ここは灯台下暗しで、林道の細部まで通っていない部分が少しあるし、4年ぶりだから新しい道も出来ているかも知れないというのが探訪の理由。
案の定、新しい道は出来ていたし、函館市内から近いという地の利のためかオフロードバイクのタイヤ痕(ノビータイヤ)だらけでした。

まるでエンデューロコースだべかと思う程の深いワダチまであった。
正直、場違いな道って感じ。
それでも七飯林道の支線も含め、何となく全貌が分かった感じの一日でした。

今回は鳥崎→濁川→厚雲隋道→磐石林道の時ご一緒したRH250さんも一緒だからスタックしても、複数人はやっぱり気分的に楽だったわ。
ご報告は後日HPで・・・
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こういう所はやっぱり複数でしょうけど、いつもソロの私にはちょいと縁遠いような…。
ちょっっとだけ、行ってみたい気もしますけど(笑)。
、
これは絶対自分では走れる気がしません。。
城岱スカイラインの大沼側から七飯林道に通じる道もこんな感じなのでしょうか。
今度初心者でも走れるコースを行く際はまた連れて行ってください(笑)
走行距離はさほどではないにしても、かかった時間通りに楽しみましたよ。
私なりにTSの実力も確認できて満足でした。
道中で採ったウドは早速晩飯のおかずとなり、こちらも満足!
また宜しくお願いします!
ここはモトクロスやエンデューロコースみたいな部分があり何所もタイヤ痕だらけの道だったんです。
その大部分が林道じゃなくて作業道みたいでしたね。
ソロでは難しい道だと思いました。
七飯林道本線は誰でも走られる道でしたよ。
今回は支線(作業道を丹念に見てきたのでひどい道が沢山ありました。
>城岱スカイラインの大沼側から七飯林道に通じる道
ここは深い砂利道ですが普通に走られます。
今度近場へ行く時はメールしますね。
昨日はお疲れ様でした。
3時間もあれば十分だと思ってたんですけど・・・
8時間フルにかかりましたね(笑)
もっと楽な道だと思ったんですけどね。
これほどコース化してるとは思っても見ませんでした。
やっぱり軽量なバイクは局地戦には適してますね。
ウド・・・私も食べましたが少し大きくなり過ぎて捨てる所の方が大かったです(笑)
以前はリンクの方に記載されてる「開けた三叉路」までしか行った事が無かったんですが
今回は旧道から入って行って城岱のゲートを抜けるまで行きました。
支線までは行きませんでしたけどね。
おにぎり作って持って行きましたよ。
一枚目の写真って「開けた三叉路」からちょっと進んだところでしょうか?
俺が行った時にはそこまで深くなってなかったけど左側の崖っぷちのちょっと右に溝があって
その右はドロドロだったんでその手前でしばしライン取りを
考えて結局ドロドロの中でも一番ましなところを通りました。
そしてさらに進むとやわらかい黒土の上り坂があってその二か所でちょっと難儀しました。
それ以外はホントの快適な林道ですね。
あれよりコンディション悪いと一人じゃ無理です。
そうでしたか。
5日に行って来られたんですね。
おにぎりを持って行ったぐらいですから、楽しんで来られた事でしょう。
さて、一枚目の写真はなおぴーさんの仰る通りの場所でした。
その時はそんなに荒れていなかったって事は、一週間の間にこんなになっちゃったんですね。
とてもじゃないですが一人では通る気しませんでした。
今回は同行者も居ましたが、あくまでも一人で行った場合と同じ条件で走りました。
結局、この道は七飯林道へ通じているって事なんでしょう?
やっぱり私は、目指した先に秘境(滝・沼・絶景等々)が無いと行く気が薄らいじゃって、引き返しましたね。