支えていた柱のひとつが消えた気がして寂しいですよ。
今日の最後の写真、笑っている「よねくらさん」を見てまた目頭が熱くなりました。
手厚く葬ってあげて下さい。
合掌。
『よねくらさん』行っちゃいました。
初めてかなさんからコメントを頂いたのは『よねくらさん』の事でしたね。
『よねくらさん』を気にかけて頂きコーヒーを口から噴出しそうになったのを覚えています。
4年5ヶ月は早いといえば早いです・・・
書かなかったんですが、実は2年前、今回のように瀕死になった事がありました。
妻と二人、もうだめだと思っていたんですよ。
ところが奇跡的に持ち直し、その後、昨日まで生きてました。
なので、この2年間はもうけもの?とも思っています。
でも、やっぱり涙が止まりません。
いまね、そこっと職場から書いているんです。
今日は無能な社員になりそうですよ。
はじめまして
コメント、そしてお悔やみありがとうございます。
同じTWに乗っていらっしゃるんですね。
ブログに『よねくらさん』の事を書いていても、彼は知るはずもしょうね。
今、肉体から心が離れた『よねくらさん』には
皆さんの気持ちが分かると信じています。
生きた証・・・そうですね。
沢山残しましたね。
きっと、これからも色んな形で生き続けるのと思います。
お悔やみありがとうございます。
本当に急でした。
たった4日で逝ってしまうなんて・・・
最後の『よねくらさん』は苦しそうに呼吸していました。
本心、早く楽になって欲しいと思っていたんです。
妻も私も「早く楽になって良かったね」と
『よねくらさん』に声をかけました。
仕事が忙しく、まだ『よねくらさん』をどうするかよく決めてません。
後日、手厚く葬るつもりです。
学生時代よく遊びに行く友人宅にも猫がいまして十数年後久しぶりに行った時、まだ自分の事を覚えていてくれたのか近寄ってきてくれて嬉しかったです。
15年生きて大往生したと後で聞きました。。
お亡くなりになった、よねくらさん。
肌のぬくもりはもう感じられなくても、いつまでも傍に居てくれるのではないでしょうか〜
ペットの葬儀に関するトラブルも聞きますので、こういう放心状態の時にこそ、しっかりしてくださいね。
この度はご愁傷様でした。
そろそろ家猫になりそうな時にこのような事が起こり、、
とても寂しく感じます。
でも、きっと米倉さんは幸せで、楽しかったと思いますよ。
写真いい顔してますね、米倉さん。
最後は暖かいところで安らかに眠れて良かったです。
お二人ともお疲れさまでした。
何と言いって良いかわかりませんが、、
米倉さんが旅立っても、、これからも時々ブログは意見させて
頂きますね。
まだ『よねくらさん』は、我が家にいるみたいです。
お互い急だったので、死んだという実感がまだないのが現状でして・・・
『よねくらさん』時間と共に本当の旅に出て行くと思いますね。
そなんです。
現実問題、よねくらさんの亡骸をどうするか今考えています。
お悔やみありがとうございます。
もう少しで飼い猫になれそうだったんですけどね。
残念です。
飼い猫にならずとも、せめて暖かくダンボールハウスで冬を越す
『よねくらさん』を見てみたかった・・・
いまさら言っても仕方ありませんね。
『よねくらさん』良い友達でした。
いろんな事を彼から学んだし・・・
本当に楽しい時間を過ごせました。
『よねくらさん』に感謝の気持ちでいっぱいです。
何と突然のことでしょう。
言葉がありません。
元気そうにしていたので、尚更ですね。
せっかく猫小屋も作って貰ったのに。
よねくらさん、黒ウサギさんご夫婦に巡り会えて、幸せだったですよね。
別れは辛いけど。
二兎を追う男さんが留守の間に大変な事になっちゃったでしょ。
突然で私もビックリしてますよ。
ホント数日前までは『よねくらさん』はピンピンしてましたから・・・
命とは、はかなく消える時もあるものですね。
しばらくは『よねくらさん』がいなくてつまらなく寂しいと思います。
そして、今は悲しいだけです。
お悔やみ申し上げます。
一度、外伝の方へ書き込みさせていただきました。
どうしても、最後の別れに一言言いたくて書き込みさせていただきます。
『よねくらさん』お疲れ様でした。
柄にも無く涙が止まりません。
はじめまして。
いまでも、これは夢なんじゃないか?と思っています
よねくらさん旅立ってしまったんですね…
きっと…黒ウサギさんご夫婦に巡り会えてとっても幸せだったと思いますよ
あんなに元気だったのに、急すぎましたね。
もうよねくらさんの元気な姿を見られないと思うと…悲しいです。 涙が止まりません。
「よねくらさん」ありがとう
とうとう逝ってしまったのですね…
後2ヶ月で2月22日…ネコの日だったのに…残念です
優しい黒ウサギさん夫婦に出会い、最期を看取られ、よねくらさんは幸せだったと思います。
感謝感謝
よねくらさんは黒ウサギさんと奥さんの周りに今でもいますよ。
猫は恩を絶対忘れない生き物です。
次にやってくる天使にも同じ心で接してください。
この度はご愁傷様でした、
御傷心察します、
昨日あらためてよねくらさんブログ読み返してみました、
市内における黒うさぎ家の位置がだいたいわかり、我が家から徒歩20分位、しかもそこには友人宅も近くにあり、よく行ってた場所、野良猫達もよく見かけます、もしかしたらその中によねくらさん居たのかな、そして今日 雪の中私の前を駆け抜けて行った 同じ虎毛一匹、こっちにも挨拶してくれたのかな?
よねくらさん…バイバイ
よねくらさんはブログで見るだけなのですが
昨日からショックでそして涙が出てしまいます。
僕は猫が好きでよねくらさんに情がわき、
僕が飼っていた猫とかさなってよねくらさんを見ていたのかもしれません。
短い人生でしたが自由に猫らしく生きたのではないでしょうか・・・
いつもはブログを拝見させて頂くだけでしたが、
どうしても、よねくらさんに伝えたくて・・・。
「よねくらさん。黒うさぎさんに出会えて
よかったね。またね。元気でね。バイバイ」
私も昔、飼っていた猫をエイズで亡くしたことがあります。ちょうど大学受験で郷里を離れていたときです。彼がいるはずだった実家に帰って、砂を噛む思いをしたことを今も憶えています。
あれから年月が経ち、自分から家に入り込んできたノラ♂猫が5年前から住み着いています。外見や性格が、あの時死に別れた猫とそっくりです。私は、今の猫は生まれ変わりだと勝手に思っています。
もし猫に生まれ変わりがあるのなら、『よねくらさん』もまた、ひょっこり黒うさぎさんや奥さんのところにやってくるかもしれませんね。
私のHNはお察しのとおりです。
子供の頃、プラモを作るときにはいつも傍らに猫がいました。
よねくらさん、逝ってしまったんですね。
お医者さんの見立てより早かったとは…。
きっとよねくらさんも分かってて、黒ウサギさんの
所に来たんでしょうね。
最後を看取れなかったのは残念ですが、暖かい
場所で最期を迎えられて、よねくらさんは幸せ
だったと思います。
お二人ともお疲れ様でした。
暮れの忙しい時期ですので、くれぐれもお体
ご自愛ください。
はじめまして。
そして、ノラ猫『よねくらさん』に涙して頂きありがとうございます。
数日前まで元気だっただけにいい歳して涙が出てしまいます。
『よねくらさん』自身もビックリしていると思いますよ・・・きっと。
しばらく我が家に居るようなら早く天国に行けるように
『よねくらさん』とお話するつもりです。
はじめまして
ご訪問ありがとうございます。
そうなんです。
もうすぐクリスマスイブ・そしてネコの日でしょう。
クリスマスは『よねくらさん』の大好きなお刺身をプレゼントする予定だったし
ネコの日もお刺身を用意するつもりでした。
しかも、家の中を好きに歩かせようと思っていたのに・・・
それが残念でなりません。
はい、そう思います。
まだ『よねくらさん』は、本当に我が家にいますよ。
外伝に少し書こうと思っています。
最初、私はネコがあまり好きな方ではなかったんですが
今は大好きになりました。
『よねくらさん』のおかげです。
お悔やみありがとうございます。
そしてバックナンバーを読んで頂きありがとうございます。
私の家はただのボロ家で、海が近くにあるから釣りには事欠きません。
最近は全然行ってませんが・・・
『よねくらさん』の縄張りが無くなったので
また別のノラがやってくるかも?
