2006年09月11日

街中のブドウ

我が家の近所を散歩中、何気に上を見上げると・・・

見慣れた葉っぱがありました。

budou.jpg

間違いなく葡萄ですね。

yamabudou.jpg

市内にもこんな風に生っているところがあるんですねぇ〜。

山葡萄じゃなくて普通の品種の葡萄かな?

どちらにしても空き地のようなこんな場所に生っているのは、
あまりお目にかかった事がありませんから一枚パチリです。

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posted by 黒ウサギ at 08:06| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

黒ウサギさん  こんにちは。


葡萄に全然関係ないことで恐縮ですが、
ブログタイトルの下にある「沈香も焚かず屁もひらず生きて行きたい。」っていう一文・・・
 前から気になってたんですよ!

そもそも「沈香」って何だろう?
 チ○コ?
 まさか・・・そんな下品な内容のブログでもないし・・・

そこで、ググってみました



「ことわざ」なんですね

・沈香も焚かず屁も放らず(じんこうもたかずへもひらず)[=線香も〜]
 お香を焚(た)くといった風雅なこともしないし、かといって不作法に人前でおならをするわけでもない。
 1.特に目立つ特徴のない、極(きわ)めて平凡な人の喩え。また、どうでも構わないような者のこと。 類:●凡人
 2.徳行もしなければ悪行もしない、役にも立たない代わりに害にもならない人の喩え。



 凡人って一言でいいますけど、今まで生きてきた中で本当に平凡な人は見たことがありません。

平々凡々と生きて生きたいというのは私も同意見ですが、なま易しいものじゃないですね

Posted by 青森のブタ at 2006年09月11日 13:20
青森のブタさん こんにちは

今、コメントが来たばかりですね
私、丁度お昼休みで一時帰宅中でした。

青森のブタさんの仰るとおり平凡は難しいです。
「沈香を焚く」事は良いのですが、
良かれと思ってした事が、結局人様の反感を買い
「屁をふる」事になったり、
いつの間にか自分の言葉で人を傷つけていたりと、
今更ながら平凡とは難しいものだと思い知らされます。
Posted by 黒ウサギ at 2006年09月11日 13:41
黒ウサギさん おはようございます。
「おお、これは本当に葡萄!」ですね。
粒は小さいけど、まさしく葡萄です。色んなところに色んな“生き物”たちが命を輝かせていますね。
どこかの街ではアスファルトの路上に“大根”が生えて、それを折った人がいて、バイオテクノロジーまで使って再生させようとしたりしていましたが…。
北海道の方はもう完全に“秋”なんでしょうね。
Posted by 阿頼王 at 2006年09月12日 07:07
阿頼王さん 朝早くからコメントありがとうございます。
北海道はめっきり涼しくなりました。
今朝も14℃で、寝やすいんですが、
これから寒い冬にまっしぐらかと思うと・・・。

気楽に野山を楽しめるのもあと一ケ月少々でしょうね。
Posted by 黒ウサギ at 2006年09月12日 08:06
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