野山や林道などを走っているとよく見かけるのが、プーさんの落し物。
時にはこんな立派な落し物にも出会います。
古い落し物ならそのまま通過しますが、表面が艶々して真新しい時は立ち止まります。
そして引き返すのが普通でしょう。
このまま走った方が一般道に近い場合は通過しますが、あくまでも例外です。
ピストン林道なんかだと、戻る時にもう一度この落し物を通るわけですから、
基本は「引き返し」。
もし、プーさんに会ったとしても、プーさん自身が逃げてくれるのが殆んどです・・・が・・・
何度もプーさんに会った私が思うのは、
しばらくトラウマ状態になって野山が怖くなる事です。
そんな必要以上の恐怖心(ある程度は必要)を持って野山に入っても楽しくありません。
ですから、近くにプーさんがいても「会わない」努力を心がけています。
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2006年09月19日
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また時間が会えばご一緒しましょうね。