場所は手近な旧城岱林道。
今は立派な舗装道路が出来た城岱スカイラインの旧道です。
詳細はHPで書くとして・・・
通行量が無いと、当時は立派な林道も「こんなに荒れちゃうのね」ってぐらい荒れていた。

今、流行の3Dで写真を撮ってみました。
二枚の写真にピントを合わせず、目のピントを無限遠にしてみてください。
見える人には立派な3D(?)になるはずです。
人気blogランキングへ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
「展望は 期待薄??かな・・・・それとも部分的に有るのかな??」
トライアルコースみたいな道に変わってました。
昔は道幅もあり普通の林道だったんですが・・・
展望は城岱スカイラインと全く同じです。
っていうか、城岱林道の後半部分はスカイラインになってしまっているようです。
今回はメイトだったので、林道入り口の偵察で終りでした。
しかしここのガレ場は危険ですね。
この道は危険です。
メイトではさっさと諦めました。
HPで林道の状況を画像で説明するつもりですが
両足が付くバイクでなければ必ず立ちゴケすると思いましたね。
面白いですねえ。これ、どうやって撮るのでしょうか?最近のカメラにはこういうモードがある?
なりましたか。
これ、3Dに見られない人はどう教えても見られないんですよ。
撮り方は簡単で、撮った場所から10cmほど平行にカメラを移動して撮るだけなんです。
この林道はどこから入って行くんですか?
俺は以前、展望台のちょっと函館側から下りて
行くとこを行って見た事があるんですが
深い溝があちこちに出来ててひどかったので
戻った事があります。
この道はそのまま進むとそこにつながって
るんですかね?
“My”アフィリエイト スカウト事務局の松嶋と申します。
私はNTTコミュニケーションズが運営する“My”アフィリエイトの広告プログラムを優良サイト様へ
ご紹介する活動をしております。
貴サイトを拝見し、北海道に関して、色々と話題が充実しているサイトと感じました。
ぜひ北海道に関連する広告バナーの掲載にご協力いただけないでしょうか。
詳細をご覧いただいてからご判断いただいて構いません。
特典もありますので、ご興味がございましたら以下のURLから詳細をご確認いただければ幸いです。
http://www.affiliate.ntt.com/topics/scout/
※申込フォームには下記の情報をご入力ください。
エントリーコード『160』 、サイトURL『http://kurousagi1998.seesaa.net/』
この度の連絡で不快な思いをされた方には大変申し訳ございません。お詫び申し上げます。
3Dに見えたみたいですね。
それなりに奥行きがあって2Dの写真とは一味違っていたでしょう?
場所はHPで書くつもりですが、七飯消防から上へ上って行くと新道を潜る場所があり、そこを通って左に曲がるとその道になります。
そんなんでいいんですか!
私も早速やってみます。
有難うございました。
「何か楽しそうな道ですね・・・」
完全決壊前に 通過しないと いけないな〜〜」
その下にも 類似の道?が有りますが、それもスカイラインにつながって居るので 旧道かな?
七飯インターすぐの道「点線道」スカイラインに繋がって居ます。
七飯本町インター入ってすぐの点線道
初めの 登りは 結構楽しそうですね。
「一気に上っています」
函館に居たら すぐ走りに行ってしまうな〜〜
そんな撮り方でいいんですよ。
コツは目のピントの関係で写真を縦画像2枚を並べる形にしないと3Dにしづらい事でしょう。
面白いからやってみて下さい。
当時、旧城岱スカイラインは大船松倉林道並の道です。
未舗装の道路って感じで、とってもつまらない林道でした。
今の状況を見ると、メイトじゃ腹を擦るから無理だし
足付き性の悪いバイクだと必ず倒してしまいそうなガレ場でした。
2〜3時間あれば行けるので、いずれ見てくるつもりです。
相互リンク快諾頂き、早速のリンクありがとうございます。
お返事が遅れ、申し訳ありませんでした。
せっかくリンク頂き勝手申しますが、
野山とバイクと釣りと戯言 様のブログの、
リンクに下記サイト名で下記URLにリンク変更頂ければ幸いです。
お忙しい中ご無理申しますがよろしくお願い致します。
-----------------------------------------------
サイト名:古美術やかた・茶道具買取
URL:http://www.kyoto-yakata.net/info/tea/
----------------------------------------------
近年古いお家も無くなり、仕入れがあってのお仕事です
少しでもと思い、茶道具買取ページですがよろしくお願い致します。
野山とバイクと釣りと戯言 様のリンクは、
当店のHP「文化・芸術リンク集」より入られ、
「楽しいブログ」で、ページでは下記ページに掲載させて頂きました。
http://www.kyoto-yakata.net/info/link_blog.html
説明文等、変更を希望される場合は、メールを頂ければその様にさせていただきます。
京都にお越しの折には、是非お立ち寄り下さいませ。
今後とも宜しくお願い致します。
古美術やかた
舘 義孝<たちよしたか>
MAIL:yakata-@mb.infoweb.ne.jp
URL:http://www.kyoto-yakata.net/
リンクの件承知しました。
いつ行けるか分かりませんが京都へ行った時は寄らせて頂きますね。