そしたらまたご紹介してしまうかもしれませんよ。
なにせノラが多い地域ですからね。
お悔やみありがとうございます。
しかも、涙まで流していただき・・・
『よねくらさん』も感謝しているかもしれません。
どんな人生・ネコ生が良いのか分かりませんが
『よねくらさん』は精一杯生きたと思います。
彼には、人間も精一杯生きろって教わった気がします。
はじめまして。
そして『よねくらさん』へのお言葉、ありがとうございます。
『よねくらさん』幸せなノラ猫だったと思います。
私達夫婦と仲良くなってきた、ここ2年は
いつも楽しそうにしていましたからね。
『よねくらさん』の頭をなでて頂きありがとうございます(笑)
きっと彼も喜んでゴロニャンしてるかもしれませんよ。
『よねくらさん』しばらくは我が家にいると思います。
そしてまた、ネコとして生まれ変わるんでしょう。
TIEGERTさんのネコも大事にしてやってくださいね。
ホントネコって可愛い生き物だと思うようになりました。
プラモを作る傍らにいるネコ・・・いいですね。
いい歳した私ですが、これからはそういうプラモ作りも良いかもって思います(笑)
お悔やみ、そして沢山のコメントありがとうございます。
思ったより早くて、心の準備が出来ませんでした。
でも、苦しむ『よねくらさん』の姿も見たくなかったし・・・
ネコの寿命からすると人間の一日は一週間ぐらいになるでしょう?
それからすると、早く天国に行った方が良かったのかも?って思います。
外伝に書くつもりですが『よねくらさん』
まだ、いるみたいです。
虎徹さんよ〜く覚えています。
HNが特殊?でしたからね。
ノラ猫『よねくらさん』に涙して頂きありがとうございます。
きっと『よねくらさん』も喜んでゴロニャンしてると思います(笑)
コメントを書いたらエラーが出てしまい、順序が下になりました。
ごめんなさい。
あまりに突然のことで、しばらく状況が理解できませんでした。
黒ウサギさんと奥様に愛されて、よねくらさんはとても幸せだったでしょう。
野良猫であっても帰る場所があり、可愛がってくれる人がちゃんといたのですから。
私もよねくらさんには沢山癒されました。そして『生きる』という事を教わった気がします。
よねくらさん、「ありがとう!」「ゆっくり休んでください。」
黒ウサギさんも奥様も、お力落としとは存じますが、
お体を損われることのございませんよう、ご自愛下さい。
黒ウサギさんと奥さまの心は時が癒してくれるしかないと思います。いろんなことを思い出してあげてください。
お悔やみありがとうございます。
本当に突然でポッカリ心に穴が開いちゃった感じです。
いつも見送って出迎えてくれた『よねくらさん』でしたから。
たったそれだけの事でも随分励まされていた事がよく分かりました。
飼い猫だとネコになったら仕事に行かなくて良いな〜とかって思う事もあるけど
『よねくらさん』を見ると絶対そうは思いませんでした。
あんなに大変に毎日生きているなら、私の方が全然楽
もっと頑張らないとって思っていましたね。
ありがとうございます。
『よねくらさん』そうですね・・・きっと幸せだったと思います。
突然の事で、本当に驚いています。
大分落ち着いてきましたが『よねくらさん』の事を考えると
まだ涙が出て来てしまします。
いい歳してもやっぱり悲しいものは悲しいです。
お初ながら、お悔やみ申し上げます。
私はきっと、よねくらさんは黒ウサギさんの家猫(放飼い)になるんだと思ってました。
それなのに急な訃報で、会った事もないネット上の猫の死にショックを受けて涙がでてます。
今まであたりまえだった、よねくらさんとの時間が突然無くなるのは辛いことです。
でも在りし日のよねくらさんの幸せそうな写真を見ていると、それは和らぎます。
今までご苦労様でした。
生まれ変ったら、また黒ウサギさんの前に現れますよ^^
はじめまして
そして、お悔やみありがとうございます。
見ず知らずの方々が私のブログをご覧になり
『よねくらさん』に涙して頂き感謝いたします。
先週まではピンピンしていた『よねくらさん』でした。
毎日当たり前のように彼と遊んでいたのに・・・
我が家はノラネコが多い場所ですから、次にまた現れるネコがいたら『よねくらさん』
の生まれ変わりと思って大切にしてあげたいと思います。
そして、『よねくらさん』ではかなわなかった飼い猫にできればと思います。