我が家の近所を散歩中、何気に上を見上げると・・・
見慣れた葉っぱがありました。
間違いなく葡萄ですね。
市内にもこんな風に生っているところがあるんですねぇ〜。
山葡萄じゃなくて普通の品種の葡萄かな?
どちらにしても空き地のようなこんな場所に生っているのは、
あまりお目にかかった事がありませんから一枚パチリです。
人気blogランキングへ
2006年09月11日
この記事へのトラックバック
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
黒ウサギさん こんにちは。
葡萄に全然関係ないことで恐縮ですが、
ブログタイトルの下にある「沈香も焚かず屁もひらず生きて行きたい。」っていう一文・・・
前から気になってたんですよ!
そもそも「沈香」って何だろう?
チ○コ?
まさか・・・そんな下品な内容のブログでもないし・・・
そこで、ググってみました
「ことわざ」なんですね
・沈香も焚かず屁も放らず(じんこうもたかずへもひらず)[=線香も〜]
お香を焚(た)くといった風雅なこともしないし、かといって不作法に人前でおならをするわけでもない。
1.特に目立つ特徴のない、極(きわ)めて平凡な人の喩え。また、どうでも構わないような者のこと。 類:●凡人
2.徳行もしなければ悪行もしない、役にも立たない代わりに害にもならない人の喩え。
凡人って一言でいいますけど、今まで生きてきた中で本当に平凡な人は見たことがありません。
平々凡々と生きて生きたいというのは私も同意見ですが、なま易しいものじゃないですね
今、コメントが来たばかりですね
私、丁度お昼休みで一時帰宅中でした。
青森のブタさんの仰るとおり平凡は難しいです。
「沈香を焚く」事は良いのですが、
良かれと思ってした事が、結局人様の反感を買い
「屁をふる」事になったり、
いつの間にか自分の言葉で人を傷つけていたりと、
今更ながら平凡とは難しいものだと思い知らされます。
「おお、これは本当に葡萄!」ですね。
粒は小さいけど、まさしく葡萄です。色んなところに色んな“生き物”たちが命を輝かせていますね。
どこかの街ではアスファルトの路上に“大根”が生えて、それを折った人がいて、バイオテクノロジーまで使って再生させようとしたりしていましたが…。
北海道の方はもう完全に“秋”なんでしょうね。
北海道はめっきり涼しくなりました。
今朝も14℃で、寝やすいんですが、
これから寒い冬にまっしぐらかと思うと・・・。
気楽に野山を楽しめるのもあと一ケ月少々でしょうね。