
そんなわけで、今日は涼を求めて十数年ぶりに姫川林道(乙部町)姫待峠へ行ってきました。
予想通り、乙部町側は以前と変わらず普通の林道でしたが、八雲町側は完全な廃道。
と言うか、すっかり自然に帰っていた感じ。
20年前はカブでも普通に走れた頃が懐かしかったのでした。

姫待峠そばの乙部岳も行ってきたので、後日HPでお話します。
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姫川林道はちょっと見てみたい道でしたので良かったです。
夏場はいつも海で泳ぐ方に力が入ってしまって、バイクの方は秋までお休み、というのが例年の私の傾向ですが、今年はまだまだ走り足りない気分。
秋の走り時が待ち遠しいですね。
今日はお疲れ様でした。
って、疲れる程走ってないかもしれませんがね(笑)
私も海じゃなく川で泳いだり魚撮りして夏場を過ごしていますね。
今日お話した通り、夏場は涼める林道や野山中心でしょう。
そろそろアブ・ハチが五月蝿くなってましたね。
お盆過ぎれば落ち着くでしょう。
なかなか風情のある名前ですね。
本州の林道のような。
北海道の山や川の名前は、アイヌ語が語源の場合が多いのですが
ここは源義経と静御前の伝説の地で姫待峠なんていう綺麗な名前が付いています。
まさに本州の林道ですよ(笑)
あの道が20年程前はカブでも走れたんですねぇ!
確かに「金華湯」への道も25年前は四輪で走れましたしねぇ、林道は常時人の手が入っているからこそ走る事が出来るのですね!
最後に姫待峠の八雲側を通ったのを思い出してみたら14年前でした。
その時はカブでは不可能なほどの荒れ具合でしたね。
健在だったのは20年ぐらい前だと思います。
その時は、カブでもカローラでも普通に走る事が出来ました。
お隣にある厚雲トンネルも健在で日がな一日野山で楽しめましたねぇ〜
昨年春には鳥居が登山口の尾根コースを登りコノ姫川林道を下ってきましたが長かったですね。頂上から峠まですこぶる長く感じました。山菜採りの遭難もあった林道です。
僕も20年前に何度か八雲野田生へ抜けたことも有りました。この林道は眺めも良くて鶏冠が見事な小鉾岳なんかも楽しめましたが・・この道道の復活は二度と無いでしょう・・・。
こんにちは
この日も登山口に車が停まってました。
昔は姫待峠から頂上までエッチラオッチラ登った事もありましたが
今回は二本の足で登ってる登山者には申し訳ない感じでしたね。
ここのネマガリダケは6月末まで採れた記憶があります。
実家の八雲のネマガリは虎刈りされて迷う事は稀でしたが
ここは自然のままなので一度出口を見失った事がありました。
この時初めて『タケノコ採りはヤバイ!』と学習しましたね。
>頂上からから峠まですこぶる長く・・・
バイクでも結構な距離がありましたよ。
姫待峠まで5km+姫川林道登山口8km=約13kmもの林道歩きになりますね。
>僕も20年前に何度か八雲野田生へ抜けたことも・・・
当時はタケノコ採りのあと、八雲側に下りてワラビも沢山採ったものです。
今回見た感じでは、登山道以下の道になっやったみたいでしたね。