2006年09月19日

プーさんのウンチ

野山や林道などを走っているとよく見かけるのが、プーさんの落し物。

時にはこんな立派な落し物にも出会います。

otosimano.jpg

古い落し物ならそのまま通過しますが、表面が艶々して真新しい時は立ち止まります。

そして引き返すのが普通でしょう。

このまま走った方が一般道に近い場合は通過しますが、あくまでも例外です。

ピストン林道なんかだと、戻る時にもう一度この落し物を通るわけですから、

基本は「引き返し」。

もし、プーさんに会ったとしても、プーさん自身が逃げてくれるのが殆んどです・・・が・・・

何度もプーさんに会った私が思うのは、

しばらくトラウマ状態になって野山が怖くなる事です。

そんな必要以上の恐怖心(ある程度は必要)を持って野山に入っても楽しくありません。

ですから、近くにプーさんがいても「会わない」努力を心がけています。

                              人気blogランキングへ

posted by 黒ウサギ at 12:08| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 野山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに立派なウ○チでした。
Posted by モモンガ at 2006年09月21日 03:37
先日はお疲れ様でした。
また時間が会えばご一緒しましょうね。

Posted by 黒ウサギ at 2006年09月21日 22:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック