2006年10月26日

親子熊岩

日本海側を江差から積丹半島にかけて走ると
あちらこちらに奇岩が見られます。

この岩もその一つ「親子熊岩」

kumaiwa.jpg

側にある看板を読むと、

《大昔、この血に天変地異をもたらす大嵐があり、
 生物の存在をおびやかし、
 自然の猛威は飢餓という試練を与えた。

 この頃、山奥に親子の熊が棲んでいたが
 飢えをうったえる子熊を連れて海岸に辿り着いた。

 親熊は海岸に群れる小蟹を見つけて食べさせていた。
 子熊も親のしぐさを真似て小蟹を追ったが、
 一瞬のうちに岩をすべり海の中へ・・・・・・

 親熊は夢中で溺れる子熊を助けるために手を伸ばすが
 ぬれた岩に足をとられ、無残にも海へ・・・・・・

 一部始終を見ていた海の神様は、
 子を思う親の愛の深さに心をうたれ、
 溺れる親子熊を救いあげ、
 愛の姿をそのまま岩に変身させたのだった。》

 小さな岩は、確かに親熊に戯れる小熊に見えますね。

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posted by 黒ウサギ at 08:33| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
御無沙汰しています。
黒ウサギさんのブログを読んでいると、何となくホッとします。
この親子熊岩なんて、見ているだけで、微笑ましいですよね。

また伺います。
Posted by fujikanzai at 2006年11月01日 18:51
fujikanzaiさん こんにちは
私のブログで何となくでも ホッとして頂ければ幸いです。
仕事ネタや、社会ネタなんかを書きたい日もありますが、
書くと何だか「ボヤキ」になりそうで、
これからも書かないつもり・・・
あくまでも、趣味の路線で行こうと思っています。
Posted by 黒ウサギ at 2006年11月02日 07:48
度々恐れ入ります。
「ボヤキ」という言葉に、殴られたような衝撃を受けています・・・。
元々は、私も黒ウサギ様と同じ様な感覚で、ブログを書き始めたのではないかと自問自答しています。
それが、自分のブログを読み返して見ますと、「ボヤキ」がチラホラ見えています・・・!

もがきながら、もうしばらくは続けて行こうと思っています。
貴重なご意見、ありがとうございます。
また伺います。
Posted by fujikanzai at 2006年11月02日 19:50
私がfujikanzaiさんのブログを始めて知ったのは、
仕事で嫌な事があった時、
同じような悩みを抱えて働いている人がいるのかな?
って感覚でブログを検索して辿り着いたんです。
確か「呼ばれ方」みたいなネタでした。

元気でましたよぉ〜私。

ですから「ボヤキ」になったっていいと思います。
ましてや fujikanzaiさんは仕事ネタですしね。

Posted by 黒ウサギ at 2006年11月02日 21:36
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