2006年06月28日

日本最古のコンクリート電柱

昨日、西部地区で仕事をしていたら、
「日本最古の電柱ってどこですか?」と、二組の方に尋ねられました。
函館には観光名所が沢山ありますが、マイナーなこの電柱さん
観光客には人気者みたいですなぁ〜。

釣りの帰りなんかにいつも見かけているにかかわらず、
その生い立ちについては、私は知りません。
休憩時間にチョット電柱さん横の説明板を見てお勉強です。

densinbasira

この電柱は、大正12年(1923年)10月、
当時の函館水電会社(現北海道電力)が建てたもので、
現存するコンクリート電柱では日本最古のものである。 
高さ10メートルのこの電柱は、現場打ち工法で、
底辺が47センチメートル四方、上辺が19.5センチメートル四方の鉄筋コンクリート造りで角錐形という珍しいものである。
火災が頻繁に発生した当時の函館では、この頃から耐火建築が増えはじめたが、この電柱もそのあらわれである。

まあ、こんな感じ。

コンクリートってアルカリが抜けてくると弱くなるはずだから、

対応年数オーバーのはず。何か保存対策してるのだろうか?

鉄筋が入っているから大丈夫なのかな?

地震が起きて、いきなりバタンなんて事ないでしょうね?

などど余計な心配をしてしまいました。
 
posted by 黒ウサギ at 10:35| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コンクリートの対応年数は70年ほどって聞いた事が有ります。
もう83年経っているから何かしらの補修はしているとおもいますね。表面保護の為に塗装もしてあったような気がします。
それと、今と違って100%川砂を使っているでしょうから長持ちしてるんですね。

“ヨネクラ”ちゃんはどうしていますか?
Posted by プー at 2006年06月28日 23:10
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