キャンプツーリングへ行く時には妻も殆んど一緒なわけで
おのずと荷物も増えてしまいます。
シュラフは羽毛、ストーブもコンパクトその他諸々のキャンプ用品を
いくらコンパクトにしても荷物の量は100gです。
二人分の荷物にしてはこれでも軽量の方だとは思いますが、やはり多いです。
TWはキャリアが大きくて妻を乗せても、まだ100gの荷物を載せるには
十分なスペースがあるのですが、
最近パッキングがわずらわしく感じてきました。
今はモンベルのターボリン製(丈夫なビニール)の80gのザックと
20gのウォータープルーフバックでパッキングをしていますが、
上手に入れないと形がくずれてしまい、なかなか大変です。
そこでツーリングライダーによく見かける、
ホームセンターなどで売られている収納ボックスでのツーリング・・・。
なんか良さそうに見えます。
と言うわけで私も早速やってみましたが、妻には不評です。
後ろに乗る妻にはボックスの角が背中に当ってしまい痛いそうです。
結局はソフトな今までのザックタイプのパッキングに戻してしまいました。
ツーリング用に大型バイクを買う訳にも行きませんし、
暫らくはこのままですね。
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2006年08月03日
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プーは卒業したのですが、結構きびしいお仕事でして、あ〜またポリテクプーに戻りたい気分。
花火大会、本当に残念でした。
大きい花火が上がる時の“ボフッ”という発射音の後に雲がパァーッと明るくなり、“ドワ〜ン”という音の後に星がユラユラと落ちてくるのが見えるくらいでしたからね。
○際ホテルの隣の駐車場に置いた車の中から見ていました。
黒ウサギさんの後ろ姿を見ていたのかな?
海の日の花火も仕事をしながら見ていましたよ。
駐車場の右隣の造船所(鉄鋼所みたいだけど)の壁とホテルの壁にドンッという花火の音が反響して“キュィィィン”と鳴くんです。あの残響音はレミントンの1100の発射音のようです。ま、レミントンのは“バンッ・キュゥゥン”とガスが抜ける音ですが。
人によって違って聞こえるかも。こっちだって耳がキーンとなってますから。
なんか大変そうですね。
私は、あのホテル、面が割れてるから行けないなぁ〜。
あの場所は風向き次第で薬莢じゃない・・・
花火のカスが降って来るんですよ。
しかもかなりデカイ奴で子供の手の平ぐらいのカケラが私の肩に落ちてきた事ありました。
まだ結構熱いしビックリしたなぁ〜。
隣は、ドックの下請けの会社です。
当時はプーさんが見ていた駐車場は海の上でしたね。