今日（23日）ＴＷで行った分をＨＰにアップした。
前回同様、3Dの写真を何枚か撮ってみたのは良いけれど
３Ｄにするのって地味に時間がかかる。
撮り方は全部同じで、一枚目をパチリしたあと、カメラを右か左に５～１０ｃｍずらして撮るだけ。
その画像を二枚並べ、私の目で３Ｄによく見えるように画像の微調整をするんです。
そして出来上がったのがこんな感じ。（これ1/2.5万の城岱スカイライン入り口から入る点線の道）
見るのは数秒だけど、作る方は時間がかかり過ぎるから
今度は滝とか絶景だけにしようかなと思ったのでした。
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でも作るのは大変なんですか。
自動のソフトでもあればいいんでしょうねえ。
HPのほう拝見しましたが、確かに凄そうですね。
こちらの昨日の写真のような感じでずっと続いていたら楽しめるかもしれませんが、トライアルの出来る黒ウサギさんが引き返すんだから。
3Dは画像編集しないといけないので地味に時間がかかるんですよ。
ホント、３Dソフトみたいなものがあると良いのですがね。
トライアルが少しぐらい出来ても、やっぱりTWの車重が災いして前輪を振って思ったラインに持ち上げられなかったですね。
俺はオフ車に乗って７年目になります。
バイク歴そのものはもっと長いんですがオンロード車で城岱を走ってて、
城岱の側道がどこまで行ってるのか
なぜかすごく気になったのがオフ車に乗ったきっかけでした。
だけどそのワリにはその城岱の側道には全然行ってませんでした。(^^ゞ
次の休みに天気が良ければ早速行って見ようと思います。
城岱の林道は２０年前だと網の目状にあってとっても楽しく景色も良い道でした。
地図で見ると分かりますが、城岱スカイラインの一本函館寄りのピストン林道もかなり奥まで行ける（行けた）はずです。
近いので是非通って見てください。
上の方は 楽しい感じですね・・・・
「次回有ったら 走って見ますよ」
黒ウサギ さんなら 楽に走れるでしよう。
こういう場所は 半島の方にも 多々有りましたよ。
「ロックセクションですが・・・」
例の ４交差点の近辺です・・・
「下りで一度 転びました・・・立ちゴケね」
ここはお勧め出来ない道でした。
ガレ方がトライアルセクションみたいな道なんです。
こんな状態で2.5ｋｍ以上急勾配ですから・・・
TWで引き返す時も難儀しましたよ。
走れと言われれば走れるけど、楽しい道じゃなかったです。
トラ車だとかなり楽しいとも言えますけどね。
まだ城岱スカイラインが出来る前の城岱林道を抜けて大沼まで抜けてみたかったものです。
ここは背の高いオフロードバイクなら誰でも転ぶと思いました。
当時は急傾斜でも楽な道だったんですけどね。
今でも道幅だけは広かったです。
見てくれるのは数秒…
でも臨場感は数段ＵＰです（＾ｖ＾）
そのうちソフトとか出るんでしょうね
SLライダーさんには３Dに見えたみたいですね。
うちの妻は全然３Dにならないって言ってるんです。
いろいろ見方を教えても仕舞には「目の焦点がおかしくなって気持ち悪くなった」
とか言って・・・
テレビで３DカメラのCMが流れてますけど、それ相応のPCとかテレビじゃないと
３Dにならないそうでガッカリしてます。
前回は見方がイマイチ判らなくて、僕には見えなかったのですが、今回は見方が判り、立体的に見えましたよ♪
しかし、凄いガレ場ですね…
ちゃんと準備と覚悟をしていかないと（していっても）、厳しそうな林道ですね。
見えましたか。
最初は要領が分かりづらいですけど一回見えるとあとは何とかなるでしょう？
ここのガレ方はハンパじゃなくて、イメージとして急傾斜の枯れ沢って感じなんです。
転んでどこかギクリとしそうなので通るならしっかりストレッチとかした後でないとダメでしょうね。